シンガポールのアパート改修。工事期間二ヶ月、二週間に一度の現場監理も今回で最後の予定。


金曜日は淡路島、土曜日は浜松、日曜日は大徳寺でお茶会、今日からはシンガポール、と東奔西走、南船北馬。こうしてあちこちで仕事をさせていただけることの有り難さ。飛行機に乗ろうというタイミングで以前のお客様から電話。知人がお茶室を建てる計画をしているとのことでご連絡をいただいた。興味深い案件、うまく話が進むと良いのですが。今回の飛行機はダブルデッカー、アッパーで席廻りもゆったりしていて、機内での仕事もはかどり、快適。


現場に到着し、エレベーターの扉が開くとこの景色。水栓隠しの袖垣が真ん中に置きっぱなしですが、ついにこの景色が完成した。


衝立を所定の位置に設置して写真撮影。シンガポールとは思えないエントランスガーデンが出来上がった。


エントランスのドアから。


エントランスのドアも設計をさせていただいた。これを開けると、


こんな感じ。飾り棚には四季の連作の額などを飾るのが良いのでは、と考えている。

現場では、各所の隅々まで確認して、最終チェックリストを作成する。概ね工事は順調だったが、浴室の大判タイル工事が難航。工期通りの竣工は難しくなってきた。