北条攻撃戦終わった~
負けましたがw
北条はアク率が半端なかったですね。あそこまで人多いと防衛戦でも勝てちゃうのかなぁと思います。
さて、さて。
前回に引き続き合成の話題ですが。
先日「S1合わせ」をこのように説明いたしました。
「スキルテーブルのCとS1のみを追加候補に持ってくる方法」
S1合わせを理解してる人はわかると思いますが、合成テーブルのCは簡単には消せないんですね。
合成テーブルのCを消すためには合成相手側にそれと同じスキルを付加しなければならないからです。
なら「CとS1を狙えればそれはS1合わせである」と言えませんか?
ワタクシ猛将が言いたいのは、合成テーブルのCをかき消すつもりがなければ、
〇〇進撃、〇〇堅守→〇〇襲撃
〇〇襲撃、〇〇備え→〇〇堅守
を使ってS1合わせをするのは…
もったいない!
ということなのです。
上の表はS1合わせ(ここでは進撃、堅守→襲撃)を一般化したものです。
ここで注目してもらいたいのは赤枠になっているところ。
S1だけを狙うなら赤枠にXのCと同じスキルを入れればいいですし、赤枠のところにすでにいいスキルが入っているなら話は別ですが…
もし赤枠部分が「空白」あるいは「いらないスキル」なのならこのS1合わせは非常にもったいない!
赤枠部を無駄にしてるわけですから。
てなわけでワタクシ猛将が愛用しているS1合わせはこれ↓

普通のS1合わせでは
〇〇進撃、〇〇堅守→〇〇襲撃
〇〇襲撃、〇〇備え→〇〇堅守
と、2:1で対応してますが、上の表のS1合わせでは
〇〇守備→〇〇急襲
〇〇急襲→〇〇守備
と1:1で対応しているわけです。
追加するスキルが1個増えて余計大変になったんじゃ?
と、思う方もいらっしゃるでしょう。
このS1合わせの最大のメリットはスキル追加数をカバーする「素材のバラエティーの豊富さ」というところにあるのです!
槍隊急襲、弓隊急襲、騎馬隊急襲それぞれの合成テーブルは以下のようになっております。
もうおわかりいただけたでしょうか?
初期スキルが〇〇急襲の武将であれば、その1枚から〇〇急襲全種を狙うことができるのです!
そしてこのS1合わせにはまだまだ強みがありまして、つけたい〇〇急襲を第1候補から狙いやすいというのがあります。
例えば槍隊急襲と弓隊急襲をつけたいとしましょう。
槍隊急襲はうまくついたけど弓隊急襲はうまくいかず、騎馬隊急襲がついてしまった…
ああ、もう初期スキルが弓隊急襲の武将がない><
って時。
初期スキルが弓隊急襲じゃなくてもいいんです!
例えば初期スキルが槍隊急襲の武将をSETしたとします。
すると、本来なら騎馬隊急襲、槍隊急襲、弓隊急襲が候補となるのですが、騎馬隊急襲と槍隊急襲はすでに相手側に追加してしまっています。
ですから騎馬隊急襲、槍隊急襲はかき消され、見事に弓隊急襲が第1候補になるというわけです。
(まぁ、おまけで第2候補にS1の槍隊守備が現れるのですがw)
これは〇〇守備についても全く同じことが言えるんですね。
さらにさらに!
合成相手側に槍隊守備、弓隊守備を追加したが、素材側に槍隊急襲、騎馬隊急襲がついてしまい、その時点で急襲素材がなくなったという場合。
今度は合成相手側に初期スキルが〇〇守備の武将をぶつけてやると、騎馬隊守備が第1候補から狙えるんです。
このように、〇〇守備→〇〇急襲、〇〇急襲→〇〇守備のS1合わせは普通のS1合わせではできない”融通の効くS1合わせ”ができるということです!
そんなにいいものかねぇ?と思った方は是非一度お試しになってください。
すごいやりやすい!と気づくはずです。
普段スキル強化にしか使われなかった〇〇守備、〇〇急襲が意外にもスキル合わせに最適だった。
いままで盲点だったという方も少なくないはずです。
それではこのスキル合わせを用いた合成を紹介しましょう^^
これは布石ですw
上記のS1合わせを用いたわけではないです。
もっとも、「~守備→~急襲」を用いて、成松の第1候補はかき消してありますが。
それでは銅銭で…
ドン!
ふ、布石だもん><。
では本命へ…
早く合成したいあまり、素材側の裏面…すなわち追加スキルをスクショせず合成してしまいましたw
見当はつくかと思いますが、素材側の追加スキルは弓隊守備、騎馬隊守備となっています。
Cが弓妖陣、S1が早合組打ち、同一合成なのでS2に燕返しが登場しております。
燕返しは天スキルをしのぐ超高級スキル。
あわよくば燕返しがほしい…
それでは久々の極合成…
うまくいってくれよ~(*>人<*)
金を使って…
ドン!!
おっしゃ~!!!!
燕返しがよかった><なんて贅沢言いません(?)www
よくぞうまくいってくださった!
ではではラストはくじ報告。
松平キタ――(゚∀゚)――!!
よぅし、それではいっちょかましてやりますぜ!
天下くじを~~~
ドン!
おお~~~!!
新武将の前田様ではありませんか!!
wikiでは賛否両論ですが、個人的には一番欲しかった武将であります!
謙信と合わせて加勢入りの城にでも合流でぶっこめば…その威力は+130%確定!!
東西戦でもかなり役立ちそうだ(o ̄∀ ̄)ノ
松平をぶつける相手もこのお方に決定ですな。
ちなみにこれは少し前のくじ報告ですので現在初期スキルの轟槍振鉾はLv10となっております^^
それでは本日はこれにて…
さらばじゃ( ´Д`)ノシ
「更新されたらまたブログ見に来ようかな~」って思ってくれた方、是非ワンクリックお願いしますp(._.)q

戦国IXA(イクサ) ブログランキングへ
負けましたがw
北条はアク率が半端なかったですね。あそこまで人多いと防衛戦でも勝てちゃうのかなぁと思います。
さて、さて。
前回に引き続き合成の話題ですが。
先日「S1合わせ」をこのように説明いたしました。
「スキルテーブルのCとS1のみを追加候補に持ってくる方法」
S1合わせを理解してる人はわかると思いますが、合成テーブルのCは簡単には消せないんですね。
合成テーブルのCを消すためには合成相手側にそれと同じスキルを付加しなければならないからです。
なら「CとS1を狙えればそれはS1合わせである」と言えませんか?
ワタクシ猛将が言いたいのは、合成テーブルのCをかき消すつもりがなければ、
〇〇進撃、〇〇堅守→〇〇襲撃
〇〇襲撃、〇〇備え→〇〇堅守
を使ってS1合わせをするのは…
もったいない!
ということなのです。
上の表はS1合わせ(ここでは進撃、堅守→襲撃)を一般化したものです。
ここで注目してもらいたいのは赤枠になっているところ。
S1だけを狙うなら赤枠にXのCと同じスキルを入れればいいですし、赤枠のところにすでにいいスキルが入っているなら話は別ですが…
もし赤枠部分が「空白」あるいは「いらないスキル」なのならこのS1合わせは非常にもったいない!
赤枠部を無駄にしてるわけですから。
てなわけでワタクシ猛将が愛用しているS1合わせはこれ↓

普通のS1合わせでは
〇〇進撃、〇〇堅守→〇〇襲撃
〇〇襲撃、〇〇備え→〇〇堅守
と、2:1で対応してますが、上の表のS1合わせでは
〇〇守備→〇〇急襲
〇〇急襲→〇〇守備
と1:1で対応しているわけです。
追加するスキルが1個増えて余計大変になったんじゃ?
と、思う方もいらっしゃるでしょう。
このS1合わせの最大のメリットはスキル追加数をカバーする「素材のバラエティーの豊富さ」というところにあるのです!
槍隊急襲、弓隊急襲、騎馬隊急襲それぞれの合成テーブルは以下のようになっております。
もうおわかりいただけたでしょうか?
初期スキルが〇〇急襲の武将であれば、その1枚から〇〇急襲全種を狙うことができるのです!
そしてこのS1合わせにはまだまだ強みがありまして、つけたい〇〇急襲を第1候補から狙いやすいというのがあります。
例えば槍隊急襲と弓隊急襲をつけたいとしましょう。
槍隊急襲はうまくついたけど弓隊急襲はうまくいかず、騎馬隊急襲がついてしまった…
ああ、もう初期スキルが弓隊急襲の武将がない><
って時。
初期スキルが弓隊急襲じゃなくてもいいんです!
例えば初期スキルが槍隊急襲の武将をSETしたとします。
すると、本来なら騎馬隊急襲、槍隊急襲、弓隊急襲が候補となるのですが、騎馬隊急襲と槍隊急襲はすでに相手側に追加してしまっています。
ですから騎馬隊急襲、槍隊急襲はかき消され、見事に弓隊急襲が第1候補になるというわけです。
(まぁ、おまけで第2候補にS1の槍隊守備が現れるのですがw)
これは〇〇守備についても全く同じことが言えるんですね。
さらにさらに!
合成相手側に槍隊守備、弓隊守備を追加したが、素材側に槍隊急襲、騎馬隊急襲がついてしまい、その時点で急襲素材がなくなったという場合。
今度は合成相手側に初期スキルが〇〇守備の武将をぶつけてやると、騎馬隊守備が第1候補から狙えるんです。
このように、〇〇守備→〇〇急襲、〇〇急襲→〇〇守備のS1合わせは普通のS1合わせではできない”融通の効くS1合わせ”ができるということです!
そんなにいいものかねぇ?と思った方は是非一度お試しになってください。
すごいやりやすい!と気づくはずです。
普段スキル強化にしか使われなかった〇〇守備、〇〇急襲が意外にもスキル合わせに最適だった。
いままで盲点だったという方も少なくないはずです。
それではこのスキル合わせを用いた合成を紹介しましょう^^
これは布石ですw
上記のS1合わせを用いたわけではないです。
もっとも、「~守備→~急襲」を用いて、成松の第1候補はかき消してありますが。
それでは銅銭で…
ドン!
ふ、布石だもん><。
では本命へ…
早く合成したいあまり、素材側の裏面…すなわち追加スキルをスクショせず合成してしまいましたw
見当はつくかと思いますが、素材側の追加スキルは弓隊守備、騎馬隊守備となっています。
Cが弓妖陣、S1が早合組打ち、同一合成なのでS2に燕返しが登場しております。
燕返しは天スキルをしのぐ超高級スキル。
あわよくば燕返しがほしい…
それでは久々の極合成…
うまくいってくれよ~(*>人<*)
金を使って…
ドン!!
おっしゃ~!!!!
燕返しがよかった><なんて贅沢言いません(?)www
よくぞうまくいってくださった!
ではではラストはくじ報告。
松平キタ――(゚∀゚)――!!
よぅし、それではいっちょかましてやりますぜ!
天下くじを~~~
ドン!
おお~~~!!
新武将の前田様ではありませんか!!
wikiでは賛否両論ですが、個人的には一番欲しかった武将であります!
謙信と合わせて加勢入りの城にでも合流でぶっこめば…その威力は+130%確定!!
東西戦でもかなり役立ちそうだ(o ̄∀ ̄)ノ
松平をぶつける相手もこのお方に決定ですな。
ちなみにこれは少し前のくじ報告ですので現在初期スキルの轟槍振鉾はLv10となっております^^
それでは本日はこれにて…
さらばじゃ( ´Д`)ノシ
「更新されたらまたブログ見に来ようかな~」って思ってくれた方、是非ワンクリックお願いしますp(._.)q

戦国IXA(イクサ) ブログランキングへ
コメント
コメント一覧
いくつか余っている特武将のS1を合成で上にあげて、素材作りをしています。
まだ少し方法を迷うので、スキルテーブルと合成画面を行き来してやってます。
そんな訳で、今回の記事内容は全く理解できてません。
ボチボチです。
私は、武将ジャパンという歴史サイトで
ixaブログを書いております、破天荒一休と申します
問い合わせ欄を発見できなかったため
コメントから失礼させていただきましたm(_ _)m
実は私共の問い合わせに
「守備と急襲のS1合わせを説明して欲しい」というご要望をいただきまして。
その中に「猛将さんブログで確認した」という趣旨の記述があり、
こちらの記事に突き当たりました。
猛将様のご説明にあります通り、
S1は進撃・堅守・備え・襲撃以外に、
こちらの守備・急襲や、剣術や迅速などを使った組み合わせがありながら、
私のブログでは進撃・堅守などしか書いてきませんでした。
というかそれしかトライしておりませんでした。
しかし、昨今は急激に候補C&S1の組み合わせが増えていて、
守備・急襲も利用したほうがよい場面にも遭遇します。
むしろ、猛将さんの仰るとおり、
守備・急襲でトライしたほうがラクなケースも見受けます。
そこで、当ブログでも、「守備・急襲」によるS1合わせの記事作成を進めさせていただこうかと思い、
その前に、問い合わせの方からお知らせいただいた猛将さんに事前にご一報伝えたく
書き込みさせていただきました。
記事内にてコチラのブログのリンクを貼らせていただき、
進めさせていただく所存です。
もしも何かまずい点などがございましたら、
大変恐れ入りますが、当サイトの問い合わせコーナーより
ご一報いただければ幸いです。
http://bushoojapan.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B
他の記事も拝見させていただきましたが、
興味深い考察ならびに良記事が多く大変勉強になりました。
今後のますますのご活躍を祈念しております。
それでは失礼いたしますm(_ _)m
破天荒一休
一休さんのブログにリンクを貼っていただけるなんて光栄の至りです。
是非ともよろしくお願いいたします。
実は同盟内で「追加合成法則を教えてほしい」という依頼があったため、
代表的な進撃、堅守、襲撃、備えに加えて、お手頃な守備、急襲も紹介しておきたいなと今回の記事を書いたわけなのですが…
どうやら一休さんのブログネタと被ってしまったようで申し訳ないです^^;
私も一休さんのブログをいつも拝見させていただいておりますが、
大胆な合成や毎日のくじ報告、考察等々楽しませていただいております。
今後もお体にお気をつけて、元気に活動していただきたいと存じます。
P.S
このような事態になるとは思いもしていなかったため、お問い合わせ用の連絡先などは用意しておりませんでしたが、今後のためにも用意させていただこうと思います。
ネタ被りで申し訳ないだなんて、とんでもないです><;
猛将様のブログは、
ご自身のお考え、言葉で書かれていて
イチ読者として楽しませていただきました^^
私の方は、
ちょうどスキルキャンペーンが始まりましたので、
追加合成10%ボーナスになる辺りで掲載する予定です。
こちらのトップURLを掲載させていただきますので
その際はあらためてご一報差し上げます。
それでは失礼いたしますm(_ _)m