October 08, 2011

Thank you. Jobs.

シリコンヴァレーから帰国してiPhoneの電源を入れて初めに目にしたニュースがJobsのニュースでした。たくさんの思いがあって簡単にFacebookにコメントできませんでした。失ったものの意味を少しずつ時間をかけて考えていこうと思います。「愛するものを欲して得ることは最良のこと、愛する者を失うことはその次に良いこと」という言葉がいま心の中にあります。R.I.Pの一言では現わせない思いがあります。

Olivettiというイタリアでコンピューターを作っている会社に勤めていた父に影響を受けて、AppleやMicrosoftがどんな会社か常に聞かされて育ちました。96年に父の薦めがありSoftbankに入社。学生時代からMSXもApple2をベースにしたファミコン、NECのPC88でのプログラミング、全部通って社会人になり、仕事でWindowsを使いながら音楽制作場所ではMacベースのPro Tools、iMacやiPodに衝撃を受けながら、Vodafoneでプロジェクトをしていた所いきなり前職のSoftbankがVodafoneを買収してそこからiPhone、iPadともの凄く時が早く流れていつの間にかあっという間にこの時代になりました。

96年に入社した時に「パソコンはなんでこんなに高価で使いづらいのか、本来は誰でも使えて誰でも手に入るものでない行けない」と言う疑問を完全な形で答えてくれたのがJobs率いるAppleだったと思います。テクノロジーが進化を主導するのではなく、人間の気持ちを基本にテクノロジーを合わせていくという本質的なことを徹底して体現してくれた偉大なる功績をずっと受け継ぎ、考え、自分のすべきことをしていきたいと思います。本当に有難うございました。Full Respect, Jobs.

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March 21, 2011

震災後の夜に音楽について感じたこと

震災から1週間が経過し、日本全国の誰もが意識せずとも過剰に神経をすり減らし続けていたでしょう。
そんな中、昨晩のUstream経由での音楽体験は、個人的には特別なものとなりました。
夕食も終えて少しゆっくりとした個人的な時間を過ごし始めた人々の間に、DJ JIN氏(Rhymster)とマボロシなどで活躍するDJ Daishizen君の流す音楽が、緩やかで心温まる南米のビートや、豊かな黒人家庭の食卓を思わせるようなソウルの詰まった歌声を運んでくれました。

聴き続けていると、この1週間の過酷な時間を少しずつ緩めて気持ちを落ち着かせてくれるような実感がありました。それはほんとうに脳に直接何かが伝えられるようなダイレクトな強く、しかし優しい感覚を伴っていました。
7歳の長女は何もこういった音楽に知識がありませんが、ヘッドフォンの片方を渡すと、Coke EscovedoのI wouldn't change the thingsを聴きながら笑顔で気持よさそうに「良い夢が見れそうなおんがくだね」といって眠りにつきました。

素晴らしいセットが終わるとオンライン上の友人たちの会話でもう一つの良い流れがあることを知りました。

リミキサーとして偉大な仕事をし続けているDub Master X氏も今日、Ustreamでの選曲を予定しているとのこと。
流れる音楽にはRaggaeやDubという大きな道筋はあるものの、日本のグルーブやThe Police、それから聴いたこともない世界中の音楽を綺麗に並べて、私たちの心を本当にほっとさせてくれます。セットが終わったのは夜中の1時半でしたが、殆どの人が夜が更けていく時間を感じながら、ずっと一音も漏らさずに耳を傾けていたことと思います。最後のマイケル・ジャクソンのHuman Natureは素晴らしい曲ですが、曲としての美しさもさることながら、最後にこの曲をかけるに至る過程を通じて、音楽の暖かい明瞭な力を氏の選曲が教えてくれました。

画面上のカウンターを眺めていると、それぞれ500人以上、350人以上の人々が同じ時間にこの音楽を聴いていたことが分かりました。Daishizen君はTwitterの上で「おひねりは信頼のおける機関へ募金を」と伝えましたが、僕は素直に思ったのはまず素晴らしい音楽を提供してくれた彼らにそのまま感謝を伝えたいということです。それがお金なのかは分からないけれど、彼らに対する感謝の気持ちを一旦彼らが受け止め、それから募金なりにつながる形は無いのかなとシンプルに思いました。

時は少しさかのぼりますが、昨年10数年ぶりに復活した音楽家の小沢健二氏が自身の曲をダウンロードさせるにあたり「Donation」という形式を取りました。この日本ではまだ少ないモデルを敢えて彼が取ったのは意義深いことかもしれません。少し前とは音楽の伝わり方が大きく変わっています。心を動かされた僕達がどうやって素晴らしい音楽家に答えていくかということはしばらく時間をかけて考え続けたいと思います。こういう動きはもう世界中で起こっているのだろうとも思いました。

Jin氏、Daishizen君、Dubさん、昨日は本当に有難うございました。

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February 06, 2010

サモワール@三宿

家族でロシア料理。入り口にはチーム編成したチェブラーシカ。123







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February 05, 2010

Cucina Felice

Wine23KICX5893天気がいい。松陰神社前のCucina Feliceで色々と。昼からベランダでイタリアンの白。西海岸の焼いたアーモンド。ベビーリーフ。

からだいっぱい浴びる御日様の陽だまりの中
今を生きる自分のリズムつかみ風を吹かす

BUDDHA BRAND 「ブッダの休日」。続きを読む

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January 16, 2010

大吉@世田谷

12下の子と公園で遊んでそのまま大吉へ。極上の上海焼きそばが待っている。続きを読む

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January 09, 2010

五指山@松陰神社

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子供と一緒に。でも辛くて子どもが食べられるものは少いですね。でも複数の種類の唐辛子、かなり強い山椒の味ともに楽しめました。特筆すべきは辛い水餃子。味が複雑で良かった。その後松陰神社へ。続きを読む

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January 01, 2010

New Year 2010

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横浜にて年越し。続きを読む

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December 31, 2009

良い一年でした

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September 05, 2009

インドへ

0fc2de19.JPG01Chennai行ってきました。クライアントのインドオペレーションの立ち上げの支援です。想像を裏切るくらい衝撃的でかつ興味深い旅となりました。ムンバイ、ハイデラバード、チェンナイを周るのに全部で5日間、フライト5本という強行軍でしたがそれだけしてでも行く価値が確かにあったと思います。濃い時間を過ごしました。続きを読む

iwbc2102 at 23:02|PermalinkComments(1)TrackBack(0) Business 

August 07, 2009

紳士同盟

ライフボーツ・アンド・フォリーズ
ライフボーツ・アンド・フォリーズ
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久しぶりにバンマスに誘われて新宿のビアガーデンへ。Kenさん、Matsuさん、Ryuhei君と合流。豪雨が上がって人の少ないビアガーデン&メキシカンフードもたまにはいいですね。ちょっと昭和な感じな寂れ感も面白い。続きを読む

iwbc2102 at 23:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0) Friends | Restaurant