Comfort Ye 井田 泉

Comfort Ye(慰めよ、あなたがたが) 旧約聖書・イザヤ書第40章1節

日ごとの聖句826 執り成し 2018/2/25〜3/3

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2018年2月25日(日)大斎節第2主日     ヘブライ7:25
この方は常に生きていて、人々のために執り成しておられるので、御自分を通して神に近づく人たちを、完全に救うことができます。

2月26日(月)                ローマ8:26
わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるのです。

2月27日(火)                ローマ8:34
死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、わたしたちのために執り成してくださるのです。

2月28日(水)            出エジプト記32:32
「彼らの罪をお赦しくださるのであれば……。もし、それがかなわなければ、このわたしをあなたの書から消し去ってください。」

3月1日(木)                ヨブ記42:8
わたしの僕ヨブはお前たちのために祈ってくれるであろう。わたしはそれを受け入れる。

3月2日(金)             テサロニケ二 3:1
兄弟たち、わたしたちのために祈ってください。主の言葉が、速やかに宣べ伝えられ、あがめられるように、

3月3日(土)                 イザヤ53:12
多くの人の過ちを担い、背いた者のために執り成しをしたのは、この人であった。

使徒言行録・ローマ書の講義 動画配信

いちじく

OCC(大阪クリスチャン・カレッジ)で2018年1月27日行った
ローマの信徒への手紙「恵みと信仰──キリスト教信仰の根幹」
の講義全体が、四つ分けてCGNTVに配信されました。

→ CGNTV ローマの信徒への手紙「恵みと信仰──キリスト教信仰の根幹」

当日配布した講義原稿は
   ↓
ローマの信徒への手紙「恵みと信仰──キリスト教信仰の根幹」

黙想の恵み─その方法と実際  奈良基督教会修養会

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第10回 奈良基督教会修養会のご案内です。

黙想の恵み
   ─ その方法と実際 ─


“主よ、お話しください。僕は聞いております。”
サムエル記上3:1
日時:2018年3月18日(日)
13時30分〜15時
場所:奈良基督教会シオンホール
講師:井田 泉司祭

どなたでもご参加ください。無料。

→ 黙想の恵み─ その方法と実際 案内PDF

この大斎節中に、黙想の時を過ごしてみましょう。

黙想とは、聖書の言葉に深く耳を傾け、それを心にあたため、思いめぐらすことです。「わたし」が中心になって聖書を読み、考えることも大切です。しかしそれとは別の読み方──「わたし」は受け身となり、聖書の言葉そのものがわたしの中に宿り、生きて働くような読み方をしてみたい──これが「黙想」です。

これには、慣れとある種の修練が必要ですが、ここからわたしたちは聖書の無限の命の豊かさを味わうようになるのです。黙想をとおして、日々の祈りが深まりますように。

日ごとの聖句825 荒れ野 2018/2/18〜24

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2018年2月18日(日)大斎節第1主日     マルコ1:12-13
それから、“霊”はイエスを荒れ野に送り出した。イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。

2月19日(月)                詩編78:15
神は荒れ野では岩を開き、深淵のように豊かな水を飲ませてくださった。

2月20日(火)                詩編78:52
神は御自分の民を羊のように導き出し、荒れ野で家畜の群れのように導かれた。

2月21日(水)                詩編136:16
イスラエルの民に荒れ野を行かせた方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。

2月22日(木)               イザヤ32:15
ついに、我々の上に、霊が高い天から注がれる。荒れ野は園となり、園は森と見なされる。

2月23日(金)              イザヤ32:16-17
そのとき、荒れ野に公平が宿り、園に正義が住まう。正義が造り出すものは平和であり、とこしえに安らかな信頼である。

2月24日(土)使徒聖マッテヤ日        創世記16:7
主の御使いが荒れ野の泉のほとり、シュル街道に沿う泉のほとりでハガルと出会われた。

日ごとの聖句824 静かにささやく声 2018/2/11〜17

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2018年2月11日(日)大斎節前主日      列王記上19:9
エリヤはそこにあった洞穴に入り、夜を過ごした。見よ、そのとき、主の言葉があった。「エリヤよ、ここで何をしているのか。」

2月12日(月)              列王記上19:10
エリヤは答えた。「わたしは万軍の神、主に情熱を傾けて仕えてきました。彼らはこのわたしの命をも奪おうとねらっています。」

2月13日(火)               列王記上9:11
主は、「そこを出て、山の中で主の前に立ちなさい」と言われた。見よ、そのとき主が通り過ぎて行かれた。

2月14日(水)大斎始日 (灰の水曜日)    列王記上19:12
地震の後に火が起こった。しかし、火の中にも主はおられなかった。火の後に、静かにささやく声が聞こえた。

2月15日(木)              列王記上19:13
それを聞くと、エリヤは外套で顔を覆い、出て来て、洞穴の入り口に立った。声は告げた。「エリヤよ、ここで何をしているのか。」

2月16日(金)              列王記上19:15
主は言われた。「行け、あなたの来た道を引き返し、ダマスコの荒れ野に向かえ。エリシャに油を注ぎ、あなたに代わる預言者とせよ。」

2月17日(土)              列王記上19:18
「わたしはイスラエルに七千人を残す。これは皆、バアルにひざまずかず、これに口づけしなかった者である。」

「使徒言行録」講義の動画

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OCCカレッジ(大阪クリスチャンセンター)で行った使徒言行録講義全体がインターネット放送局(CGNTV)で公開されました。
全体は四つに分けられています。

下記を開くと最新の(つまり途中から)ものがいきなり始まります。

日本CGNTV OCC COLLEGE

動画の下方、いったん ■ を押して停止させ、画面の下のほうをたどるとメニューが表示されます。

原稿にはないことも自由に話しています。
私の願いは正確でバランスのとれた解説をすることではなく、自分に関心のあるところから福音のメッセージを受け取ることにあります。
(とはいえ、恥ずかしくて自分では見ることができません。)

当日配布した講義原稿は
   ↓
使徒言行録「パウロの回心と働き」

十字架の道行 2018

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奈良基督教会では大斎節の主日礼拝に引き続き、「十字架の道行」の祈りと黙想のひとときを持ちます。どなたでもご参加ください。1回10分程度です。

この式文はカトリック教会で用いられているもののほか数種類を参照し、当教会で用いやすいように編集したものです。

十字架の道行 2018 冊子

予定は次のとおりです。

2/18(大斎節第1) 初めの祈り/第1留/第2留

2/25(大斎節第2) 第3留/第4留/第5留

3/4 (大斎節第3) 第6留/第7留/第8留

3/11(大斎節第4) 第9留/第10留/第11留

3/18(大斎節第5) 第12留/第13留

3/25(復活前)   第14留/結びの祈り

主日の礼拝(聖餐式)開始は午前10時30分です。
この期間は説教を短めにします。

日ごとの聖句823 祈るイエス 2018/2/4〜10

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2018年2月4日(日)顕現後第5主日      マルコ1:35
朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。

2月5日(月)                ルカ3:21-22
民衆が皆洗礼を受け、イエスも洗礼を受けて祈っておられると、天が開け、聖霊が鳩のように目に見える姿でイエスの上に降って来た。

2月6日(火)                ルカ5:15-16
大勢の群衆が、集まって来た。だが、イエスは人里離れた所に退いて祈っておられた。

2月7日(水)                ルカ6:12-13
イエスは祈るために山に行き、神に祈って夜を明かされた。朝になると弟子たちを呼び集め、十二人を選んで使徒と名付けられた。

2月8日(木)                 ルカ9:29
祈っておられるうちに、イエスの顔の様子が変わり、服は真っ白に輝いた。

2月9日(金)                 ルカ11:1
イエスはある所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに「主よ、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。

2月10日(土)                ルカ22:32
「わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」

「使徒言行録」および「ローマ書」講義録2018

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OCCカレッジ(大阪クリスチャンセンター)〈日本福音学校大阪校〉
での講義です。

使徒言行録「パウロの回心と働き」2018年1月13日(土)
ローマの信徒への手紙「恵みと信仰──キリスト教信仰の根幹」2018年1月27日(土)

これは2017年の奈良基督教会公開聖書講座の原稿にいくらか加筆修正したものです。

→ 使徒言行録「パウロの回心と働き」

→ ローマの信徒への手紙「恵みと信仰──キリスト教信仰の根幹」

わたしについて来なさい

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2018年1月21日・顕現後第3主日
奈良基督教会での説教です。

マルコ1:16−20

「イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。」マルコ1:16
 
聖書を読むときに、その場面、情景を想像してみたい。
「イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。」
 
イエスが、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられます。夜が明けた頃かもしれません。湖を渡ってくる風が頬をなで、髪の毛を揺らします。朝の新鮮な空気。朝日が湖を照らしています。イエスが踏まれる海辺の砂がザクザクと音を立てています。

二人の人が目に入りました。漁師です。岸辺からそれほど遠くない、湖に浮かべた舟の上から網を打って漁をしています。イエスはそれをご覧になりました。
……

→ 「わたしについて来なさい」全文
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