2022年05月

2022年5月29日(日)復活節第7主日(昇天後主日)
ヨハネ 14:16
わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。
5月30日(月) ヨハネ 14:26
聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。
5月31日(火) ヨハネ 15:26
わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。
6月1日(水) ヨハネ 16:13
その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。
6月2日(木) 詩編 51:12
神よ、わたしの内に清い心を創造し、新しく確かな霊を授けてください。
6月3日(金) 使徒言行録 1:8
あなたがたの上に聖霊が降(くだ)ると、あなたがたは力を受ける。
6月4日(土) 使徒言行録 1:14
彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、またイエスの兄弟たちと心を合わせて熱心に祈っていた。
(新共同訳)
【ひとこと】
イエスは、弟子たちとの別れに際して、聖霊(真理の霊)を送ることを約束されました。
「その方がわたしについて証しをなさる」
聖霊が来られるとき、それまではまだ理解できていなかったイエスの言葉、祈り、行動、またその意味を、はっきりと悟らせられるというのです。
聖霊が注がれるとき、わたしたちはイエスをはっきりと知り、慰めと励ましを受け、喜びと力に満たされて、イエスの働きに加わります。

2022年5月22日(日)復活節第6主日
使徒言行録 1:3
イエスは、御自分が生きていることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。
5月23日(月) ルカ 24:49
「わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」
5月24日(火) 使徒言行録 1:8
「あなたがたの上に聖霊が降(くだ)ると、あなたがたは力を受ける。」
5月25日(水) ルカ 24:50
イエスは、そこから彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、手を上げて祝福された。
5月26日(木)昇天日 ルカ 24:51
そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。
5月27日(金) ルカ 24:52-53
彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、絶えず神殿の境内にいて、神をほめたたえていた。
5月28日(土) 使徒言行録 1:11
白い服を着た二人の人が言った。「あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」
(新共同訳)
【ひとこと】
イエスは地上を去るに際して、手(両手!)を上げて弟子たちを祝福されました。
弟子たちの目と心には、イエスの祝福の手と姿が刻印され、喜びが満ちました。
イエスの祝福は、わたしたちの生きる力です。

2022年5月15日(日)復活節第5主日
レビ記19:2
あなたたちは聖なる者となりなさい。あなたたちの神、主であるわたしは聖なる者である。
5月16日(月) レビ記19:9
穀物を収穫するときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない。
5月17日(火) レビ記19:10
これらは貧しい者や寄留者のために残しておかねばならない。わたしはあなたたちの神、主である。
5月18日(水) レビ記19:13
あなたは隣人を虐げてはならない。奪い取ってはならない。雇い人の労賃の支払いを翌朝まで延ばしてはならない。
5月19日(木) レビ記19:14
耳の聞こえぬ者を悪く言ったり、目の見えぬ者の前に障害物を置いてはならない。あなたの神を畏れなさい。わたしは主である。
5月20日(金) レビ記19:15
あなたたちは不正な裁判をしてはならない。力ある者におもねってはならない。同胞を正しく裁きなさい。
5月21日(土) レビ記19:18
復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。
(新共同訳)
【ひとこと】
「これらは貧しい者や寄留者のために残しておかねばならない。」
これは、「(上から)恩恵として施す」ということではありません。その人々の持ち分として、権利として、神が保証しておられるのです。
「わたしは主である。」
繰り返される主の宣言は、信仰者に対して、少数者・弱者の生活と尊厳を守ることが神の掟であることを告げています。

2022年5月8日(日)復活節第4主日
ヨハネの黙示録 7:9
この後、私は数えきれぬほどの大群衆を見た。彼らはあらゆる国民、部族、民族、言葉の違う民から成り、白い衣を身にまとい、なつめやしの枝を手に持って、玉座と小羊の前に立っていた。
5月9日(月) 黙示録 7:10
彼らは声高らかに言った。「救いは、玉座におられる私たちの神と小羊にある。」
5月10日(火) 黙示録 7:11-12
天使たちは言った。「アーメン。賛美、栄光、知恵、感謝、誉れ、力、権威が、世々限りなく私たちの神にありますように、アーメン。」
5月11日(水) 黙示録 7:14
長老は言った。「この人たちは大きな苦難をくぐり抜け、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。
5月12日(木) 黙示録 7:15
それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、昼も夜も神殿で神に仕える。玉座におられる方が、彼らの上に幕屋を張る。
5月13日(金) 黙示録 7:16
彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽もどのような暑さも、彼らを打つことはない。
5月14日(土) 黙示録 7:17
玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へと導き、神が彼らの目から涙をことごとく拭ってくださるからである。」
(聖書協会共同訳)
【ひとこと】
ローマ帝国の迫害下、地中海パトモス島に幽閉されていたヨハネは、ある日、霊において引き上げられ、天上の礼拝を目撃しました。
彼は、白い衣を身にまとった大群衆に見入っていました。そのとき彼は天の長老の一人から、「この人たちは大きな苦難をくぐり抜けてきた」こと、「その衣を小羊の血で洗って白くした」ことを教えられました。小羊なるキリストの愛と死と血が、彼らを清くしたのです。
天上で受けた深い慰めと励ましは、現実に戻るヨハネを力づけ、困難に耐えさせるのです。
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