
2025年4月27日(日)復活節第2主日 使徒言行録 5:12
使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議な業とが民衆の間で行われた。一同は心を一つにしてソロモンの回廊に集まっていた。
4月28日(月)福音記者聖マルコ日 使徒言行録 5:17-18
そこで、大祭司とその仲間のサドカイ派の人々は皆立ち上がり、ねたみに燃えて、使徒たちを捕らえて公の牢に入れた。
4月29日(火) 使徒言行録 5:19-20
夜中に主の天使が牢の戸を開け、彼らを外に連れ出し、「行って神殿の境内に立ち、この命の言葉を残らず民衆に告げなさい」と言った。
4月30日(水) 使徒言行録 5:21
これを聞いた使徒たちは、夜明けごろ境内に入って教え始めた。
5月1日(木)使徒聖ピリポ・使徒聖ヤコブ日 使徒言行録 5:26
そこで、守衛長は下役を率いて出て行き、使徒たちを引き立てて来た。
5月2日(金) 使徒言行録 5:27-28
大祭司が尋問した。「あの名によって教えてはならないと、厳しく命じておいたではないか。」
5月3日(土) 使徒言行録 5:29
ペトロとほかの使徒たちは答えた。「人間に従うよりも、神に従わなくてはなりません。」
(新共同訳)
(ひとこと)
「あの名によって教えてはならないと、厳しく命じておいたではないか。」
ペテロたちは、神殿当局によって逮捕・投獄され、最高法院で大祭司から尋問され、脅迫されました。十字架に殺され、復活したイエスのことを宣べ伝えていたからです。
これに対してペトロと他の使徒たちは答えました。
「人間に従うよりも、神に従わなくてはなりません。」
こう答えるのは、しばらく前、恐れのあまりイエスを見捨てて逃げたあの弟子たちです。
十字架に死んで復活された方は、弱い者に勇気と力を与え、「神に従う」ようにさせられました。弟子たちは「この命の言葉を」(5:20)伝えずにはおれないのです。
この方が、わたしたちとともに歩み、ともに働いてくださいますように。
