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2024年4月21日(日)復活節第4主日  ヘブライ人への手紙 13:20
永遠の契約の血による羊の大牧者、わたしたちの主イエスを、死者の中から引き上げられた平和の神。

4月22日(月)          ヘブライ人への手紙 13:20-21
平和の神が、御心に適うことをイエス・キリストによってわたしたちにしてくださり、御心を行うために、すべての良いものをあなたがたに備えてくださるように。

4月23日(火)                  創世記 9:16
雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。

4月24日(水)                 バルク書 2:35
わたしはお前たちと永遠の契約を結び、わたしはお前たちの神となり、お前たちはわたしの民となる。

4月25日(木)福音記者聖マルコ日   マタイによる福音書26:28
これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。

4月26日(金)            ヨハネによる福音書 10:11
わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。

4月27日(土)            ヨハネによる福音書 10:14
わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。

(新共同訳)

(ひとこと)
日本聖公会の復活節第4主日の特祷は次のような呼びかけから始まります。
「永遠の契約の血によって良い羊飼い、主イエス・キリストを死人のうちからよみがえらせられた平和の神よ」

そこでこの特祷の元になっている「ヘブライ人への手紙」の箇所を選び、その次に「永遠の契約」を語る箇所を記しました。

この主日は伝統的に「良き羊飼いの主日」と呼ばれ、神学校のために祈る日になっています。

良い羊飼いイエスは「わたしは自分の羊を知っている」と言われます。イエスは、わたしたちの良いところも、望ましくないところもご存じであり、またわたしたちの願い、希望、不安、負い目も知っておられます。イエスは、わたしたちの一切を知りつつ、わたしたちをご自分のものとして愛していてくださいます。

わたしたちが「死の陰の谷」(詩編23:4)を行くとき、イエスはわたしたちの先となり後となって守り導かれます。