浜松いる大工さんからラインで写真が送られてきた。床の間の長押、雛留の写真である。


これと、


これが、


組み合わさって、


こうなる!素晴らしい仕事。加工したのは今回現場を任されている若き棟梁M君35歳。


ちなみにこちらがオリジナル。江戸時代に建てられた民家から解体時に外したもの。


M君いわく「ホゾの枚数が多めですが、前のものとあわせました」。昔の大工さんと同じ仕事をしてどうだっただろうか。彼もいろいろと感じることがあったのでは、と思う。また会った時に話を聞いてみたい。


解体前の座敷、床の間廻り。江戸時代後期に移築されたとされるもの、移築前のオリジナルがいつ建てられたかはわからないが、江戸時代の建物であるのは確実。


以前の雛留の納まり。


そして今回再現された床の間廻り、床柱と落掛は以前のものの再利用、鴨居、長押は新材での再現。次回現場監理は次の土曜日の予定。実物を見るのが楽しみ!