聖霊降臨ステンド ケルン

ステンドグラス「聖霊降臨」 ケルン大聖堂


日ごとの聖句1050 イザヤの召命

2022年6月12日(日)三位一体主日・聖霊降臨後第1主日
                イザヤ 6:1
ウジヤ王が死んだ年、私は、高く上げられた玉座に主が座っておられるのを見た。その衣の裾は聖所を満たしていた。

6月13日(月)        イザヤ 6:2-3
セラフィムが互いに呼び交わして言った。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主。その栄光は全地に満ちる。」

6月14日(火)        イザヤ 6:5
私は言った。「ああ、災いだ。私は滅ぼされる。私は汚れた唇の者、私は汚れた唇の民の中に住んでいる者。しかも、私の目は、王である万軍の主を見てしまったのだ。」

6月15日(水)         イザヤ 6:6
すると、セラフィムの一人が私のところに飛んで来た。その手には祭壇の上から火箸で取った炭火があった。

6月16日(木)         イザヤ 6:7
彼はそれを私の口に触れさせ、言った。「見よ、これがあなたの唇に触れたので、過ちは取り去られ、罪は覆われた。」

6月17日(金)         イザヤ 6:8
その時、私は主の声を聞いた。「誰を遣わそうか。誰が私たちのために行ってくれるだろうか。」

6月18日(土)         イザヤ 6:8
私は言った。「ここに私がおります。私を遣わしてください。」

(聖書協会共同訳、一部新共同訳で補う)

【ひとこと】
今回は預言者イザヤの召命物語です。

青年イザヤが神殿で祈っていたとき、主の顕現に接しました。聖なる主を見たことで彼は恐れおののき、自分は滅ぼされると感じました。
ところがセラフィム(天使か)の一人が祭壇の火をイザヤの口に触れさせて言いました。
「あなたの過ちは取り去られ、罪は覆われた」と。

神の火によって清められ、赦されたことから、彼の新しい人生が始まります。