Patmos4

2019年4月28
復活節第2主日
奈良基督教会での説教

先週は主の復活を祝うイースターの礼拝をささげました。今日は復活節第2主日です。この日の使徒書として、新約聖書の最後の書物、ヨハネの黙示録の第1章が読まれました。なぜこの日に、黙示録の初めの箇所が読まれるのか。おそらくそれは、ここに復活の主イエスが力強く姿を現しておられるからです。

言い伝えによれば、主イエスの十二使徒の一人であるヨハネは、福音の伝道の生涯の晩年、捕らえられて地中海の東北部、エーゲ海に浮かぶパトモスという島に幽閉された。そこで彼は神さまから幻(ビジョン)を示されてこの黙示録を書いた、と言われます。わたし自身は、使徒ヨハネと黙示録のヨハネは別人であろうと思っているのですが、その議論には触れません。
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全文→ パトモスのヨハネの霊的経験