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「主はこう言われる。正義と恵みの業を行い、搾取されている者を虐げる者の手から救え。寄留の外国人、孤児、寡婦を苦しめ、虐げてはならない。またこの地で、無実の人の血を流してはならない。」旧約聖書・エレミヤ書22:3

紀元前600年頃、エレミヤはひとりユダ王国の宮殿に行って、このように神の言葉を伝えました。ユダの王も高官も、当時このような悪を平気で行い、自分の利益拡大を図り、自分の栄誉のために豪華な宮殿を建設していたのです。
今日の日本でも、形は違っても同じようなことが行われていないでしょうか。
エレミヤは迫害されて苦難の生涯を閉じましたが、彼の言葉と精神は、時代を超えて私たちの良心を覚醒させます。
(奈良ワイズメンズクラブ「ブリテン」2018.9 掲載予定)