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2021年10月24日(日)聖霊降臨後第22主日
                  マルコ10:47
バルティマイという盲人はナザレのイエスだと聞くと、叫んで、「ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんでください」と言い始めた。

10月25日(月)        マルコ10:49
イエスは立ち止まって「あの男を呼んで来なさい」と言われた。人々は盲人を呼んで言った。「安心せよ。立ちなさい。お呼びだ。」

10月26日(火)       マルコ10:51
イエスは、「何をしてほしいのか」と言われた。盲人は、「先生、目が見えるようになりたいのです」と言った。

10月27日(水)        マルコ10:52
イエスは言われた。「行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」盲人はすぐ見えるようになり、道を進まれるイエスに従った。

10月28日(木)使徒聖シモン・使徒聖ユダ日
                 テトス3:5
神は、わたしたちが行った義の業によってではなく、御自分の憐れみによって、わたしたちを救ってくださいました。

10月29日(金)         詩編123:3
わたしたちを憐れんでください。主よ、わたしたちを憐れんでください。わたしたちはあまりにも恥に飽かされています。

10月30日(土)        マタイ9:36
イエスは、群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。

(新共同訳)

【ひとこと】
 「主よ、憐れんでください」はわたしの、またわたしたちの祈りです。日々、繰り返し祈る祈りです。神が、主イエスが、わたしたちの現実に心を動かしてくださることを願って祈ります。

 聖公会の聖餐式では、この祈りが「キリエ」「大栄光の歌」「懺悔(ざんげ)」「神の小羊」の4箇所に組み込まれています。

 「主よ、憐れんでください」。この祈りが真実であれば、主はそれをけっして無視されません。主の憐れみは溢れて、わたしたちに注がれます。