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    田舎屋
  • 店名: 田舎屋
  • 電話: 045-242-8070
  • 住所: 231-0064 神奈川県横浜市中区野毛町2-66
  • 営業: 17:00-23:00、不定休(ほぼ無休?)
  • 場所: 野毛大通り(バス通り)と野毛小路(酒場街のメイン通り)の間にある、「なかどおり」の真ん中あたり。イワシ料理で有名な老舗「村田家」のとなり。
  • メモ: お通し300。生ビール500、ハイボール400、サワー各種300~、焼酎各種300~、ホッピー外250・中200、もつ煮込み350、シメサバ500、カンパチ刺500、タコ刺500、マグロブツ500、イナダ刺500、アジ刺500、アジタタキ500、刺身盛り合せ1500、イワシ唐揚400、カレイ唐揚500、帆立バター焼500、イカバター600、ホッケひらき500、さば文化干500、赤魚かす漬700、ししゃも300、丸干300、白もつ炒め500、かつとじ600、豚肉しょうが焼500、みそきゅうり300、とまと300、おひたし300、さつまあげ300、揚げだし豆腐400、肉じゃが400、ウィンナー+玉ねぎorピーマン(玉ねぎかピーマンのどちらかを選ぶ)500、ウィンナーフライ500、とり唐揚500、チキンカツ600、はんぺん300、サラダウドン500、エイヒレ500、ポテトフライ400、厚あげ納豆400、納豆玉子焼400、マグロ納豆600、納豆豆腐400、冷奴200、温奴300、サラダ奴400、山かけ700、鶏ちゃん炒め500、あたり目醤油漬500、串カツ500、串焼き(ねぎ肉、ピー肉、正肉、とり皮、すなぎも、カシラ、豚バラ、シロ、バラとまと巻、シシトウ、ぎんなん)各100、串焼セット500、焼おにぎり180、焼ソバ500、もつ鍋600、インスタントラーメン鍋500など。(2013年2月調べ)

    焼とん「いちふじ」
  • 店名: 焼とん「いちふじ」
  • 電話: 03-3381-9102
  • 住所: 164-0001 東京都中野区中野2-25-6 ノイビルB1F
  • 営業: 17:30-24:00、日祝休
  • 場所: 中野駅南口を出て左へ、ロータリーを回り込むように進み、交番の先、フィットネスクラブなどの入った比較的大きいビルの地下飲食店街の中の1軒。階段を降りてすぐ左手にある。
  • メモ: 昭和20年に中野駅前で屋台として開業。店内はL字カウンター9席+4人テーブル+2人テーブルの合計15席。ホッピーセット400、酎ハイ350、中瓶ビール550、お通し200、とんもつにこみ400、とんもつスープ500、ガツとコブクロの酢の物500、はつ100、たん100、こぶくろ100、はつもと100、てっぽう100、しろ100、つくね100、鶏ハツ120、とまとやき120、ねぎま130、なんこつ(鳥)150、ぼんじり200、手羽焼200など。(2013年2月調べ)

    やきとり 一徳
  • 店名: やきとり 一徳
  • 電話: 0466-26-4594
  • 住所: 251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢20-21
  • 営業: 17:00~22:00入店まで、(定休日未調査)
  • 場所: 藤沢駅南口から徒歩3分。南口駅前ロータリーの向こう側にある小田急百貨店の、向かって左側の通り(ファミリー通り)を入った先、左手。小田急百貨店の東側すじ向いにある。
  • メモ: 1946(昭和21)年生まれの名物店主が営む、カウンター10席ほどのやきとり店。昔ながらの満州焼き(かしらの味噌焼き)が食べられる。年内は禁煙。やきとりのネタは、メニューに記載されている順にカウンター上の冷蔵ケースに並んでいる。かしら(満州焼き)、たまご、すなぎも、かわ、たん、ぴーまん、てばさき、ししとう、ねぎ、なんこつ、えび、かき、あいがも、ぎんなん、しいたけ、ねぎにく、あすぱら、れば、こぶくろ、ちょりそ、にんにく、しろ、つけもの。(2013年2月調べ)

    愛知屋酒店
  • 店名: 愛知屋酒店(有限会社愛知屋小林商店)
  • 電話: 045-771-0727
  • 住所: 235-0033 神奈川県横浜市磯子区杉田4-8-57
  • 営業: 15:00-20:00、日祝休
  • 場所: JR根岸線・新杉田駅の改札を出て、そのままビルの2階フロアを直進。突き当りの回転寿司屋を右に折れ、歩道橋を渡って「らびすた新杉田」を抜けて、左側のエスカレーターを降りると目の前が聖天橋(しょうてんばし)の信号交差点。その横断歩道を渡って杉田商店街に入り、右手のパチンコ屋の先、左手の路地(そばの「杉田庵」がある路地)に入った突き当り。
  • メモ: 酒屋の角打ち。日本酒は「澤の井」250円の他、何種類かが並んでいる。料理はパック入りで105円から300円くらいまで。(2013年1月調べ)

    うな重一番
  • 店名: うな重一番(小谷うなぎ養殖場)
  • 電話: 0823-84-5254
  • 住所: 737-2505 広島県呉市安浦町内平96
  • 営業: 11:00-15:00(完全予約制)、水休
  • 場所: 車でしかいけない(と思う)。カーナビがないと、ちょっと難しい。国道185号線の農免道路入口バス停(安浦町大字中切)を山側に入り、野呂川ダム方面に道成りに進むこと約1.4キロ(約2分)。左折して農道に入り、要所ごとに置かれた、小さな「うな重一番」の手書き看板にそって進むこと700mほど。突き当りの、養鰻用のビニールハウスがある一軒家が「うな重一番」。
    JR安登(あと)駅から3.3キロ(車で9分)、JR安浦駅から5.2キロ(車で14分)、JR呉駅からは22.6キロ(車で45分)。
  • メモ: 昼のみ営業の完全予約制(予約の電話も営業時間内に!)。店内は4人卓×3の12席。うな重(1,500円、うなぎ1尾分)、うな丼(850円)、かば焼き(大きさに応じて時価)、白焼き(大きさに応じて時価)。予約をすると人数分のうなぎが予定される。白焼きなども食べたい場合、またうな重のおかわりをしたい場合には、予約時に伝えておく必要がある。かば焼きや白焼き用のうなぎは、うな重に使われるうなぎよりも大きいものが使われる。白焼きは塩焼きで食べる。飲み物(酒類)は置いていないが、持ち込みは可(予約時に持ち込むことを伝えておくとよい)。(2012年9月調べ)

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