岩 崎 建 築 研 究 室 ・ 日 誌

〜京都で数寄屋を学び、建築設計を考える〜

岩崎建築研究室

伏見稲荷・宝玉堂

火入れの灰


お茶のお稽古。お軸は「時雨洗紅葉」。今年は台風が上陸せず、綺麗な紅葉が楽しめるようです。今日からの三連休、京都は大変な賑わいになりそうです。お稽古場には一番に着いたので、先生から莨盆の火入れの灰形をいっぺんやってみなさい、とのこと。見よう見まねといっても、今までよくよく観察したことはなかったので、薄い記憶をもとに作成。それでも、こてを使って灰を整形するのは、左官の仕事みたいで面白い。左官屋さんがやったら、さぞうまいだろうなあ。

お稽古は来月お茶会なので、棚付薄茶平点前を二回。お茶会では、清和棚が使われる予定ですが、今日は山里棚、清和棚の中板のないタイプ。地板は杉ですが、砂摺りの加工がされているので、信楽や伊賀の水指も使うことができます、とのこと。また清めたあとの棗や茶筅は流しておかず、棚正面に割付けます。最近仕事がちょっと忙しく、なんとなく点前に集中しきれず。完成間近の物件も気が抜けないし、計画案を練っている段階の仕事があると、常にそのことが頭から離れず、頭の切り替えが難しい、、、。棚付薄茶平点前ですからさらっと出来ないといけませんよ、とお叱りを受ける。来週は着物を着て、本番で使う道具も出てのお稽古。歳月人を待たず。一日一日をしっかり過ごし、来るべき日に備えたいと思います。

さて、お稽古の後は、今日から左官屋さんが現場に入る奈良のお茶室に行く予定でしたが、駅に入ってから、着信に気がつき大工さんに電話すると、左官屋さんが別の現場の都合で今日は来られなくなったとのこと。大工さんの仕事も特に問題ないというので、急遽予定を変更して伏見稲荷へ。のれんが付いたので時間があるときに一度寄ってください、と言われていた伏見稲荷の煎餅屋さん、宝玉堂さんへ。

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庇の下に濃い緑ののれんが着いています。ちょっとしたことですが、ずいぶんとお店らしくなります。

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御陰さまで、売上げも順調、とのこと。写真左に小さく見える招き猫が特に人気で写真を撮って行く人が多いようです。以前も同じところに居たのですが、背景が変わるだけで、ずいぶんと人目を惹くようです。招き猫に引き寄せられて、お正月用に焼き貯めたものまで売れて忙しい、とのこと。設計に関わったものとして嬉しかぎりです。

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看板とのれん。

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欅の無垢板の看板。雨にさらされて少し灰汁がでた様子が見えます。北側で直射日光があたらないので、ゆるやかに色づいていくと思います。

欅の看板

あとは看板をのせるだけ、となっていた伏見稲荷の煎餅屋さん。ようやく段取りができて、瓦の上に看板をのせることになりました。

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製材所のユニックで搬入、吊り上げをします。はたらくくるま大好きの息子に見せたいところですが、残念ながら幼稚園にいってます。

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看板を瓦の上に乗せる方法はいくつかありますが、京都市内の例をあちこち見ながら一番すっきりとして良いと思ったのは、角材を瓦の流れ方向に渡してその上に乗せる方法。そのために、事前に角材を瓦の形にひかりつけしておいていただきました。

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トラックの荷台から。普段は見られない視点なので、せっかくなので撮影。

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一度コンパネを乗せてみて、角度などをざっと確認。後ろにつけるステンレスのアングルを切断します。

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用意ができたらいよいよ看板をのせてみます。電線に気をつけながら、慎重に設置。

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座の欠き込みを印しています。

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アームをのばしたユニック。はたらくくるま大好きの息子に見せたい光景です。

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ユニックの上で手早く欠き込み。

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さあ、いよいよ本設置。

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養生を外すと厚みのある欅無垢板の力強さが感じられます。下で見たときには大きかった看板も、上に上がるとそれほど大きさを感じさせません。

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無節の板はべらぼうに高いので、今回は節有りの板としました。建築主さんも、大工さんも、私も、まったく問題ないと意見はまとまっていたのですが、彫師さんだけは「こんな節のあるような板はあかん!」と怒っていました。たしかに有名なお寺さんの看板などには節有りのものは使えないかも知れませんが、建築主さんのご理解も得られているわけですし、こうしてみると、綺麗すぎる杢目のものよりも、かえって力強さ、味わいがあって良かったと思います。

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看板詳細。瓦のひかりつけや、板の掘り込みと、さりげないながらも丁寧な見事な仕事。瓦と座の角材の間には、念のため薄いゴムシートが敷かれています。

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字書きさんの落款。お店の初代のころからのおつきあいのある字書きさんです。

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全体の様子。背景としての格子もよい感じだと思いますがいかがでしょうか。看板がない状態はなにか間の抜けた感じがしていましたが、ようやく看板が入って、画竜点睛です。

伏見稲荷の店舗改修

7月頭から工事にかかった伏見稲荷の店舗改修。看板の取り付け工事が残っていますが、大方工事が終了しました。東京出張中に足場が外れたので、夜行バスで帰った午前中お休みして、午後から現場を見に行ってきました。

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京阪電車の伏見稲荷駅を降りるとこの眺め。改装しても、何事もなかったかのように再開したい、という若大将の言葉通り、何事もなかったかのように、フツーに営業しています。

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正面からみたらこんな感じ。瓦の上に、ケヤキの無垢板、70センチ×2メートルの看板が乗る予定です。

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「さて、そろそろ焼くか。」といった感じの若大将。商品のほとんどをあの焼き場で焼いています。

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甘味養身の額は、薬師寺の管長さんの筆。宝塚出身で、すっかりヒゲのなくなってしまった招き猫は、以前とほぼ同じ場所ながら、ちゃんと自分のスペースを与えられて、いままで以上に客を招きます。

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竹の天井。本当は、和紙などでできたペンダントの照明を付けたいところですが、焼き場がすぐ近くにある関係で、すぐ汚くなる、という理由、またできるだけ明るくしてほしいという要望のため、シームレスラインを使用。とりあえず、ご希望の昼白色にしましたが、やっぱり電球色のほうがいいね、ということで、次回(年に一度電球を替えるそうです)は電球色に変更する予定。

陳列の棚などは、以前のまま。常連さんのなかには、上を見上げずにさっと買って行って、改装したことに気がつかない人もいたそうです。ある意味、何事もなかったかのように再開したい、という希望は叶えられたかもしれません。


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新たに新設した格子。妻壁などによく使われる、格子を縦横に組んだ物を「木連格子(きづれこうし)」といいますが、別名「狐格子(きつねこうし)」。いちおう、伏見稲荷なので狐格子、という洒落なのですが、何人のひとに気がついていただけるか、、、。お茶でよく見かける坪々文様も、伏見稲荷の参道で売られていた素焼きの壷をもとに千宗旦が意匠化したものなので、縁のある意匠として、是非どこかに忍びこませたかったのですが、適当な場所がなく今回は断念。

さてこの格子、内側には内付けのアルミサッシをとりつけ、白漆喰の壁と同面になるように、けんどん式で納まっています。古建築では、あまりしない納まりですが、銀座のブティック建築を見て廻っていたら、色々な素材や表現がありながらも、面一に納めるものが多かったので、伝統的な素材、意匠を使いながらも現代的な表現を、ということで挑戦した納まりです。

格子の見附は九分(27)見込みは縦が一寸二分(36)で横は七分(21)で角度によって陰影のある表情が変わります。アキの部分は少し横長になるように割り付けしましたが、実際には出入りがあるので、場所によっては縦長に見えます。壁との隙間は、四分(12)。こちらの描いた原寸をもとに、大工さんと協議を重ねて、それをきっちりと形にしていただき嬉しい限りです。ただこれも、看板の背景として考えたもの。看板が実際に入ってどう見えるかが勝負です。


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いちおうこれが改修前。

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で、これが改修後。これで気がつかないひとがいる、というのも驚きですが、、、。予算も当初の目標通り、某テレビ番組、○フォーアフター並のコストパフォーマンスだと思います。これもひとえに、素晴らしい技術を持ちながら誠実に仕事をしてくれる職人さんの御陰。改めて御礼申し上げます。

竹の天井

伏見稲荷の店舗改修。大工仕事もだいぶ終わりに近づいてきました。

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竹の天井が出来上がりました。

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正面から見るとわかるように、一本おきに節を真ん中に揃えています。その間は、節と節の中心が真ん中になるようになっています。

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横からみると、それほど気づきませんが、、

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正面からみるとよくわかります。竹を天井に使うのは、おそらく民家の天井に竹を並べただけ、というものがオリジナルで(そこで燻されたものが煤竹)、そこから数寄屋建築へ応用されていったと思いますが、こうして節を揃えたものは、あまりないように思います。大工さんに言われて、そうだなあと思ったのですが、簾では、よく節の位置を巧みに操作して図柄を作ったりしますので、それに近い感じかもしれません。

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下から見上げるとこんな感じ。正確にリズム刻む通奏低音と、その上で優雅に歌うメロディーライン。

伏見の店舗改修

今日から左官屋さんが入るので、また現場に来ています。

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白漆喰の外壁の下塗りをする左官屋さん。前の事務所の時からお世話になってます。私と同年代ですが、御所の補修工事や京都迎賓館などの仕事にも参加している職人さんです。

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大工さんは天井の竿縁を取り付け中。竿縁の間には竹が並べられる予定です。

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昨日仕口の写真を紹介した留めの部分。

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太さ約一寸の晒竹を並べていきます。各マス目センターのラインを、節、またぎ、と交互になるようにしてもらいました。こうするとセンターに節がビシッと揃いながらも、左右の節はランダムとなる予定。

伏見の店舗改修

進めなきゃいけない図面がありますが、時間をみて、今日も現場に来ています。

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煎餅を焼く焼き場の後ろの壁。若い職人さんが、杉板を貼っています。あいじゃくりの板を貼るだけではなんなので、面をとった目板を取り付けています。綺麗に仕上がり、自分でも納得の行く仕上がりだったのでしょう、出来上がりをケータイのカメラで撮影していたのが印象的でした。

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道路側の天井はハギ、竿縁は煤竹。長さが4mあるので、それほど長い煤竹はなく、実は真ん中で継いでいます。写真中央、節のところで接いでいるのですが、実物を見てもほとんどわかりません。見事。

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無目が留めに納まる部分の加工をする大工さん。テンポよく、しかも丁寧な仕事。

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仕口部分。こうした仕事を見るたびに、日本の大工は世界一だとつくづく思います。建築主さん(かつての同僚)と現場で世間話、せめて京都では家を建てるとき、ハウスメーカーでなく、こうした職人さんに地元の木材で作ってもらって、左官に壁を塗ってもらう家でなきゃいけない、という条例でもつくればいいのにね、などと話していました。

現場監理と祇園祭

伏見稲荷の店舗改修、テンポよく工事が進むので、頻繁に現場に通っています。

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付庇。きれいです。本来なら、綺麗な仕事がよく見えるように、また全体のバランスを考えても、もう少し高さを下げたいところですが、この付庇は道路に飛び出しているので(もちろん許可はとってあります)、道路法により2.5m以上にしなければなりません。安全な交通のため、ということですが、現況では既存不適格なものが多く、それでたいして問題はないのだから、あと20センチでもさげたら、町並みももっと綺麗になるのになあと思います。

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付庇はガルバリウム鋼板の一文字葺き。働き巾は410ミリ、働き長さは130ミリ。

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招き猫。飾り棚として、洞床のようにするのをよく見かけますが、今回は、猫の後ろをぎゅっと押し込めたような壁にする予定。

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さて今日は祇園祭、宵山。伏見稲荷をあとにして、もうひとつの現場を少し覗いてから、嫁さんと息子と待ち合わせをして、少しだけ街に繰り出しました。息子がだだをこねるので、しかたなくスーパーボール、、、。息子が頑張って5個くらい掬ったのに、もらえたのは一つ。システムがよくわかりませんでした、、、。

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下鴨から自転車で来て、御池烏丸あたりに自転車をおいて歩くので、いつも御池近辺にしかいけません。今年は八幡山。

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祇園祭の魅力のひとつは、普段入れない建物に入れたり、普段見られないものを見られたりするところ。見てみたいところはいっぱいあるけれど、なかなか見に行けません。

伏見稲荷の店舗改修

東京出張から早朝に戻ってきて、午前中お休みして、昼から伏見稲荷の現場へ。

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付庇。あいじゃくりした隠岐の杉柾板は、さわらのへぎ板のよう。今は垂木との色の違いが少し気になりますが、間もなく馴染んでくると思います。

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招き猫。今回の改修で、ちゃんと居場所をつくる予定なので、身体測定をして、廻りの壁や板の納まりを大工さんと相談。身長は一尺五寸五分、47センチ、女将さんの話によると、宝塚出身。

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瓦屋さんが一文字を葺いています。はしごを登って顔を出すと、いきなり瓦屋さんが、「一文字、どうっすか。OKっすか!」。気合いをいれてやってくれた様子。「一文字だと、やっぱり、こう、気持ちが違いますね!」とのこと。しばらくすると、にわか雨が降り出したので、雨宿りをしながら、少しお話を伺いました。先日見た玉家の屋根についても聞いてみると、やっぱり葺いた時期が違うだけでしょうね、とのこと。もし大屋根と下屋で違う瓦を使うなら、下屋を小瓦の面取にすることが多く、また一文字の時は面取、普通大屋根は切り落ちで、特に数寄屋普請となったら柔らかい雰囲気を出すために大屋根も面取りにします、とのことでした。職人さんによって色々意見があると思いますが、こうして実際に手を動かしてものをつくっている職人さんから話を聞くのが一番の勉強です。

伏見稲荷の店舗改修

伏見稲荷の店舗改修の現場監理に行ってきました。梅雨ながら天気が続き、おかげで順調に工事が進んでいます。大工さんの段取りもよく、改修工事ながら小気味好いテンポで現場が進んでいます。

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大屋根の下の付庇がもう付いていました。事前に加工してあるので早い!こちらは、二階部分の付庇なので、小舞をいれず、腕木の加工もシンプルなもの。

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一階部分の付庇を取付中。こちらには小舞をいれて、ヘギ板のような目の隠岐の杉柾板を載せる予定。腕木の加工も二階のものとは違います。

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今日は京都駅からJRで来たので、JR稲荷駅前の玉家を外からちょっと見学。玉家は江戸初期の元和元年創業、参勤交代の諸大名の宿屋となり、現代まで十四代続いているのだとか。

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平屋の建物の南には二階建ての建物。こちらは旅館なのでしょうか。

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南側の建物の入り口。瓦葺きの付庇。軒先は、ちょうど手が届くくらいなので、六尺九寸、2100くらい。

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正面からの写真。正面無限遠方から見た図(立面図)を描く設計者にとって、こうした写真は適正なプロポーションを学ぶ上で必要なもの。

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竹の駒寄と出格子部分。親格子の間に子格子が三本入るタイプ。

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二階部分の格子も下の出格子と同じタイプ。雨戸を開けるとベランダのような空間が現れる。現代の住宅に取り入れても面白そうな空間構成。

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足元から、葛石の上は、布目のタイル、簾、下屋と大屋根の間は、狭い壁ながら、虫籠窓がつけられている。

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写真ではちょっとわかりにくいですが、よく見ると、大屋根の瓦は切落ち、下屋の瓦は面取り。両方とも切落ちでは固いし、両方面取りだとぼやけた印象。かといって、大屋根が面取りで下屋が切落ちはあり得ない。おそらく葺き替えの時期が違うだけとか、そんな理由でそこまで意図してやっていないかもしれませんが、現在の状態をみると、なかなかよい組み合わせだと思います。

伏見稲荷の店舗改修

以前にもブログで紹介したことのある、伏見稲荷の煎餅屋さんの改修工事が今日から始まりました。

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現況。おそらく昭和初期、大正時代の建物に、のちの改修でタイルの壁面を立ち上げた、いわゆる「看板建築」です。それに日除けのテントを付けるといったスタイルがこのあたりのスタンダード、、。今回はその壁を撤去し本来の姿に戻し、テントも金属板一文字葺きの付庇に変更し、創業八十年の老舗総本家に相応しいファサードとする予定です。

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二階室内の一部を解体して中の様子を伺います。

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梁の様子。前の改修の時に柱を抜いたのでしょう、新しい梁を下に入れてプレートで補強がしてあります。今回は柱を追加するので安全側の改修です。

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午後からは、高雄にある大工さんの作業場へ行ってきました。工期が短いので、出来るだけ、こしらえものを事前に済ませておきたいところ。付庇の垂木や小舞、垂木掛けや腕木などは、すでに加工されていました。

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付庇の化粧野地板に使う予定の板。隠岐の杉の柾板。おなじ杉といっても北山や吉野とは全然違う表情です。ちょっとさわらのへぎ板にも似た感じで、出来上がりが楽しみです。

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手刻みで加工するお弟子さん。まだ二十歳、若い!こうした若い人がきちんと修行して仕事をする、というのは本当に良い事だと思います。家を建てるという時に、もっと多くの人が、安易にハウスメーカーで建てずに、ちゃんとした工務店で(ちゃんとした設計者をいれて)建てるようになれば、こうした仕事に就ける若者が増えて社会全体にとってもよいことだと思います。地場の材木を使って、地元の職人で家を建てる、ということは、環境問題にも就労問題にも有効な解決法だと思います。

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板に描かれた原寸を確認中の親方。私と同世代です
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岩崎 泰

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