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2022年4月3日(日)大斎節第5主日
               ルカ 3:21-22
民衆が皆洗礼を受け、イエスも洗礼を受けて祈っておられると、天が開け、聖霊が鳩のように目に見える姿でイエスの上に降(くだ)って来た。

4月4日(月)        ルカ 6:17-18
大勢の弟子とおびただしい民衆が、イエスの教えを聞くため、また病気をいやしていただくために来ていた。

4月5日(火)        ルカ 19:47-48
祭司長、律法学者、民の指導者たちは、イエスを殺そうと謀ったが、どうすることもできなかった。民衆が皆、夢中になってイエスの話に聞き入っていたからである。

4月6日(水)           ルカ 20:1
ある日、イエスが神殿の境内で民衆に教え、福音を告げ知らせておられると、祭司長や律法学者たちが、長老たちと一緒に近づいて来た。

4月7日(木)         ルカ 21:38
民衆は皆、話を聞こうとして、神殿の境内にいるイエスのもとに朝早くから集まって来た。

4月8日(金)          ルカ 22:2
祭司長たちや律法学者たちは、イエスを殺すにはどうしたらよいかと考えていた。彼らは民衆を恐れていたのである。

4月9日(土)         ルカ 23:27
民衆と嘆き悲しむ婦人たちが大きな群れを成して、イエスに従った。

(新共同訳)

【ひとこと】
今週は、ルカ福音書の中に、イエスと民衆の姿を追ってみます。

イエスは民衆とともに洗礼を受け、民衆を愛し、民衆に福音を告げ知らせておられました。
民衆はイエスとその言葉を慕い求めていました。

指導者たちはイエスを殺そうとしましたが、民衆を恐れて手をくだすことができませんでした。逆に言えば、民衆がイエスを守っていたのです。

イエスが刑場に引かれていくとき、民衆は、嘆き悲しむ女の人たちとともにイエスに従い、そして十字架につけられたイエスを見つめながら立っていました(23:35)。

わたしたちも、イエスを愛したそのような民衆の一人でありたいと思います。