このブログは、岩手県農村青年クラブ連絡協議会と、その構成員である県内各農村青年クラブの活動紹介を目的に立ち上げました。

そこでまずは、「農村青年クラブって何?」と思われている方のために、何回かに分けてご紹介します。

農村青年クラブは、通称「4Hクラブ」と呼ばれる組織で(4Hの意味は後ほど)、全国の各都道府県に例外なく存在します。クラブ員は大半が青年農業者ですが、入会に細かい規定を設けているクラブは少なく、非農家のクラブ員もいます。もちろん女性もいます。クラブの目的ですが、簡単に言うと「みんなで一緒に楽しみながらいろんな活動をして、農業そして地域を盛り上げていこうよ」といった感じでしょうか(記述者私見)。

実際その活動は実に幅広く、勉強会、研究会、視察研修などといった真面目なものから、スポーツ大会や情報交換会(いわゆる飲み会)といった親睦行事まで、本業をおろそかにしない範囲で精力的に活動しています(詳しくは追々紹介します)。

ちなみに、岩手県で県連に登録されているクラブ員数は現在273名です。この数字は、東北各県の県連登録数のなかで最も多く、岩手県連の結束力の高さを示すひとつの数字と言えるかもしれません。

それでは最後に、4Hクラブの名称の由来についてお話しします。農村青年クラブは元々アメリカでの取り組みを参考に作られたものです。Hで始まる4つの単語を信条として活動しており、今もそれは受け継がれています。①Hand(腕を磨く)、②Head(頭を訓練する)、③Heart(心をつちかう)、④Health(健康を増進する)、で「4H」です。最後に、岩手県と東北各県の県連旗の写真を載せます。これにも意味がありますので、次回説明します。

次回は、岩手県内のクラブ活動の状況について、ご紹介したいと思います(不定期掲載)。
【県連事務局 中野】
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