IMG_0209



写真は William Tyndale の新約聖書(1526)




2021年11月21日(日)降臨節前主日
               ヨハネの黙示録1:5-6
わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、栄光と力が世々限りなくありますように、アーメン。

11月22日(月)        ルカ1:68-69
「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。主はその民を訪れて解放し、我らのために救いの角を、僕ダビデの家から起こされた。」

11月23日(火)        ルカ4:18-19
「主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にするためである。」

11月24日(水)        詩編69:18-19
苦しむわたしに急いで答えてください。わたしの魂に近づき、贖い、敵から解放してください。

11月25日(木)        ローマ6:22
あなたがたは、今は罪から解放されて神の奴隷となり、聖なる生活の実を結んでいます。行き着くところは、永遠の命です。

11月26日(金)        ヘブライ2:14
子らは血と肉を備えているので、イエスもまた同様に、これらのものを備えられました。

11月27日(土)       ヘブライ2:14-15
それは、悪魔を御自分の死によって滅ぼし、死の恐怖のために一生涯、奴隷の状態にあった者たちを解放なさるためでした。

(新共同訳)

【ひとこと】
「わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方」(黙示録1:5)とは、イエス・キリストのことです。イエスはわたしたちを愛してくださいました。その愛のゆえに、イエスはわたしたちを罪と悪の束縛から解放しようとしてご自分の命を差し出し、ご自分の血を流されました。

わたしたちはその血によってすでに根本的に解放されており、将来さらに解放されていくはずです。

キリスト教信仰がある種の「束縛」としてイメージされることが多いかもしれません。しかし実は、その本質は「解放」であり、自由の中に生かされることなのです。

IZUMI IDA