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 福井聖三一教会



2025年12月28日(日)降誕後第1主日   ヨハネによる福音書 1:1
初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。

12月29日(月)聖なる幼子の日     ヨハネによる福音書 1:2
この言は、初めに神と共にあった。

12月30日(火)            ヨハネによる福音書 1:3
万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。

12月31日(水)            ヨハネによる福音書 1:4
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。

2026年1月1日(木)主イエス命名の日  ヨハネによる福音書 1:14
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。

1月2日(金)             ヨハネによる福音書 1:14
それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。

1月3日(土)             ヨハネによる福音書 1:16
わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。

(新共同訳)

(ひとこと)
「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。」1:14

この前半は「事実」を告げています。神の言が、肉体を持った人間(御子イエス)となってこの地上に、わたしたちのところに来られ、ここに生涯の場所を定められた、という事実です。

それに対して後半は「証言」です。福音書記者ヨハネ(ら)が、その事実を、その出来事の輝きをはっきりと見た、とわたしたちに伝えています。

たとえわたしたちの理解や不十分であったり、迷いや疑いがあったとしても、ヨハネの(広く言えば聖書の)証言が繰り返しわたしたちに呼びかけ、励ましてくれます。
「証言」は、それを伝える者が自分の命を賭けているがゆえに、生きて働くのです。

わたしたちの信仰は、聖書の証言によって支えられ、成長させられます。