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2024年2月18日(日)大斎節第1主日      マルコ福音書 1:9
そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来て、ヨルダン川でヨハネから洗礼を受けられた。

2月19日(月)               マルコ福音書 1:10
水の中から上がるとすぐ、天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった。

2月20日(火)               マルコ福音書 1:11
すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。

2月21日(水)              マルコ福音書 1:12-13
それから、“霊”はイエスを荒れ野に送り出した。イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。

2月22日(木)              ペトロの手紙 3:18
キリストも、罪のためにただ一度苦しまれました。正しい方が、正しくない者たちのために苦しまれたのです。あなたがたを神のもとへ導くためです。

2月23日(金)              ペトロの手紙 3:18
キリストは、肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされたのです。

2月24日(土)使徒聖マッテヤ日      ペトロの手紙 3:19
そして、霊においてキリストは、捕らわれていた霊たちのところへ行って宣教されました。

(新共同訳)

(ひとこと)
イエスは荒野でサタンの誘惑にさらされ、死ぬほど苦しまれました。
その苦しみは、ゲツセマネの祈り、そしてゴルゴタの十字架につながっています。

その苦しみの死の果て、イエスは「捕らわれていた霊たちのところへ行って宣教された」とペテロは語ります(上記、ペトロの手紙 3:19)。「捕らわれていた霊たちのところ」とは、永遠の滅びの世界、陰府(よみ)のことです。

救いの希望のないところ、そこにイエスは救いをもたらされるのです。