cbc6a901.jpg岩崎 泰(いわさき やすし)
1973 名古屋市生れ
1992 私立東海高校卒業
1997 京都大学工学部建築学科卒業
1999 京都大学大学院工学研究科生活空間学専攻修了
1999 二村建築研究所 入社
2007 岩崎建築研究室 開設




[茶道]
2002年28歳の時にお稽古を開始。裏千家御家元直門の先生にお稽古をしていただいています。普段のお稽古以外にも、大徳寺での月釜に参加させていただいたり、茶席開きにお招きいただいたり、お茶事のお稽古をしていただいたり、と大変得難い経験をさせていただいています。茶道を通じて、陶芸や書、お花やお香、着物や和歌、禅など日本文化への造詣を深め、茶室や現代の住宅の設計へと繋げてゆきたいと考えています。「お茶のお稽古」

[運動]
小学校、中学校、高校とサッカー部に所属していましたが、大学でオーケストラ部に所属して、体育会系から文化系へ転向。それ以来ほとんど運動はしていないので、体重が気になる今日この頃。現在は現場などへ自転車や徒歩でいくのが唯一の運動。遠方での仕事の時には、できるだけ歩いてまわり現場の周辺のスケールをつかんだり建物の特徴を感じたり、またよい設計をするために新旧関わらずできるだけ多くの建築を見て体験したいと思っているので、良さそうな建物があれば出来るだけ歩いて訪れるようにしています。「建物探訪」


[音楽]
クラシック好きの両親の影響で、幼少からバイオリンを始め、細々と継続。大学では縁あって同志社大学のオーケストラに所属。3回生時にはコンサートマスター(他にやる人がいなかったので・・)友人にも恵まれ、貴重な体験をさせていただきました。卒業後はアマチュアの弦楽合奏団に入ったり、同期の友人とアマチュアオーケストラの立ち上げに関わったりしましたが、現在は諸事情により活動休止中。普段はクラシック以外にもジャズ・ボサノヴァなどを聞きながら仕事をしています。また妻がヴァイオリン/ヴィオラ弾きで、演奏会など音楽に触れる機会も多く、音楽を聴きながら、色々な演奏家の演奏に触れながら、音楽と建築についてあれこれ考えるのが楽しみのひとつ。「音楽」


[家族]
妻一人、息子二人(平成16年生れと22年生れ)。京都・下鴨の賀茂川近くにある昭和初期に建てられた長屋に住んでいます。「優良な住宅設計は健全な家族生活から」がモットー。日常の暮らしの中から新しい提案を考えるよう心掛けています。また、茶人で哲学者の久松真一氏によれば「茶道は、狭隘なるささやかな住居のなかで、宗教的にも、道徳的にも、礼儀作法的にも、芸術的にも、食事から掃除に至るまでも、実によく洗練された文化的生活がなされるのであります。そうしう点で、茶道は日本に特有な、少なくとも一つの高い文化生活の見本であるといってよいだろうと思います。」こうした文化生活に相応しい住宅、というものを造ることができれば、と考えています。「家族」