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2021年11月7日(日)聖霊降臨後第24主日
                ヘブライ9:24
キリストは、人間の手で造られた聖所にではなく、天そのものに入り、今やわたしたちのために神の御前に現れてくださったのです。

11月8日(月)        ヘブライ9:26
キリストは、世の終わりにただ一度、御自身をいけにえとして献げて罪を取り去るために、現れてくださいました。

11月9日(火)        ヘブライ9:28
キリストも、二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださるのです。

11月10日(水)       ペトロ一 1:13
だから、いつでも心を引き締め、身を慎んで、イエス・キリストが現れるときに与えられる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。

11月11日(木)        コロサイ3:4
あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。

11月12日(金)       使徒言行録1:3
イエスは苦難を受けた後、御自分が生きていることを使徒たちに示し、四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。

11月13日(土)       ヨハネ一 3:8
悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。

(新共同訳)

【ひとこと】
 (日)(月)(火)に選んだ「ヘブライ人への手紙」の箇所は、イエス・キリストの「三重の現れ」を語っています。
 第1(日)は昇天です。キリストは天に昇り、「神の前に現れて」、神の前でわたしたちのために祈っていてくださいます。これは現在のことです。
 第2(月)は降誕です。キリストは、わたしたちの罪を取り除くために人としてこの地上にお生まれになり、ご自身をささげてくださいました。これは過去の「現れ」ですが、過ぎ去ったのではなく、今のわたしたちの救いの土台となっている出来事です。
 第3(火)は再臨です。キリストはやがて、わたしたちに完全な救いをもらたすために再びおいでになります。これは未来に約束されているキリストの「現れ」です。わたしたちは希望をもってこれを待望します。

 「現れ」と言われている以上、それは漠然とした人間の想像などではなく、確かな目に見える事実なのです。