
2013年12月29日(日)降誕後第1主日 マタイ1:21
天使はヨセフに言った。「マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」
12月30日(月) マタイ1:22
このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
12月31日(火) マタイ1:23
「おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
20014年1月1日(水)主イエス命名の日 ルカ2:21
八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。
1月2日(木) ヨハネ20:31
これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じて、イエスの名により命を受けるためである。
1月3日(金) コロサイ3:17
何を話すにせよ、行うにせよ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスによって、父である神に感謝しなさい。
1月4日(土) ヨハネの手紙一 3:23
神の掟とは、神の子イエス・キリストの名を信じ、この方がわたしたちに命じられたように、互いに愛し合うことです。