Comfort Ye 井田 泉

Comfort Ye(慰めよ、あなたがたが) 旧約聖書・イザヤ書第40章1節

2018年12月

言は肉となって、わたしたちの間に宿られた

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ヨハネ1:1−18

2018/12/30 降誕後第1主日
奈良基督教会での説教

「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。」ヨハネ1:14
 これはクリスマスの出来事を一言であらわしている言葉です。神の言葉は、肉体、人の体となって、わたしたちの間に宿られた。

 「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。」ヨハネ1:14
 これはヨハネ福音書独特の表現で、人を哲学的な思索へと導く響きを持っています。けれどもわたしは今日はそのようにではなく、この言葉から素朴な事実を受けとめて、感じてみたいのです。神の子は、人の子となられた。神から来られた方は、今、赤ちゃんとして飼い葉桶の中に、あるいはマリアさんのふところにおられる。その赤ちゃんの体は体温があって温かい。「肉となった」のですから、その体は柔らかく温かいのです。それを見る人、その体に触れる人は、心が優しく、温かくされる。
……

全文→言は肉となって、わたしたちの間に宿られた

日ごとの聖句870 言は肉となって 2018/12/30〜2019/1/3

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2018年12月30日(日)降誕後第1主日
             ヨハネ1:4-5
言(ことば)の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。

12月31日(月)       ヨハネ1:9
その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。

2019年1月1日(火)主イエス命名の日
             ルカ2:21
八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。

1月2日(水)        ヨハネ1:14
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。

1月3日(木)        ヨハネ1:14
それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。

1月4日(金)        ヨハネ1:16
わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。

1月5日(土)        ヨハネ1:17
律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れたからである。

日ごとの聖句869 出会いの喜び 2018/12/23〜29

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2018年12月23日(日)降臨節第4主日
              ルカ1:40-41
マリアはザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。

12月24日(月)        ルカ1:41-42
エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。」

12月25日(火)降誕日      ルカ2:16
羊飼いたちはそして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。

12月26日(水)最初の殉教者聖ステパノ日
               ルカ2:17
その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。

12月27日(木)福音記者使徒聖ヨハネ日
                ルカ2:18-19
聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。

12月28日(金)聖なる幼子の日 
               ルカ2:20
羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

12月29日(土)        申命記4:29
あなたたちはあなたの神、主を尋ね求めねばならない。心を尽くし、魂を尽くして求めるならば、あなたは神に出会うであろう。

2018 クリスマス・平和の祈り 奈良基督教会

平和の祈り20181216

クリスマス・平和の祈りを2018年12月16日(降臨節第3主日)に行いました。

式文 クリスマス・平和の祈り

日ごとの聖句868 神はあなたの中に 2018/12/16〜22

Nazareth Sunset

2018年12月16日(日)降臨節第3主日
             ゼファニヤ3:16
その日、人々はエルサレムに向かって言う。「シオンよ、恐れるな、力なく手を垂れるな。」

12月17日(月)      ゼファニヤ3:17
お前の主なる神はお前のただ中におられ、勇士であって勝利を与えられる。

12月18日(火)       ゼファニヤ3:17
主はお前のゆえに喜び楽しみ、愛によってお前を新たにし、お前のゆえに喜びの歌をもって楽しまれる。

12月19日(水)      ゼファニヤ3:12
わたしはお前の中に、苦しめられ、卑しめられた民を残す。彼らは主の名を避け所とする。

12月20日(木)       ゼファニヤ3:13
イスラエルの残りの者は、不正を行わず、偽りを語らない。彼らは養われて憩い、彼らを脅かす者はない。

12月21日(金)使徒聖トマス日
             ヨハネ20:27-28
イエスは言われた。「信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。

12月22日(土)      ゼファニヤ3:14
娘シオンよ、喜び叫べ。イスラエルよ、歓呼の声をあげよ。娘エルサレムよ、心の底から喜び躍れ。

2018 奈良基督教会 クリスマス礼拝案内

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主イエス・キリストの恵みと平和が
皆さまとともにありますように

エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。……あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」ルカによる福音書1:41〜45

 マリアの訪問を受けた親戚のエリサベトは喜びの声を上げました。マリアとエリサベトは、神さまの救いの計画の中に招き入れられたことを畏れと喜びをもって受け入れ、それに身をゆだねることを一緒に決意したのでした。
 このクリスマスにわたしたちも新しい思いで救い主を迎え、愛と正義と平和の実現を願って祈り働く者となりましょう。
         2018年 降臨節
       日本聖公会 奈良基督教会

クリスマス礼拝のご案内

☆12月16日(日)降臨節第3主日
 午前10時30分 聖餐式
    午後 5時 平和の祈り

☆12月22日(土)
  午前10時 日曜学校クリスマス

☆12月23日(日)降臨節第4主日 クリスマス総員礼拝
   午前10時30分 聖餐式 クリスマス祝会

☆12月24日(月) クリスマス・イブ
  午後7時  降誕日前夕の礼拝
       (キャンドル・サービス)
  午後11時 深夜礼拝(聖餐式)

☆12月25日(火) 降誕日
  午前10時30分 聖餐式

☆12月30日(日) 降誕後第1主日
  午前10時30分 聖餐式

☆2019年1月1日(火) 主イエス命名の日  
  午前10時30分 聖餐式

○どなたでも自由にご参加ください。

クリスマス・チャペルコンサートはこちらをご覧ください

クリスマス・ページェント(聖劇)の世界 2018

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親愛幼稚園のマリア会(2018/12/05)でのお話しのあらましです。

クリスマス・ページェント(聖劇)の世界 2018

日ごとの聖句867 神の救いを 2018/12/9〜15

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2018年12月9日(日)降臨節第2主日
                 ルカ3:2
アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、神の言葉が荒れ野でザカリアの子ヨハネに降(くだ)った。

12月10日(月)          ルカ3:3
そこで、ヨハネはヨルダン川沿いの地方一帯に行って、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。

12月11日(火)          ルカ3:4
これは、預言者イザヤの書に書いてあるとおりである。「荒れ野で叫ぶ者の声がする。」

12月12日(水)          ルカ3:4-6
『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。
曲がった道はまっすぐになり、人は皆、神の救いを仰ぎ見る。』

12月13日(木)         哀歌3:25-26
主に望みをおき尋ね求める魂に、主は幸いをお与えになる。
主の救いを黙して待てば、幸いを得る。

12月14日(金)        イザヤ書52:10
主は聖なる御腕の力を、国々の民の目にあらわにされた。地の果てまで、すべての人が、わたしたちの神の救いを仰ぐ。

12月15日(土)        バルク書4:24
あなたたちは間もなく、あなたたちに訪れる神の救いを見るでしょう。永遠なる者の輝きに照らされて、あなたたちを訪れる救いを。

『聖書協会共同訳』届く

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予約していた『聖書協会共同訳』(旧約聖書続編付き 引照・注付き)が届いた。中型(B6判)だが、引照・注付きであるだけに本文の活字は小さいのでちょっとつらい。行間は配慮されている。
翻訳・編集・出版に関わった方々のご労苦を思い、深く感謝する。

従来の新共同訳で気がかりだった三つの箇所を確認してみた。

1 詩編23:1
 「主は羊飼い、」(新共同訳)
「主は私の羊飼い。」

「私の」がちゃんと入っている。全体に従来「わたし」となっていたのが「私」と漢字を使っている。

2 マタイ11:28
 「休ませてあげよう」
「あなたがたを休ませてあげよう」

 目的語(代名詞の「あなたがたを」)が回復された。
 ただしギリシア語にある「私が」という主語は依然として省略されている。

3 ルカ1:48 
 「身分の低い、この主のはしためにも」
「この卑しい仕え女に」

従来の不要な「も」は削除されてよかった。

※これについて関心のある方は『アリエル』168号の7頁をご覧ください。
→「『マリヤの賛歌』における〈も〉の問題」

(http://johnizaya.com/wp-content/uploads/2013/09/ARI168a.pdf)

日ごとの聖句866 光の到来 2018/12/2〜8

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2018年12月2日(日)降臨節第1主日
             ゼカリヤ14:5
わが神なる主は、聖なる御使いたちと共に、あなたのもとに来られる。

12月3日(月)        ゼカリヤ14:7
ただひとつの日が来る。その日は、主にのみ知られている。そのときは昼もなければ、夜もなく、夕べになっても光がある。

12月4日(火)        ゼカリヤ14:8
その日、エルサレムから命の水が湧き出で、半分は東の海へ、半分は西の海へ向かい、夏も冬も流れ続ける。

12月5日(水)       ゼカリヤ9:16
彼らの神なる主は、その日、彼らを救い、その民を羊のように養われる。彼らは王冠の宝石のように、主の土地の上で高貴な光を放つ。

12月6日(木)       ヨハネ1:4、9
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。

12月7日(金)        ヨハネ8:12
イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

12月8日(土)        ヨハネ12:44-46
イエスは叫んで言われた。「わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として世に来た。」
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