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2021年9月19日(日)聖霊降臨後第17主日
                  マルコ10:14
イエスは弟子たちに言われた。「子どもたちをわたしのところに来させなさい。神の国はこのような者たちのものである。」

9月20日(月)          マルコ10:16
イエスは子どもたちを抱き上げ、手を置いて祝福された。

9月21日(火)福音記者使徒聖マタイ日
                マタイ18:10
「これらの小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい。彼らの天使たちは天でいつもわたしの天の父の御顔を仰いでいる。」

9月22日(水)        マタイ18:14
「これらの小さな者が一人でも滅びることは、あなたがたの天の父の御心ではない。」

9月23日(木)         イザヤ11:6
狼は小羊と共に宿り、豹(ひょう)は子山羊と共に伏す。子牛は若獅子と共に育ち、小さい子どもがそれらを導く。

9月24日(金)       創世記48:15-16
わたしの生涯を今日まで、導かれた牧者なる神よ。どうか、この子どもたちの上に、祝福をお与えください。

9月25日(土)    エズラ記(ラテン語)2:30
「母よ、子どもらと共に喜べ。わたしがお前を救い出す。」これは主の言葉。

(用いたのは新共同訳。ただし「子供」は「子ども」とした)

【ひとこと】
 現実があまりに悲惨で絶望的なとき、神は人に幻を示して希望を与えられます。その幻は神が将来に用意しておられるもので、人はその幻から今を生きる力を与えられるのです。預言者はしばしば幻を語りました。示される幻は(木)のように非現実的と思えるようなものであったとしても、そこには神が必ず実現される平和と祝福の世界が映し出されています。

 (金)は、遠い昔、ヤコブが二人の孫、マナセとエフライムの頭の上に手を置いて祈った祝福の祈りです。ヤコブの人生は苦しみと破れに満ちていましたが、そこに神の導きがあったことをヤコブはかみしめます。私たちもまた、破れや過ちを多く経験してきたとしても、なお人のために祝福を祈ることが許されています。