izayomu

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カテゴリ : PC

モバイルPCを更新しました。

現在使用しているLenovo Miix2 8がたまに挙動不審(急にタッチパネルが反応しなくなる、電源設定しているのにbluetoothが繋がらなくなるなど)のためです。まあ、購入から3年持ったので買い替えどきかな、という気もしましたので。

購入したものは ASUSのTransBook T101HA。流行りのデタッチャブル2in1ですね。
別にデタッチャブル2in1である必要はないのですが、モバイル用途としては画面サイズが10インチ以下(Miix2 8はその名の通り8インチ)を条件としていたため。何故か低価格帯のクラムシェルノートは11インチクラスがほとんどで、しかもCPUがCeleron N3060。流石にNプロセッサで2C2T@1.6Ghzは辛い......またクラムシェルは充電に専用のACアダプタが必要なことも荷物が増える要因と考えましたので除外しました。

というわけで、半ば消去法でTransBook T101HAとなりました。一応、その他の候補としてはマウスのWN892V2(8.9インチ)もあり、値段が安い(キーボードカバー付きで19800円)ことからそちらも検討しましたが、公称バッテリー作動時間が4.75時間と非常に短いこと(Miixは公称約10時間、T101HAは公称13時間)、経験上マウスは品質面で問題があることが多いので最終的には回避しました。

初期設定後に少し使っただけですが、印象としては以下の通り。

・作動
初期設定直後のためバックグラウンドで処理が走っているためと思われますが、思った以上に動作が重いです。
体感ではMiix(Atom Z3740)よりも重い。ただし、CPUが遅いというよりはストレージの読み出し(あるはシングルチャンネルのメインメモリ)に足を引っ張られている印象で、CPU利用率が100%になることは起動直後以外ほぼありません。インデックスの作成等が終われば改善されるかもしれません。

・デザイン/ハードウエア
デザイン的にはASUS的な堅実というか、どことなく野暮ったい印象。特にヒンジ部分が後ろに飛び出しているのがマイナス。本体重量はタブレット部530g/キーボード部500gと標準的。ただし、Corei搭載機で1kgを切るPCもあることを考えると......またウリのキーボードドックについては、可もなく不可もなくと言ったところ。キーボードがややたわむこと、タッチパッドのマルチタッチ判定が甘いことが気になりますが、値段的には致し方ないかなと思います。
タブレット側がアルミボディである点は○。他社モデルではプラスチックボディもありますので。液晶保護の観点からは安心ですね。またフルサイズUSBが充電用マイクロBとは別にあるのも便利です。

その他の点としては、スピーカーが意外と良かったです。横置き前提配置のステレオで、音量もあります。ただし、構造上タブレットの裏側にあるので、広い机で使うときと狭い机(例えばビジネスホテルにあるような奥行きが狭く、鏡台がついているような机)では音の反射量が異なりますので当然印象も違うかと思います。
あとは、本体を持ってから気づいたのですが、タブレットにしては珍しく、アウトカメラがありません。まあ、タブレットでカメラを使うことは基本無いので特に気にはなりませんが。
更に、無線LANチップは珍しいQualcomm製でした。低価格製品はRealTekが多いのですが、これは嬉しい誤算ですね。

・ソフトウエア面
とりあえず、OfficeMobileは使い物になりません。
Excel2007で作成した、特に難しい数式やマクロがある訳でもないファイルすら「このバージョンのOfficeは対応していません」の表示が頻発。せめてビュワーしてくらいは機能してほしいです。
また、新しいファイルを開いた時点で変更が勝手に保存されてしまうため、意図しない変更やファイルが作成されてしまいます。(自動保存時ない設定は特に無いようです)OneDriveはファイル差分が使えるのでそっちでやってくれとのことかもしれませんが、使い勝手が悪すぎます。
デスクトップで使用しているOffice2010Proが使えればいいのですが、ライセンス数が足りません。
とはいっても、たまにしか使わないPC用にOffice365を契約するのも......
MiixではOffice2013が標準添付だったので良かったのですが。Officeについては今後の課題です。
なお、T101HAはOffice365ライセンス添付モデルではありませんので、Officeの商用利用はできません。





スマホをHuaweiの nova liteに更新しましたので、カメラ性能についてちょっと確認してみました。
比較対象は今まで使っていたgooのスマホg03 (ZTE Blade S)です。

カメラのスペックを書いておくと、
nova lite: 12Mp F2.2/BSI
Blade S: 13Mp F2.0/BSI
となっており、数字の上では旧機種のBladeSのほうがスペックが上となっています。センサーはどちらもソニー製です。一応、BladeSは当時実売3万円くらいと、nova liteより1万円高でした。

最初に言ってしまうと、nova liteのカメラはちょっと微妙かなーという感じですね。
上位機種ですとLeicaブランドをつけたりとカメラにもこだわりがありそうでしたが、少なくともこの機種に関しては微妙っぽいです。まあ、実売2万円以下のスマホに対して何を言っているんだ、という考えもあり、メモ程度に写れば上々と考えたほうが良さそうです。

以下は比較。
1s
全般的にnova liteのほうが暗く、色温度が高い(青い)ですね。
Blade Sは空が飛んでしまっていますが、色味は好ましいです。
ただし、Blade Sは糸巻き型の収差が出ているのに対し、nova liteの方は収差が皆無です。
デジタル補正しているのでしょうか。

ndrs
HDR(ハイダイナミックレンジ合成)写真。こちらもBladeSのほうが効果が強くかかっています。
ちなみに、撮影後の処理時間はBladeSが2~3秒かかるのに対し、nova liteはほぼ処理待ちがありません。

3s
被写体までの距離は50cmくらい。nova liteの方は色が浅く、色味の傾向が安定しない印象。

5s
遠景。こちらも色味はBlade Sのほうが好ましいです。
ただし、やはりBladeSの収差がかなり目立ちます。単体で見るとそこまで気にならないのですが。


以上、簡単ですがカメラの比較でした。
まあ、先にも書いたように、実売2万円以下と考えれば、コンデジでもまともに写るかどうか、という価格帯ですし、見られる絵が撮れるだけでありがたいと考えるべきでしょう。

今年こそ!メインPCを更新しようと思い、連休中に作業することとしました。


用途としてはPhotoshop、Lightroom、美少女ゲームなど。
本来であればRyzen5 1600が数千円違いで6C12TとスペックだけならCorei7以上となりますが、現状そこまでマルチスレッドに最適化されたアプリも使用しないので...... Coffee Lakeのi5が6コア化されるという話もありますが、RyzenもRyzen2ではピン互換が保たれるという話ですし、そもそもPC更新時の方針が「2~3年持てばいい」というものなので(現在のPCは仕事が忙しくて4年使いましたが)、新しいPCが出た際には乗り替えればいいかなと。

スペックは以下の通り。

・CPU AMD Ryzen5 1500X
・M/B AsRock Fatal1ty AB350 Gaming K4
・メモリ Crucial PC2400 4GB*2
・GPU GeForce GT730(玄人志向)
・SSD WD Green 120GB
・HDD WD Blue 2TB
・DVD1 日立LG DVDRW
・DVD2 東芝サムスンテクノロジー DVD-ROM
・ケース クーラーマスターK282
・電源 Thermaltake TR2 500W Bronze →Antec NeoEcoClassic 550W

電源は当初ThermaltakeのTR2を用意していましたがあまりにうるさいので、予備PCのAntec NeoEcoと交換しました。ファンの軸ズレのようなので、交換できるかは代理店に確認中。

個別のパーツについてはまた書くかもしれませんが、以下は簡単なコメントなど。

AMD Ryzen5 1500X
 4コア8スレッドの、Corei5相当CPU。1600Xとはかなりベンチマークスコアが違う場合もありますが、1万円安と考えれば。それに、1つ上の1600よりベース/ブーストクロックが高いので、コアあたりの処理能力はこちらが上のはずです。また、XFRにも一応対応。現状ベースの3.5Ghz張り付きですが......
また、今のところどのショップも定価販売なので割高感は有りますね。(大体M/Bセット購入で実質割引ですが)

AsRock Fatal1ty AB350 Gaming K4
変態マザーは過去の栄光(?)、最近では普通にマトモなパーツメーカーとなっております。
B350チップセット、SATA 6本という基準(HDD増設予定なので)で選んだ場合、ASUSのPLUSとほぼ同程度で最安クラス。さらに安い同社のPROもありますが、デザインがねえ。デザイン料とSound Blasterで+1000円と考えれば。
スペック上では(9フェーズ電源とか)他社アッパーミドルクラス同等ですが、細かい作りなどはやや華奢というか工作精度が高くない気がします。基盤のしなりも他社とくらべて大きく、背面I/Oを使う時にポートが押し込まれて内側にしなるのが気になりますね。M/Bとしては珍しいベトナム製なせいもあるのかな。
なお、Sound Blaster(Sound Blaster Cinema 3)はソフトウエアベースで後処理しているのもで、サウンド回路自体はPROと同一と思われます。PROでもインストールできるんじゃ?と思わなくもないですが。


Crucial PC2400 4GB*2
CFD販売分ではないものでした。保証は不明(ツクモで購入したので相性保証は付いていました)

GeForce GT730(玄人志向)

用途的にオンボード同等あればいいので。そのうち更新するかもしれませんが、GT730が約5000円、それより上だと一気に1万円超えですしね。ただしこのクラスだと、本当にIntel HD Graphics同等しか無いので注意が必要です。

HDD、SSDは素直に最安クラス。
DVDはサムスンのDVDROMはアキバの某店でOEM向けが300円で放出されていたもの。新品です。

とりあえず、上記の構成でWin10が問題なく起動しています。
あとはどこまで環境を移行できるかですね。

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2017/06/19 23:36追記:
ここ最近、起動時にデスクトップが表示されない、あるいはhddにあるファイルがなかなか表示されない、という問題が起こっていました。
物理的には、チップセット内蔵コントローラに
0-SATA SSD(システム)
1-SATA HDD←問題のHDD
3-SATA DVD1
4-SATA DVD2
が接続されています。

最初はHDD振動保護機能(WDのHDDは保護機能が過剰という話があるので)かとおもいましたが、そもそもスタートアップ時に読み込んでいない感じだったので、とりあえずSATAポートをチップセット配下のものからASMedia ASM1061(オンボードコントローラ)配下のポートに繋ぎ変えたら一応は安定するようになりました。
なんか釈然としない......
ただし、ASMediaはあまり評判の良いくないコントローラのため、そのうちボードを追加するかも。ついでにWD Blueは5400rpmというところも気になると言えば気になりますね。ただでさえ3.5'HDDは速度的に不利なわけですから。

あとは、たまにUSB機器の初期化に失敗しているのか、そもそもコントローラ(ドライバ)の出来が悪いのかわかりませんが、USB周りが不安定になるときがある気がします。この辺は要検証。

WiMAX2+からの切り替え先であるNUROの宅内工事が先日完了しました。屋外工事は4月上旬に完了予定です。

最初は無難にフレッツ光にしようかと思っていたのですが、(戸建てタイプとくらべて)料金差があまり無いこと、特に関東圏においてフレッツ網のトラフィックがオーバー気味であることなどからNUROを選択。

サポートが酷いと言われているNUROですが多分にもれず、催促してもなかなか工事日程が決まらない、「こちら(So-net)で不動産会社に工事許可を取ります」と言ったのになぜか違う不動産会社に電話をして「許可が取れませんでした」とか言い出す(結局自分で許可を取りました)、など申し込んでから開通するまで相当な忍耐力が必要です。
また、工事も都合4回(内1回は敷地内の専用電柱までの工事なので必ずしも必要な訳ではありません)必要など、フレッツ等他社に比べて導入までのハードルも高いです。

ただし、サポートセンターは確認に時間が掛かるものの(質問する度に保留にされる)、終始丁寧てso-net側に有利にならないこと(NTT工事が完了するまではキャンセルしても違約金がかからない等)にも答えてくれますし、平日夜間でも電話できるのはありがたいです。

サービス面では下り2Gbps(250MB/s)なのでそこは魅力ですが......また、無料でカスペルスキー(パッケージ版のマルチプラットフォーム相当)が使えるのもポイントですが、無くてもいいからその分割引してくれるプランが有っても良かったかもしれません。

さて、気になる終末機器はZTE のZXHN F660Aでした。
無償レンタルとなる終末機器兼ルーターですが、ZXHN F660AとファーウエイEchoLife HG8045Qがありどちらかは選べないようです。ZTE/ファーウエイとも通信機器では世界的な大手のため採用されても不思議ではありませんが、フレッツではNECか富士通が多かったので珍しいですね。
デザインはHG8045Qのほうが良いですが、接地面積はF660Aのほうが少なくて済みますのでどっちもどっちといったところか。F660Aは有線LANポートが3つしか無いので、既にGbEスイッチ(TP-LINK TL-SG105)も購入済みです。
ちなみにF660Aは簡易NAS機能がありますが、CPUがBroadcom BCM63168(らしい)ので処理能力的はどうなの、と思います。(スペックシートでは「400MHz dual-core MIPS」)まあ、本格的にNASとして運用する人は居ないかと思いますが......


さて、長期出張のためやむなく契約したWiMAX2+ですが、導入が2ヶ月経ちましたので所感などをメモしておきます。

端末はホームルータータイプのnovas Home+CA(販売はシンセイ、製造は韓国Imfomark)、プロバイダはGMOとくとくBB(ギガ放題)です。
novas Home+CAは発表当時最速(220Mbps)のWiMAX2+ホームルーターでしたが、現在はファーウエイL01が440Mbpsで最速となっており、信頼性も高いと思われるのでそちらをおすすめします。
GMOとくとくBBについては、ネット上の評判は極めて悪いですが、自分としては過去にフレッツ光で契約していた事も含め、特に困ったことはありません。低価格重視としては当然の選択かと思います。ただし、サポートの質は評判通りなので、ある程度自己解決する必要はあります。

この組み合わせで現在(2017/1)、固定回線代わりとして使っていますが、自分としては到底満足できるものではなく、関東に戻った際に光回線と入替えで解約予定です。

不満点はいくつか有りますが、やはり一番大きな点は速度が遅い点です。
休日昼間で8~9Mbps、最もトラフィックが重くなる平日20時~は1~5Mbps。場合によってはIIJ mioのSIM(Xi)のほうが早い場合もあります。固定回線を代替するには、最低10Mbpsは必要かと思います。
1MbpsはYoutubeをSD画質でなんとか視聴できるレベルです。再生中は一切他の通信をしなければ、またシークの度に待たされるのを許容するならば、ですが。

利用場所は山口県内の220Mbps対応エリア、電波強度は4/4です。もともとWiMAXの電波帯域は室内に弱いのですが、電波強度最高でこの速度は疑問ですね。
ぷららの(フレッツ系)トラフィックモニタでは山口県のトラフィックは概ね50%程度に収まっており、WiMAXの方でも同程度と考えれば回線利用者数が多いとは考えられません。

もう一つ、大きな不満点は接続が不安定な点です。
novas Home+CAはログが取れないので詳細は不明なのですが、1日数回セッションが切断され、即時再接続しているように見受けられます。(24時間つけっぱなしなのに、現在の接続時間は3時間)
*かつてのビッグローブWiMAXが6時間毎のセッション切断を実施していましたが、現在は実施していないようです。

このため、大きなファイルをダウンロードする際に途中でセッションが切断され、ダウンロードエラーとなる場合があるようです。当然他の原因でエラーとなる場合もあるでしょうが、WiMAXにしてからダウンロードエラーの頻度が高まったように思います。
ただ、これは機器側の制限なのか、回線側の制限なのかは分かりませんが。



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