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2025年5月4日(日)復活節第3主日        使徒言行録 9:3
サウロが旅をしてダマスコに近づいたとき、突然、天からの光が彼の周りを照らした。

5月5日(月)                使徒言行録 9:4、9
サウロは地に倒れ、「サウル、サウル、なぜ、わたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。
サウロは三日間、目が見えず、食べも飲みもしなかった。

5月6日(火)                 使徒言行録 9:10
ダマスコにアナニアという弟子がいた。幻の中で主が、「アナニア」と呼びかけると、アナニアは、「主よ、ここにおります」と言った。

5月7日(水)                 使徒言行録 9:17
アナニアは出かけて行ってユダの家に入り、サウロの上に手を置いて言った。

5月8日(木)                 使徒言行録 9:17
「兄弟サウル、主イエスは、あなたが元どおり目が見えるようになり、聖霊で満たされるようにと、わたしをお遣わしになったのです。」

5月9日(金)                 使徒言行録 9:18
すると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになった。

5月10日(土)               使徒言行録 9:18-19
そこで、身を起こして洗礼を受け、食事をして元気を取り戻した。

(新共同訳)

(ひとこと)
多くの人々を救いに導いたパウロ(サウロ)。しかし彼自身も、何人もの人に助けられました。その重要な一人が、彼に洗礼を授けたアナニアです。

主イエスがアナニアに「サウロのところに行け」と命じられたとき、アナニアは恐れました。なぜならサウロは、イエスを信じる者を激しく迫害する者として知られていたからです。

しかしアナニアは主に説得され、勇気を出して出かけて行きました。彼はあの恐るべき敵対者に向かって「兄弟サウル」と呼びかけます。そしてサウロの上に手を置いて祈り、イエスの言葉を伝えたのです。
すると目からうろこが落ちてイエスをはっきりと知ったサウロは、身を起こして洗礼を受けました。

祈ることと、主の言葉に従い勇気をもって行動することを、アナニアから教えられます。