Comfort Ye 井田 泉

Comfort Ye(慰めよ、あなたがたが) 旧約聖書・イザヤ書第40章1節

2017年05月

日ごとの聖句788 聖霊降臨 2017/6/4〜10

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2017年6月4日(日)聖霊降臨日       使徒言行録2:1
五旬祭の日、一同が一つになって集まっていると、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。

6月5日(月)               使徒言行録2:3
そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。

6月6日(火)               使徒言行録2:4
すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。

6月7日(水)             使徒言行録2:15-16
この人たちは、酒に酔っているのではありません。そうではなく、これこそ預言者ヨエルを通して言われていたことなのです。

6月8日(木)              使徒言行録2:17
神は言われる。終わりの時に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。するとあなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。

6月9日(金)              使徒言行録2:33
イエスは神の右に上げられ、約束された聖霊を御父から受けて注いでくださいました。あなたがたはこのことを見聞きしているのです。

6月10日(土)              使徒言行録2:41
ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。

日ごとの聖句787 聖霊が降ると 2017/5/28〜6/3

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2017年5月28日(日)復活節第7主日(昇天後主日) ルカ24:49
「わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」

5月29日(月)              使徒言行録1:8
「あなたがたの上に聖霊が降(くだ)ると、あなたがたは力を受ける。そして、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」

5月30日(火)                ルカ11:13
「あなたがたは、自分の子どもには良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」

5月31日(水)               ヨハネ14:26
イエスは言われた。「聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。」

6月1日(木)                詩編51:14
御(み)救いの喜びを再びわたしに味わわせ、自由の霊によって支えてください。

6月2日(金)                イザヤ32:15
ついに、我々の上に、霊が高い天から注がれる。荒れ野は園となり、園は森と見なされる。

6月3日(土)                イザヤ38:16
主が近くにいてくだされば、人々は生き続けます。わたしの霊も絶えず生かしてください。わたしを健やかにし、生かしてください。

第6回公開聖書講座 「ローマの信徒への手紙  恵みと信仰──キリスト教の根幹」全文

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奈良基督教会創立130記念
第6回公開聖書講座
2017年5月20日

ローマの信徒への手紙
「恵みと信仰──キリスト教の根幹」

→ 講演原稿全文

「ローマの信徒への手紙」(ローマ書)はパウロが書いた中でもっとも重要と言ってもよい手紙です。パウロは、いずれローマに行きたいと切に願いつつ、先にイエス・キリストの福音の内容をまとまった形で書き送りました。紀元50年代半ばとされます。

難解な箇所もたくさんあるのは事実ですが、これはただ理論的なことを並べたというものではありません。パウロ自身が命がけで経験したイエスとの出会いと、救われた喜びが背景にあります。彼はこの手紙で、人が生きて死ぬことのできる救いの道を切実な思いと情熱をもって語っています。

歴史的にもこの手紙は大きな影響力を持ち、16世紀の宗教改革の際にはその重要な原動力の一つとなりました。

今年2017年はマルティン・ルターによる宗教改革開始500年の記念の年にあたりますので、初めにルターの言葉を少し紹介しましょう。
……

【案内】第6回公開聖書講座「ローマの信徒への手紙」

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奈良基督教会創立130記念
第6回公開聖書講座

ローマの信徒への手紙
「恵みと信仰──キリスト教の根幹」

2017年5月20日(土)13:30
奈良基督教会礼拝堂
講師 ・ 司祭 井田 泉

第6回公開聖書講座チラシ

日ごとの聖句786 祝福を祈れ

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2017年5月21日(日)復活節第6主日     ペトロ一 3:8
皆心を一つに、同情し合い、兄弟を愛し、憐れみ深く、謙虚になりなさい。

5月22日(月)               ペトロ一 3:9
悪をもって悪に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。

5月23日(火)                マタイ21:9
群衆は、イエスの前を行く者も後に従う者も叫んだ。「ダビデの子にホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。」

5月24日(水)               ローマ12:14
あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。

5月25日(木)昇天日            ルカ24:50-51
イエスは、彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、手を上げて祝福された。そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。

5月26日(金)              マルコ10:14、16
イエスは言われた。「神の国はこのような者たちのものである。」
そして、子どもたちを抱き上げ、手を置いて祝福された。

5月27日(土)               詩編115:12-13
主よ、わたしたちを御心に留め、祝福してください。
主を畏れる人を祝福し、大きな人も小さな人も祝福してください。

日ごとの聖句785 主のもとに来なさい

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日ごとの聖句785 主のもとに来なさい

2017年5月14日(日)復活節第5主日      マタイ11:28
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげよう。

5月15日(月)                マタイ4:19
イエスは彼らに、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。

5月16日(火)               ペトロ一 2:4
この主のもとに来なさい。主は、人々からは見捨てられたのですが、神にとっては選ばれた、尊い、生きた石なのです。

5月17日(水)                ヨハネ1:46
するとナタナエルが、「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と言ったので、フィリポは、「来て、見なさい」と言った。

5月18日(木)               列王記下3:14
エリシャは言った。「わたしの仕えている万軍の主は生きておられる。今、楽を奏する者を連れて来なさい。」

5月19日(金)              列王記下3:15-16
楽を奏する者が演奏をすると、主の御手がエリシャに臨み、彼は言った。「主はこう言われる。『この涸れ谷に次々と堀を造りなさい。』」

5月20日(土)               列王記下3:17
主がこう言われる。『風もなく、雨もないのに、この涸れ谷に水が溢れ、あなたたちは家畜や荷役の動物と共にそれを飲む。』

イエスご自身が近づいて来て

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2017年4月30日
復活節第3主日
奈良基督教会での説教です。

 二人の人が遠い山道を下って行きます。日曜日の午後です。二人は、悲しみと困惑と恐怖の入り交じった思いで道を急いでいます。

 悲しみというのは、もっとも大切な人、主イエスを失ったからです。このイエスを信じ、このイエスにのみ希望を託し、頼りにしてきたのに、無残にもイエスは一昨日の金曜日、十字架にかけられて殺されました。イエスを失ったことはすべてを失ったことでした。

 困惑というのは、今朝聞いたことです。仲間の女の人たちが朝早くにイエスの墓に行ったところ、イエスの遺体がなくなっていた。そして天使が現れて彼女らに、「イエスは生きておられる」と告げた、というのです。いったいどういうことなのか。いくら考えても議論してもわかりません。

 恐怖というのは、エルサレムにいるのがこわかったのです。……

全文 → イエスご自身が近づいて来て

日ごとの聖句784 イエスは立って 2017/5/7〜13

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2017年5月7日(日)復活節第4主日       ヨハネ21:4
既に夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。だが、弟子たちは、それがイエスだとは分からなかった。

5月8日(月)                  ルカ5:1
イエスがゲネサレト湖畔に立っておられると、神の言葉を聞こうとして、群衆がその周りに押し寄せて来た。

5月9日(火)                 ルカ22:45
イエスが祈り終わって立ち上がり、弟子たちのところに戻って御覧になると、彼らは悲しみの果てに眠り込んでいた。

5月10日(水)              使徒言行録7:55
ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見た。

5月11日(木)              使徒言行録7:56
ステファノは「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。

5月12日(金)              使徒言行録7:59
人々が石を投げつけている間、ステファノは主に呼びかけて、「主イエスよ、わたしの霊をお受けください」と言った。

5月13日(土)              使徒言行録7:60
それから、ひざまずいて、「主よ、この罪を彼らに負わせないでください」と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた。

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奈良基督教会牧師
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富坂キリスト教センター・日韓キリスト教関係史研究会主事
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