IMG_0813(1)

 聖霊降臨日の聖光教会

 
2025年6月15日(日)三位一体主日・聖霊降臨後第1主日
                       イザヤ書 6:1
わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。

6月16日(月)                  イザヤ書 6:2
上の方にはセラフィムがいて、それぞれ六つの翼を持ち、二つをもって顔を覆い、二つをもって足を覆い、二つをもって飛び交っていた。

6月17日(火)                  イザヤ書 6:3
彼らは互いに呼び交わし、唱えた。「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は、地をすべて覆う。」

6月18日(水)                  イザヤ書 6:5
わたしは言った。「災いだ。わたしは滅ぼされる。わたしは汚れた唇の者。しかも、わたしの目は王なる万軍の主を仰ぎ見た。」

6月19日(木)                  イザヤ書 6:6
するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火(ひ)鋏(ばさみ)で取った炭火があった。

6月20日(金)                  イザヤ書 6:7
彼はわたしの口に火を触れさせて言った。「見よ、これがあなたの唇に触れたので、あなたの咎(とが)は取り去られ、罪は赦された。」

6月21日(土)                  イザヤ書 6:8
わたしは主の御声を聞いた。「誰を遣わすべきか。」わたしは言った。「わたしがここにおります。わたしを遣わしてください。」

(新共同訳)

(ひとこと)
紀元前8世紀のある日、若者イザヤがエルサレムの神殿で祈っていたとき、神の顕現に接しました。天使セラフィムが互いに呼び交わして言います。
「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は、地をすべて覆う。」

イザヤは聖なる神の前に、汚れと罪に満ちた自分は滅びると感じました。

そのとき、セラフィムが祭壇から燃える炭火を取ってきて、それをイザヤの唇に押し当てました。神の燃える愛の火がイザヤを焼き清めたのです。

赦しと清めを受けたイザヤは神の召命に答えます。「わたしがここにおります。」
預言者イザヤの誕生です。

神の愛の火は私たちを赦し清めて、神の願いを実現しようとする新しい歩みへと押し出します。