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 宝ヶ池(京都)


2022年11月6日(日)聖霊降臨後第22主日
                詩編 34:6-7
主を仰ぎ見る人は光と輝き、辱めに顔を伏せることはない。この貧しい人が呼び求める声を主は聞き、苦難から常に救ってくださった。

11月7日(月)       ヨブ記 19:25-26
わたしを贖(あがな)う方は生きておられ、ついには塵(ちり)の上に立たれるであろう。この皮膚が損なわれようとも、この身をもって、わたしは神を仰ぎ見るであろう。

11月8日(火)       ヨブ記 19:27
このわたしが仰ぎ見る、ほかならぬこの目で見る。腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。

11月9日(水)       イザヤ書 6:5
「わたしは滅ぼされる。わたしは汚れた唇の者。汚れた唇の民の中に住む者。しかも、わたしの目は、王なる万軍の主を仰ぎ見た。」

11月10日(木)    マナセの祈り 1:9
わたしは天の高みを仰ぎ見るには、ふさわしくありません。多くの悪事を行ったからです。

11月11日(金)        詩編 40:4
主はわたしの口に新しい歌を、わたしたちの神への賛美を授けてくださった。人はこぞって主を仰ぎ見、主を畏れ敬い、主に依り頼む。

11月12日(土)   ヨハネの黙示録 22:3-4
神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている。

(新共同訳)

(ひとこと)
「この皮膚が損なわれようとも、この身をもって、わたしは神を仰ぎ見るであろう。」
自分の命以外のすべてを失ったヨブにとって、<神を仰ぎ見る>ことだけが望みであり、それだけが生きる支えでした。

今、わたしたちは神を見ることはできません。しかしいつか必ず、わたしたちの目と心は清められ、涙は拭われて、神を仰ぎ見ることが許されるでしょう。