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2025年8月24日(日)聖霊降臨後第11主日        詩編 46:2
神は我らの逃れ場、我らの力。
苦難の時の傍らの助け。

8月25日(月)使徒聖バルトロマイ日          詩編 46:3
それゆえ私たちは恐れない
地が揺らぎ、山々が崩れ落ち、海の中に移るとも。

8月26日(火)                   詩編 46:5
川とその流れは神の都に
いと高き方の聖なる住まいに喜びを与える。

8月27日(水)                   詩編 46:6
神はその中におられ、都が揺らぐことはない。
夜明けとともに、神は助けをお与えになる。

8月28日(木)                  詩編 46:9-10
来て、主の業を仰ぎ見よ。主は驚くべきことをこの地に行われる。
地の果てまで、戦いをやめさせ、弓を砕き、槍を折り、戦車を焼き払われる。

8月29日(金)                   詩編 46:11
「静まれ、私こそが神であると知れ。国々に崇められ、全地において崇められる。」

8月30日(土)                   詩編 46:12
万軍の主は私たちと共に。
ヤコブの神は我らの砦。

(聖書協会共同訳)

(ひとこと)
詩編第46編を読んで気づくのは、祈願(神への祈り求め)が含まれないことです。神とその力ある業に対する強い信頼と信仰告白が全体に響いています。

ルターはこの詩編を元にして「神はわがやぐら」(聖公会聖歌453、讃美歌267)を作詞作曲しました。
これの日本語訳詩には「われとともに戦いたもうイエス君(み子イエス)こそ」とあって、悪との戦いを励まします。これは大切にしたいことです。

ただし注意しましょう。詩編第46編は、主が「地の果てまで、戦いをやめさせ、弓を砕き、槍を折り、戦車を焼き払われる」(9-10節)と歌います。これこそ主の業です。

「戦いをやめさせて」平和を実現される神の業に信頼して、今日の大規模な軍拡に反対し、平和の種を蒔く努力をしたいと願います。