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2025年11月16日(日)聖霊降臨後第23主日     マラキ書 3:16
そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて聞かれた。

11月17日(月)                 マラキ書 3:16
神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のために記録の書が書き記された。

11月18日(火)                 マラキ書 3:17
わたしが備えているその日に、彼らはわたしにとって宝となると、万軍の主は言われる。

11月19日(水)                 マラキ書 3:17
人が自分に仕える子を憐れむように、わたしは彼らを憐れむ。

11月20日(木)                 マラキ書 3:18
そのとき、あなたたちはもう一度、正しい人と神に逆らう人、神に仕える者と仕えない者との、区別を見るであろう。

11月21日(金)                 マラキ書3:20
わが名を畏れ敬うあなたたちには、義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。

11月22日(土)                 マラキ書 3:23
見よ、わたしは、大いなる恐るべき主の日が来る前に、預言者エリヤをあなたたちに遣わす。

(新共同訳)

(ひとこと)
個人(自分も含めて)においてもそうですが、複数の人間の集まりにおいて、しばしば否定的な言葉や態度が大きな影響力を持ちます。

失望、非難、諦め、といったものを私たちはしばしば経験します。危ういことです。しかしそれはやむを得ないことも多く、むしろそれによってかろうじて大切なものを守ろうとしていることがあるでしょう。

指導的な人々や組織が、神を思わずに望ましくない方向に傾き、自己の安全や利益、保身に走ることも起こります。

旧約聖書最後の預言書、マラキ書はこう記しています。
「そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて聞かれた。神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のために記録の書が書き記された。」3:16

「主を畏れ敬う者たちの語り合い」。ここから転換が起こります。良いことが実現しはじめます。耳を傾けて聞いておられる神が、励ましと導きを与えられるのです。

自分の生涯を振り返ると、確かにそのような経験を与えられたことがよみがえってきます。