加藤思何理の不確定性日記。
+ 京都南郊在住の「サドルの上の詩人」による、半径10キロのローカルな旅。 たまに詩や小説やアートや料理の話なども。 +
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2014年03月30日 14:14
無花果を植えた話。
先週のことだが、
裏庭の片隅にイチジクを植えた。
早く実ってくれ。
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花や草や樹や果実や菌類など
2013年09月15日 16:17
メルセデス300td。
例によって、
暮れ方に京都三条界隈をぶらぶらしていたら、
これはまた懐かしいメルセデス300tdに遭遇。
しかしこの写真、
冬服の人が写ってるね。
いつ撮ったものだろう。
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クルマやモーターサイクルや船や飛行機
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京都三条・四条界隈など
2013年08月25日 11:09
ラフロイグという名の酒。
しばらくぶりに飲んだ、
これはラフロイグという名の酒。
うーん、この強烈な蹴り上げと腰つきは、
実に暗鬱かつ鮮やかで個性的。
あいかわらず素晴らしい。
ところで、このグラスは、
わが実家の酒庫で見つけたもの。
グラッパ用らしいが、
なんとも可憐で抒情詩的、
なおかつ面白い姿だ。
ただ、香りが内部に籠るから、
ラフロイグには合わないことを実感した次第。
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酒や酒場やカフェや喫茶店
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食器や雑貨や文房具
2013年08月05日 23:43
ベントレー コンチネンタルGT。
大阪の某所を散策していたら、
前方に、
きわめてシンプルでありながらも否応なく目立つ、
真っ白なクルマを発見。
おお、これはベントレーじゃないの。
しかし、
ボディ各所に漲るこの少少下品な気配と、
間違いのない高級感。
確かに存在感のあるクルマだ。
――まあ、僕はといえば、
昔昔のベントレーS2コンチネンタルのほうが
ずっと好きだけどね。
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クルマやモーターサイクルや船や飛行機
2013年07月26日 14:22
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (32) 完結篇
そしてこれが、そのお店。
暮れ方の淋しげな光で見た目は少少冴えないが、
それでもいったん夜の帳が降りれば、
きっと愉しげな気配がそこここから立ち昇ってくるに違いない。
そう想わせる気配を持つ、
なかなか個性的な酒場ではあった。
――というわけで、
亀井吾郎氏にまつわるこのレポートも、
今回でおしまい。
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書物や写真や映画や演劇
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酒や酒場やカフェや喫茶店
2013年07月25日 15:01
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (31)
階段を上まで上がると、
天井にこんなクレーンがぶら下がっていた。
この業務感は良いね。
もっと機械感のあるクレーンなら、
さらに素晴らしいのだが。
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建造物
2013年07月23日 11:32
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (30)
ちょっと見にいってみようか。
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建造物
2013年07月22日 17:28
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (29)
その内容を見てみれば、
このビルの屋上にバーがあるようだ。
写真を信じるなら、
結構良い雰囲気。
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美術や音楽
2013年07月20日 08:47
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (28)
名前をパインブルックリンというらしい。
おや、あんなところにポスターが。
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建造物
2013年07月19日 20:44
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (27)
ところで、そのビル、
なんだかちょっと洒落ている。
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建造物
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (26)
さて、とあるビルの前で、
車内にピザ窯を積んだクルマを発見。
これは面白い試みだ。
それに、焔も美しい。
しかし、暑いだろうね。
ちょっと食べてみたかったが、
おでんで満腹のため、諦める。
その代わりとして、
傍にあった自転車屋台のコーヒーを飲み、
しばし休憩。
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クルマやモーターサイクルや船や飛行機
2013年07月17日 22:24
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (25)
さらに街路をうろうろしていたら、
私と同じハンドルバーを持つロードバイクを発見。
しかし、こんなところで、
soma sparrow に邂逅するとはね。
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書物や写真や映画や演劇
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自転車
2013年07月16日 14:58
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (24)
やはり、ロシア料理の店であった。
一度入ってみて、
贋旅行者気分を味わいたいものだ。
――そういえば、
札幌の「コーシカ」
は健在だろうか?
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酒や酒場やカフェや喫茶店
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (23)
ここはまた、賑やかでエキゾチックな雰囲気。
よく見ればマトリョーシカがいる。
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酒や酒場やカフェや喫茶店
亀井吾郎氏の写真を観に行った話。 (22)
「はなくじら」での食事を終えたわれわれは、
ふたたび町を散策する。
ここは「ハイボール酒場」。
一見して戦後感の漂う風情を醸し出すが、
よく見れば表面的演出であった。
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酒や酒場やカフェや喫茶店
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Author
加藤思何理 katou shikari
詩人にして自転車乗り、すなわちサドルの上の詩人。
北海道に生まれ、京都や大阪などで育つ。
北方のアボリジナルの血を引く日本国籍人。
シャクシャインの末裔とも稀代の散歩者・加藤匡介の血縁とも噂されるが、真偽は不明。
2008年に詩と思想新人賞、
2011年に更科源蔵文学賞を受賞。
著書に、
「孵化せよ、光」、
「すべての詩人は水夫である」。
通称は石清水ゲイリー。
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(c) katou shikari