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2021年9月12日(日)聖霊降臨後第16主日
                 イザヤ50:4
主なる神は、弟子としての舌をわたしに与え、疲れた人を励ますように、言葉を呼び覚ましてくださる。

9月13日(月)        シラ書17:24
主は悔い改める者には、立ち帰る道を開き、耐える力を失った者を励まされる。

9月14日(火)          詩編16:7
わたしは主をたたえます。主はわたしの思いを励まし、わたしの心を夜ごと諭(さと)してくださいます。

9月15日(水)         詩編146:9
主は寄留の民を守り、みなしごとやもめを励まされる。しかし主は、逆らう者の道をくつがえされる。

9月16日(木)       テサロニケ一 3:7
わたしたちは、あらゆる困難と苦難に直面しながらも、あなたがたの信仰によって励まされました。

9月17日(金)        哀歌3:20-22
わたしの魂は沈み込んでいても再び心を励まし、なお待ち望む。
主の慈しみは決して絶えない。

9月18日(土)      使徒言行録14:22
パウロとバルナバは「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。

(新共同訳)

【ひとこと】
 今週、ことに前半の聖句を繰り返し読んでいて気づくのは、神が弱り果てた人を思いやる方だ、ということです。
 「疲れた人を」(日)、「耐える力を失った者を」(月)、「わたしの思いを」(火)主は励まされる。その励ましは、弱った人をさらに追い詰めるような乱暴で無神経なものではなく、人への愛といたわりをもった励まし、力づけです。

 また神の愛と励ましはとりわけ「寄留の民」「みなしごとやもめ」(水)に注がれるということを大切に心に留めたい。弱者、少数者、また尊厳を傷つけられ、軽んじられている人々こそ、主の目に尊ばれる存在です。