詩編第44編 

                           2005/07/06


 先祖の時代、いにしえの日に
  あなたが成し遂げられた御業を
 ……
 自分の腕の力によって勝利を得たのでもなく
 あなたの右の御手、あなたの御腕
 あなたの御顔の光によるものでした。  44:2、4

  京都復活教会の月1回の「お茶の会」で詩編毎回ひとつずつ読んでいます。
  今回は第44編でしたが、ひとつの箇所に注目しました。

 「あなたの右の御手」

 神さまには手があるのです。その手は後ろ手に組まれているのではなく、私たちを救うために私たちに向かって伸ばされます。

 「日毎の聖句」というのを作っているのですが、今週は「神の御手」の特集でしたのでそれを一つずつ味わいました。

7月4日(月)
立ち上がってください、主よ。神よ、御手を上げてください。貧しい人を忘れないでください。詩編10:12

7月5日(火)
 あなたは必ず御覧になって、御手に労苦と悩みをゆだねる人を、顧みてくださいます。詩編10:14

7月6日(水)
わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い、右の御手から永遠の喜びをいただきます。詩編16:11

7月7日(木)
 あなたを避けどころとする人を、右の御手をもって救ってください。詩編17:7

7月8日(金)
主は高い天から御手を遣わしてわたしをとらえ、大水の中から引き上げてくださる。詩編18:17

7月9日(土)
あなたは救いの盾をわたしに授け、右の御手で支えてくださる。詩編18:36