尹東柱の詩をひとつ訳します。
ひまわりの顔
姉さんの顔は
ひまわりの顔
日がいま昇るや
仕事場に行く
ひまわりの顔は
姉さんの顔
顔がやつれて
家に帰る
(1938 推定)
この詩は2月26日(土)、立教大学で開かれた「詩人尹東柱とともに」で「姉さんの顔」という歌(作曲・金永東)の歌詞として紹介されたものです。
歌詞になっているものは原詩と微妙に違ったので、原詩から訳してみました。
この1938年の秋、朝鮮イエス教長老会(固有の教派名。イエス教というのはキリスト教のこと)総会は、日本当局により神社参拝決議を強制されました。
当時尹東柱はソウルの延禧専門学校の学生で、その総会前後に「弟の印象画」「コスモス」を書いています。
ひまわりの顔
姉さんの顔は
ひまわりの顔
日がいま昇るや
仕事場に行く
ひまわりの顔は
姉さんの顔
顔がやつれて
家に帰る
(1938 推定)
この詩は2月26日(土)、立教大学で開かれた「詩人尹東柱とともに」で「姉さんの顔」という歌(作曲・金永東)の歌詞として紹介されたものです。
歌詞になっているものは原詩と微妙に違ったので、原詩から訳してみました。
この1938年の秋、朝鮮イエス教長老会(固有の教派名。イエス教というのはキリスト教のこと)総会は、日本当局により神社参拝決議を強制されました。
当時尹東柱はソウルの延禧専門学校の学生で、その総会前後に「弟の印象画」「コスモス」を書いています。

