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2024年10月13日(日)聖霊降臨後第21主日     アモス書 5:6
主を求めよ、そして生きよ。さもないと主は火のように、ヨセフの家に襲いかかり、その火を消す者はない。

10月14日(月)                 アモス書 5:10
彼らは町の門で訴えを公平に扱う者を憎み、真実を語る者を嫌う。

10月15日(火)                 アモス書 5:11
お前たちは弱い者を踏みつけ、彼らから穀物の貢納を取り立てるゆえ、切り石の家を建てても、そこに住むことはできない。

10月16日(水)                 アモス書 5:12
お前たちの罪がどれほど重いか、わたしは知っている。お前たちは正しい者に敵対し、賄賂を取り町の門で貧しい者の訴えを退けている。

10月17日(木)                 アモス書 5:13
それゆえ、知恵ある者はこの時代に沈黙する。まことに、これは悪い時代だ。

10月18日(金)福音記者聖ルカ日         アモス書 5:14
善を求めよ、悪を求めるな。お前たちが生きることができるために。そうすれば、万軍の神なる主はお前たちと共にいてくださるだろう。

10月19日(土)                 アモス書 5:15
悪を憎み、善を愛せよ。町の門で正義を貫け。あるいは、万軍の神なる主が、ヨセフの残りの者を憐れんでくださることもあろう。

(新共同訳)

(ひとこと)
アモスは紀元前8世紀の預言者です。彼は「主を求めよ、そして生きよ」と激しく呼びかけました。彼にとって「主を求めて生きる」とは、貧しい者を虐げている悪に満ちた社会に安住せず、正義と公平と真実を求めて生きることでした。

これはアモスだけの主張ではなく、アブラハム以来聖書に一貫して流れる精神です。

「町の門」(5:10、15)とは裁判の場を指すのでしょう。偽証によって不当な扱いを受け、場合によっては命を奪われる人もあったのです。

わたしは裁判の席で公然と偽証がなされるのを目撃したことがあります。

最近、袴田事件の再審で袴田巌さんの無罪が確定しました。部落差別による狭山事件の再審が早く行われて、石川一雄さんの無罪が確定することを切望します。