亀岡の露地工事。今日で完成の予定。


出来上がった建仁寺垣。


ここが開きます。


無理を言って押えの竹を加工してもらいました。


玄関側は杉の板戸。


締めた時の足下。控えめな飛び石。


苔が張られ、砂利が敷かれて完成です。


四客、お詰めの席。


雨ざらしの場所なので、使用しないときは、蓋を被せます。


最近入手した手燭(錆び錆びですが)を置いてみる。裏千家は右に手燭石。表千家は左に手燭石。


ほころんだ梅。


床下換気孔に竹を張ってくれました。


塵穴。


枝折戸。吊元をどちらにするか。それぞれの周辺状況にもよりますが、


右手に手燭を持って迎付に行くので、左側に掛け金が、正解だと思います。


内側に開いて「ようこそ」と迎え入れる。三谷幸喜の映画「みんなのいえ」では、玄関の戸を内開きにするか、外開きにするかで、デザイナーと大工が揉めていましたが、そもそも日本の家の玄関は引戸。茶事の時には、準備が整えば玄関の引戸を少し開けておく。


飛び石に映る梅の枝影。


駅までの帰り道、風は冷たいが、菜の花は満開。完成まで現場にいられませんでしたが、後日確認に来る予定。




自宅付近の家庭裁判所には半旗が掲げられていました。しばし黙祷。