
2022年10月2日(日)聖霊降臨後第17主日
テモテ二 1:6
わたしが手を置いたことによってあなたに与えられている神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。
10月3日(月) 詩編 139:4-5
主よ、あなたはすべてを知っておられる。前からも後ろからもわたしを囲み、御手をわたしの上に置いていてくださる。
10月4日(火) マルコ 10:14、16
イエスは言われた。「子どもたちをわたしのところに来させなさい。」そして、子どもたちを抱き上げ、手を置いて祝福された。
10月5日(水) ルカ 4:40
日が暮れると、いろいろな病気で苦しむ者を抱えている人が皆、病人たちをイエスのもとに連れて来た。イエスはその一人一人に手を置いていやされた。
10月6日(木) 使徒 6:5-6
一同はステファノらを選んで、使徒たちの前に立たせた。使徒たちは、祈って彼らの上に手を置いた。
10月7日(金) 申命記 34:9
ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちていた。モーセが彼の上に手を置いたからである。
10月8日(土) 黙示録 1:17-18
その方は右手をわたしの上に置いて言われた。「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。」
(新共同訳)
(ひとこと)
イエスがわたしの頭に手を置いて祈ってくださる。
イエスの愛と力が、わたしの心と体に浸透していく。
何がどうであっても、それで生きて行くことができます。
そのように思います。