
アンデレ十字
2026年1月25日(日)顕現後第3主日 マタイによる福音書 4:18
イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが、湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。
1月26日(月)使徒聖パウロ回心日 マタイによる福音書 4:19-20
イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。
1月27日(火) マタイによる福音書 10:2
十二使徒の名は次のとおりである。まずペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ……。
1月28日(水) ヨハネによる福音書 1:40
ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。
1月29日(木) ヨハネによる福音書 1:41-42
彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシアに出会った」と言った。そしてシモンをイエスのところに連れて行った。
1月30日(金) ヨハネによる福音書 6:8-9
弟子の一人で、シモン・ペトロの兄弟アンデレが、イエスに言った。
「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。」
1月31日(土) ヨハネによる福音書 12:21-22
何人かのギリシア人がフィリポに「イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。フィリポは行ってアンデレに話し、アンデレとフィリポは行って、イエスに話した。
(新共同訳)
(ひとこと)
アンデレは兄弟のペテロと比べると目立たない存在かもしれません。実際、聖書に登場する場面は、ペテロと比べてはるかに少ないのです。
けれどもアンデレには、アンデレにしかできない働きがありました。
ヨハネ福音書によれば、アンデレのほうが先にイエスを信じ、そしてペテロをイエスのところに連れて行きました。
イエスの受難の前、何人かのギリシア人が訪ねて来て、「イエスに会いたい」とフィリポに頼みました。フィリポはアンデレに相談し、アンデレはフィリポとともにイエスにこれを伝えました。
アンデレは仲介役となって人をイエスに出会わせる、イエスと結び合わせる役割を何度も果たしたのです。
そしてアンデレはフィリポとともに、忘れがたいイエスの言葉を聞きました。
「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」ヨハネ12:24
