izayomu

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カテゴリ : Camera

Kintetsu NagoyaLine
昨年のLUMIX GF6につづいて、マイクロフォーサーズ機のG7を購入しました。
GF6は非常に安価な割に色みが好みでなかなかアタリの買い物だと思っていたのですが、やはりファインダがないと屋外撮影はつらいものがありました。
同価格帯ではオリンパスのE-M10 Mk2 のほうが人気ですが、過去に買ったPEN Liteの出来の悪さ(個体差かもしれませんが)が印象に残っていたのと、あまりデザインが好みでないのでチョイスはしませんでした。
ただ、ボディ内5軸手ブレ補正は羨ましいですが。
20150818-P1000499
1/500,F9,ISO200 電子シャッター
20150818-P1000595
1/400,F5.6,ISO200




久々にマイクロフォーサーズ機を購入。

ペンタのK-30を購入してから一眼2台で使っていたのですが、さすがに重い&キヤノンの色があまり好みではないのでX3と入れ替えました。

購入したのはパナソニックのマイクロフォーサーズ機、GF6です。既にモデル末期と言うこともあって、Wズームキットで4万円。フジのX-M1と最後まで迷いましたが、レンズが多いのと「ベイヤーセンサでXシリーズ...... 」というのが気になってこちらに。色は当然ホワイトです。
WズームのレンズはLUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 II MEGA O.I.Sと同 45-150mm F4-5.6。
標準ズームの方しか試していませんが、やや開放が暗い以外はパッキリとした写り、クラス以上のデザインとキットレンズとしてはとても優秀だと思います。

カメラ本体の写りも、色を載せるべきところに集中的に色を載せ、メリハリの効いたものです。

これとは別に、安くなっていたシグマの19mm F2.8 EX DNも購入。こちらはまだ届いていませんが。

リコーのPENTAX K-30を買って約1週間となりました。正直全然使えていないのですが、とりあえず思ったことをメモがてら。

ISO160、WB:CTE、1/250、F7.1、-1/3EV

・サイズ、デザイン
今回はクリスタルホワイトを購入。自分としてはKDX以来の「黒以外のモデル」と言うことでかなり気に入っています。デザイン面もマウント部だけが押し出されたデザインで、上から見ると意外なほど薄く見えます。
諸処に施されたエンボスやラインは、実用性は乏しいものの(「クリスタル」系はマット仕上げではないのでエンボスがあっても滑る)、一目でK-30と分かるデザインで好感が持てます。いわゆる「ドンガラ」なペンタ部も、ここに視野率100%のプリズムが収まっているとは思えないほど背が低く、一眼特有の威圧感を軽減させています。「PENTAX」のロゴが見えづらいのは残念ですが。グリップはクラスの割に大きいので持ちづらさは感じません。
ただし、段差を強調したデザインはいかにもプラスチック丸出しで、もうちょっと高級感のある処理方法でも良かったと思います。また、フラッシュを上げた際に内部の黒いパーツが丸見えになるのは明らかなマイナス。せめて黒・白くらいは用意しましょうよ。

・機能性
2ダイヤル、多様なモード設定と不足に感じることは無いと思います。Pモード時のハイパー操作系やAUTO-ISO上限設定に関してはとても使いやすく感じます。また、「そのモードで変更できる箇所」がモニタ上でハイライトされるのが親切です。
ファインダも売りの「視野率100%」「ペンタプリズム採用」で、やや暗いものの見やすいです。
一方、「AFエリア変更がすぐに出来ない」「Fx/RAWに割り付けできる機能が少ない」「メニュー階層が深い(INFOボタン→設定項目)」「アイセンサーが無い」など、不満に感じることもあります。
特にAFエリア変更の面倒さ、アイセンサー無しに関しては他社ユーザー衝撃的と思います。

・画質
色味に関してはPENTAXらしく非常に濃い色が出ます。AWBもそこそこ優秀。77分割AEセンサも他社と比べて(スペック的には)劣る部分ですが、特に不満には感じませんでした。
色味に関しては好みの部分もあるのですが、Canonよりハッキリとしたいい色だと思いました。デジタルフィルタやカスタムイメージも豊富な設定で楽しく使えます。
高感度に関しては、ISO1600までは常用できます。ISO3200では縮小表示でも盛大にカラーノイズが載ってしまい、常用感度とは言えません。ただ、某所のレビューで「ノイズの出方が不安定」という意見がありましたので、苦手な構図などが有るのかもしれません。また、リコーとしては「PRIME MよりPRIME IIの方が静止画向き」という話なので、もともと高感度重視の設計では無いとも考えられます。

・そのほか
付属のRAW現像ソフトは市川ソフトのSILKYPIX 3.0。特にペンタックス向けというわけでは無いので、カメラのカラー設定「カスタムイメージ」と同等の色は出ません(CanonのDPPでは基本的にカメラと同じピクチャースタイル」設定が出来る)。なので、RAWを使うときは安全策的にRAW単独では無くRAW+JPEGで撮ることになります。普段はJPEGなんでいいんですが。

・レンズについて
 DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
キットのDA18-135 DC WRは思いの外AFが速く、使いやすいレンズでした。こちらも簡易防滴なので小雨でも安心。「レンズ内DCモーターで高速AF」には面食らいましたが。
画質に関しては、暗さをのぞけば満足できるものと思います。高倍率ズームとしては変な色が出たり流れたりせずに安心して使えます。でもやっぱりF3.5は暗いので、Limitedレンズか安いKAマウントレンズを物色中。
→ smc PENTAX-M 50mm F1.7買いました。絞り環にA位置がないレンズなので、基本的にはフルマニュアルで使うものになります。MESuperのキットレンズとして大量に供給されたレンズで、現在でも非常に安価に入手できます。今回は3000円で購入。

というわけで、RICOH PENTAX K-30試し撮りしました。レンズはすべてキットのsmc PENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRです。

まずは全体として、レンズ暗い!重い!ということです。まあ、分かっていたことですが。やっぱり2.8ズームも買おうかな。重さに関してもKiss X3より重くなりますが、その分レンズ含めて防滴で、多少ラフに扱っても(雨が掛かっても)いいのは安心でした。何せ金沢は雨が多いですし。

すべてクリックで拡大。
kanazawa ひがし茶屋街
ISO200 F7.1 '125。 PhotoshopLightroom2.7で現像
KissX3ではAF精度が悪くていつも中央一点で使っていたのですが、これはそのまま(オート7点)で撮ってしまい、微妙なところにピントが合ってしまっています。


Kanazawa Higashi Chaya
ISO200 F4.5 "250 PhotoshopLightroom2.7で現像
60mmで開放4.5となっており、思ったよりボケませんでした。

Inari
ISO200 F5 "50 PhotoshopLightroom2.7で現像
広角側ですし、手ぶれ補正もしっかり効いている印象です。 なぜか青みがかった感じになっています。

Inari "koi mikuji"
ISO3200 F5.6 "160 PhotoshopLightroom2.7で現像
ソニー製の高感度対応CMOS搭載ということですが、ISO3200でも結構カラーノイズが出てしまっています。(NRはオート)色味自体は落ち着いて好みです。

Kanazawa Oil Base
ISO100 F5.6 "400  EV-2/3 PhotoshopLightroom2.7で現像 
Kiss X3でこの構図で撮ると空が飛んでしまうのですが、空がきちんと残っており、かつ看板も暗くありません。


Kanazawa Oil Base
ISO200 F5.6 "200 JPEG カスタムイメージ:鮮やか
なにげに今日一番のショット。
全般的に、当たり前ですがKiss X3より色が濃く、かつ黒が強いいかにもPENTAX、という色味に仕上がっています。まあ、腕自体に変化は無いのでそこは精進ですが……
先に言ったように、暗さに目をつむればシステム全体で防滴仕様と、出先で急に雨に降られた場合にも安心です。グリップも握りやすく、サブダイヤルや電子水準器、手ぶれ補正、視野率100%でこの値段、この写りならまあ満足かと思います。
ただ、この機種にはアイセンサーが無く、モニタの消灯はシャッター半押し=ファインダをのぞいてもモニタは付いたままなので、目に光が入って結構気になります。そこさえ無ければもっと使いやすいのに。

以上、細かい点などは備忘録歴に追々書こうかと思います。

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というわけで、リコーのPENTAX K-30を買ってしまいました。ずっとキヤノンのEOS 70Dを買おうと思っていたのですが、思ったより予算が少なかったのとか、いろいろありまして……

実は数年前にオリンパスの(今は亡き)E-SYSTEMからEOSに乗り換えて以来、「EOS、色薄くね?」という思いが付きまとっていました。KDXはそこそこ良かったのですが、今のKissX3はD二桁機に近づけたのか、買って一枚目を見た瞬間に「薄い」と思った記憶があります。もちろん、EOSなりの考え方があるのでしょうし、「自然な色」という点ではとても評価が高いことは承知しています。 ただ、基本的にJPEG撮りなので後から補正にも限界がありました。
その点、PENTAX(現・リコーイメージング)はニコン以上に記憶色というか、とにかく濃色。EOSの色を見た後では「濁ってるんじゃない?」と思うほど。一応、KissX3とレンズはそのままなので当分は2台体制で行きます。

んで、買ったのはsmc PENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR付きのキットで、約65k円でした。このレンズは単体で4万円とそこそこの値段がしますし、画質面でも評価が高い1本です。
ただしワイド側でも開放F3.5と暗いので、せめてF2.8 クラスが欲しいです。まあ、KマウントのMFレンズであれば数千円でおもしろいレンズが買えるし、実家にも何本か転がっていたはず。

あとは、肝心のK-30自体はすでに廃盤の製品ですが、現行K-50と中味はほぼ一緒です(一部の動画・拡張ISO感度が向上)。
特にガラスプリズム採用・視野率100%や耐寒・防滴といった面ではさすがペンタックス、と言えます。
ただし、現行製品と同じ性能とは言え、2大メーカーのエントリー機と比べてもカタログスペック上で負けている部分もあり、初めての人が1台目に、というカメラ(というよりペンタックスブランド自体)では無いと思います。特にライブビュー・動画撮影については全く重視していないようです。未だに像面位相差AFが無いですし……

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