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2021年8月29日(日)聖霊降臨後第14主日
                 申命記4:9
ただひたすら注意してあなた自身に十分気をつけ、目で見たことを忘れず、生涯心から離すことなく、子や孫たちにも語り伝えなさい。

8月30日(月)         シラ書37:27
子よ、生きているかぎり、自分自身を究明し、自分に何が有害かを見極め、それを避けよ。

8月31日(火)        ガラテヤ6:1
だれかが何かの罪に陥ったなら、柔和な心で正しい道に立ち帰らせなさい。あなた自身も誘惑されないように、自分に気をつけなさい。

9月1日(水)         ペトロ一 5:7
思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。

9月2日(木)         マルコ9:50
塩は良いものである。だが塩に塩気がなくなれば、あなたがたは何によって塩に味を付けるのか。自分自身の内に塩を持ちなさい。

9月3日(金)        テモテ一 4:16
自分自身と教えとに気を配りなさい。そうすれば、あなたは自分自身と、あなたの言葉を聞く人々とを救うことになります。

9月4日(土)          箴言5:15
あなた自身の井戸から水を汲み、あなた自身の泉から湧く水を飲め。

(新共同訳)

【ひとこと】
 聖書は何度も「自分自身に気をつけるように」と促します。わたしたちは誘惑に陥りやすい、弱い人間だからです。けれどもこのようなわたしを、「神が心にかけていてくださる」(水)。それなら、わたしたちは緊張の糸をゆるめて、身も心も神にゆだねて休息することができます。

 弱く危ういわたしは、それにもかかわらず、自分のうちに「井戸」「泉」を持っている、と言われています(土)。わたしの中に清く豊かな水源がある、というのです。神さまはそのようなものとしてわたしたちを造られました。
 この言葉は、イエスがサマリアの女の人に言われた「わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る」(ヨハネ4:14)を思い起こさせます。
[注・(水)は水曜日の言葉です]

IZUMI IDA