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 奈良基督教会
 聖卓フロンタル中央

2022年11月20日(日)降臨節前主日
             ヨハネの黙示録 17:14
この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。

11月21日(月)    ルカによる福音書 19:38
「主の名によって来られる方、王に、祝福があるように。天には平和、いと高きところには栄光。」

11月22日(火)    ルカによる福音書 22:25-26
「異邦人の間では、王が民を支配し、民の上に権力を振るう者が守護者と呼ばれている。しかし、あなたがたはそれではいけない。」

11月23日(水)    ルカによる福音書 23:36-38
兵士たちも侮辱して言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。

11月24日(木)      マタイ福音書 25:40
そこで、王は答える。「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」

11月25日(金)     ヨハネによる福音書 6:15
イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、ひとりでまた山に退かれた。

11月26日(土)     テモテへの手紙一 6:15
神は、定められた時にキリストを現してくださいます。神は、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主です。

(新共同訳)

(ひとこと)
教会暦の1年の最後の主日、降臨節前主日は「王であるキリスト」という名称で呼ばれることがあります。キリストが地上的な王とはまったく異なる、わたしたちの真の王であることを心にとめる日です。そこで今回は、新約聖書の中から「王」という言葉が用いられている箇所を選んでみました。

ヨハネの黙示録17章の「この者ども」とは悪の勢力であり、「小羊」とは神にご自身を献げられたイエス・キリストのことです。イエス・キリストはわたしたちを守って悪に勝利し、わたしたちに平和をもたらしてくださいます。