Comfort Ye 井田 泉

Comfort Ye(慰めよ、あなたがたが) 旧約聖書・イザヤ書第40章1節

日ごとの聖句740 平和があるように 2016/7/3〜9

kaze

7月3日(日)聖霊降臨後第7主日      ルカ10:5-6
家に入ったら、『この家に平和があるように』と言いなさい。平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。

7月4日(月)               シラ書1:18
主を畏れることは、知恵の冠、平和の花を咲かせ、健康を保たせる。
主への畏敬と知恵こそは、平和をもたらす神の賜物。

7月5日(火)                詩編122:8
わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。「あなたのうちに平和があるように。」

7月6日(水)                ルカ24:36
こういうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。

7月7日(木)              テモテ一 1:2
信仰によるまことの子テモテへ。父である神とわたしたちの主キリスト・イエスからの恵み、憐れみ、そして平和があるように。

7月8日(金)              エレミヤ29:11
「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、それは平和の計画であって、将来と希望を与えるものである。」

7月9日(土)               ルカ1:78-79
「高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、我らの歩みを平和の道に導く。」

第2回公開聖書講座「マルコ福音書」

2回公開聖書講座ポスター


奈良基督教会宣教130周年記念

第2回公開聖書講座
「マルコによる福音書〜イエスの肉声を聞く」

2016年7月16日(土)13時30分 〜15時
奈良基督教会礼拝堂にて

講師:井田 泉 司祭

(無料・予約不要)

初ミサのお知らせ 2016年6月26日

20141223_080134159_iOS

司式・説教 セシリア大岡左代子 新司祭
 2016年6月26日(聖霊降臨後第6主日)10:30〜
 奈良基督教会にて

奈良基督教会牧師補・大岡左代子執事(平安女学院大学チャプレン)は、神がお許しになれば6月25日(土)、司祭に叙任されます。

翌日が新司祭司式による「初ミサ」になります。
ご出席・お祈りをお願いします。
当日、井田は補式をします。

日ごとの聖句739 外套 2016/6/26〜7/2

IMG_2302

2016年6月26日(日)聖霊降臨後第6主日  列王記上19:19
エリヤは、畑を耕しているシャファトの子エリシャに出会った。エリヤはそのそばを通り過ぎるとき、自分の外套を彼に投げかけた。

6月27日(月)              列王記下2:8
エリヤが外套を脱いで丸め、それで水を打つと、水が左右に分かれたので、彼ら二人は乾いた土の上を渡って行った。

6月28日(火)              列王記下2:14
エリシャはエリヤの外套を取って、それで水を打ち、「エリヤの神、主はどこにおられますか」と言った。水は左右に分かれた。

6月29日(水)使徒聖ペテロ・使徒聖パウロ日 ガラテヤ3:26-37
あなたがたは皆、信仰により、神の子なのです。洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。

6月30日(木)             コリント二 5:2
わたしたちは、天から与えられる住みかを上に着たいと切に願って、この地上の幕屋にあって苦しみもだえています。

7月1日(金)           ヨハネの黙示録7:9
見よ、数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、叫んだ。

7月2日(土)             マタイ27:28-29
総督の兵士たちはイエスの着ている物をはぎ取り、赤い外套を着せ、茨(いばら)で冠を編んで頭に載せ、また、右手に葦の棒を持たせた。

日ごとの聖句738 命の泉 2016/6/19〜25

蝶

2016年6月19日(日)聖霊降臨後第5主日  ゼカリヤ13:1
その日、ダビデの家とエルサレムの住民のために、罪と汚(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる。

6月20日(月)              創世記16:7-8
主の御使いが荒れ野の泉のほとりで彼女と出会って、言った。「ハガルよ。あなたはどこから来て、どこへ行こうとしているのか。」

6月21日(火)              詩編36:10-11
命の泉はあなたにあり、あなたの光に、わたしたちは光を見る。
心のまっすぐな人の上に、恵みの御業(みわざ)が常にありますように。

6月22日(水)               ヨハネ4:14
「わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」

6月23日(木)                箴言5:15
あなた自身の井戸から水を汲み、あなた自身の泉から湧く水を飲め。

6月24日(金)洗礼者聖ヨハネ誕生日 ヨハネの黙示録7:17
玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれる。」

6月25日(土)                箴言5:26
泉が踏み汚され、水源が荒らされる。神に従う人が神に逆らう者の前によろめく。

マタイによる福音書〜 「インマヌエル」

IMG_4744

奈良基督教会 第1回公開聖書講座
2016年5月21日
マタイによる福音書〜「インマヌエル」の原稿です。

本文→マタイによる福音書〜 「インマヌエル」

キリスト教の正典とされている新約聖書は全部で27巻の書物からなります。そのうちの最初の6巻(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ、使徒言行録、ローマの信徒への手紙)を、一つずつ、およそ1年をかけてお話ししようというのがこのたびの企画です。

多くの場合こういう講座というのは、各書物の成立、構成、著者と最初の読者、特徴、思想などを、あるまとまった仕方で述べていくものだと思うのですが、今回私が話したいのはそういうものではありません。少々バランスを欠いたとしても、この書物の特徴はこうだ、と私なりに大胆に把握してお話しすることにします。

イエス・キリストの生涯を伝えてくれているのは、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四つの福音書です。その最初に置かれた「マタイによる福音書」を、私は「インマヌエルの福音書」と呼びたいと思います。福音書の最初と最後に「神はわたしたちと共におられる(インマヌエル)」「わたしはあなたがたと共にいる」という言葉があり、その約束がこの福音書全体を包んでいる、と思えるからです。──これがすでに結論です。
……

「礼拝における所作と動作 〜聖書とのつながりを中心に〜」

IMG_4743

第8回奈良基督教会修養会
2016年6月12日
のテキストです。
 
「礼拝における所作と動作 〜聖書とのつながりを中心に〜」

1.ひざまずく【礼拝堂に来たとき】【懺悔】

○聖公会の礼拝の習慣として、わたしたちは礼拝に来たらまずひざまずいて黙祷する。これは旧約聖書の中に見られる祈りの姿。

詩編95:6「わたしたちを造られた方/主の御前にひざまずこう。共にひれ伏し、伏し拝もう。」

祈祷書20頁「身を低くして伏し拝み‖ 造り主、主のみ前にひざまずこう」

○聖書の中の具体的な場面を思い浮かべ、そこにこめられている姿勢や祈りをくみ取りたい。それをとおして、わたしたちの礼拝の所作・動作の中に思いを深めたい。
……

日ごとの聖句737 罪と清め 2016/6/12〜18

IMG_4628

2016年6月12日(日)聖霊降臨後第4主日 サムエル記下12:13
ダビデはナタンに言った。「わたしは主に罪を犯した。」ナタンはダビデに言った。「その主があなたの罪を取り除かれる。」

6月13日(月)                イザヤ53:6
わたしたちは羊の群れ、道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて、主は彼に負わせられた。

6月14日(火)               イザヤ38:17
見よ、わたしの受けた苦痛は、平和のためにほかならない。あなたはわたしの罪をすべて、あなたの後ろに投げ捨ててくださった。

6月15日(水)               ゼカリヤ13:1
その日、ダビデの家とエルサレムの住民のために、罪と汚れを洗い清める一つの泉が開かれる。

6月16日(木)               詩編103:3-4
主はお前の罪をことごとく赦し、病をすべて癒し、命を墓から贖(あがな)い出してくださる。

6月17日(金)                マラキ2:6
真理の教えが彼の口にあった。彼は平和と正しさのうちに、わたしと共に歩み、多くの人々を罪から立ち帰らせた。

6月18日(土)               ヨハネ一 1:9
自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。

九州地震被災者のための祈り

IMG_4710

(日本聖公会九州教区で用意された祈りです)

命と愛の源である神よ、地震により世を去った人びとの魂が、あなたのもとで安らかに憩うことができますように祈ります。

一瞬にして、大切な家族や友人、また家や財産をなくし、茫然と立ち尽くす人びとがいます。

今なお余震が続き、避難所、テント、車中などで、過酷な日々を過ごす人びとがいます。

どうか主が、共にいてくださいますように。

強い揺れにより、子どもたちまた大人たちが心に傷を負い、不安の中に置かれています。

どうか主が、癒しと希望をお与えくださいますように。

何ものもわたしたちをキリストの愛から引き離すことはできません。

この苦難の時も、主の模範に従って、誰も孤立させないために、互いに祈り支えあうことができますように。すべての九州地震被災者支援の働きを祝し用いてください。

主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン

日ごとの聖句736 御子をわたしに示して 2016/6/5〜11

IMG_4630
若草山山頂から日没を望む



2016年6月5日(日)聖霊降臨後第3主日 ガラテヤ1:15-16
わたしを召し出してくださった神が、御心のままに、御子(みこ)をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされた

6月6日(月)               ヨハネ1:18
いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。

6月7日(火)              歴代誌下15:2
アザルヤは進み出て言った。「アサよ、もしあなたたちが主を求めるなら、主はあなたたちに御自分を示してくださる。」

6月8日(水)             歴代誌下15:4
「しかし彼らは、苦悩の中でイスラエルの神、主に立ち帰り、主を求めたので、主は彼らに御自分を示してくださった。」

6月9日(木)                箴言1:23
立ち帰って、わたしの懲らしめを受け入れるなら、見よ、わたしの霊をあなたたちに注ぎ、わたしの言葉を示そう。

6月10日(金)               ローマ5:8
わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。

6月11日(土)使徒聖バルナバ日      ハバクク3:2
主よ、数年のうちにも、あなたの御業を示してください。
最近の記事
Archives
最近の関心

 『日韓キリスト教関係史資料』第3巻の編集
 リコーダーの世界
 音と響き
井田 泉
奈良基督教会牧師
親愛幼稚園園長
富坂キリスト教センター・日韓キリスト教関係史研究会主事
聖公会平和ネットワーク共同代表

Mail
izaya*da2.so-net.ne.jp
(*を@に変更してください)

カウンター
最新刊
『これが道だ、これに歩め
──イザヤ書による説教』
かんよう出版
213頁 1500円+税

ここをクリックして
  ←左本文をご覧ください
ブログ内検索

WWW を検索 http://blog.livedoor.jp/izaya/ を検索