伏見の離れ新築工事。現場では左官屋さんが内部の下塗りを開始。建具屋さんの採寸もあります。


下塗り前のマスキング中。


茶道口から掃き出しの窓を見る。


窓には硝子の入った紙張障子を入れる予定。採寸に来てくれた建具屋さんと、詳細を打合せ。出来るだけすっきりと納めるため、また予算も押さえるため、硝子戸と紙張障子を一つにしてしまおうという計画。建具見込みは一寸一分。2ミリのトーメイガラスを入れて、それと触れないよう一分空けて紙を張る組子。


入隅に取付けられた桐の仕付棚。反り止めとしてハシバミをいれてもらいました。角は留め。台目構えの茶室の仕付棚のハシバミは留めにせず、木口を見せるのがルール。そういえば廻縁も留めにしませんので、「留め」は侘びの草庵には相応しくない、という感覚なのでしょうか。


天井見上げ。壁が塗られるのが楽しみです。