
仁王山(韓国・ソウル)
2023年10月29日(日)聖霊降臨後第22主日 出エジプト記 22:20
寄留者を虐待したり、圧迫したりしてはならない。あなたたちはエジプトの国で寄留者であったからである。
10月30日(月) 詩編 146:9
主は寄留の民を守り、みなしごとやもめを励まされる。
10月31日(火) 創世記 23:4
アブラハムはヘトの人々に頼んだ。「わたしは、あなたがたのところに一時滞在する寄留者ですが、あなたがたが所有する墓地を譲ってくださいませんか。亡くなった妻を葬ってやりたいのです。」
11月1日(水)諸聖徒日 出エジプト記 2:22
彼女は男の子を産み、モーセは彼をゲルショムと名付けた。彼が、「わたしは異国にいる寄留者(ゲール)だ」と言ったからである。
11月2日(木) レビ記 19:10
ぶどうも、摘み尽くしてはならない。ぶどう畑の落ちた実を拾い集めてはならない。これらは貧しい者や寄留者のために残しておかねばならない。わたしはあなたたちの神、主である。
11月3日(金) 申命記 10:17-19
あなたたちの神、主は、孤児と寡婦の権利を守り、寄留者を愛して食物と衣服を与えられる。あなたたちは寄留者を愛しなさい。
11月4日(土) ゼカリヤ書 7:9-10
万軍の主はこう言われる。「やもめ、みなしご、寄留者、貧しい者らを虐げず、互いに災いを心にたくらんではならない。」
(ひとこと)
「信仰の父」と呼ばれるアブラハム。彼は、妻サラのための墓地購入にあたって、自分が寄留者であることを言い表しました。
イエスは「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない」(マタイ8:20)と、ご自分が寄留者であることを口にされました。
聖書は繰り返し、寄留者が大切な存在であることを語っています。在日滞日外国人の人権が軽んじられてはなりません。



