Paper.スケッチ.27

自分は2交代で働く夜勤の看護師(男性)です。
療養病棟だから寝たきりの患者さんが多く仕事量は多くない。夜勤のある生活をはじめて10年以上、施設や在宅・急性期・回復期の職場を渡り歩いたけど、いま勤めているところが一番自分に合っている。給料は多くはなくても、自分も40代だしバリバリ働くよりも、出来る限りいまと同じペースで夜勤を続けて長く働きたい。


師長や主任と働いていて思うことは、みな元気であるということ。
なんだかんだ健康だしエネルギッシュ。仕事に対しても熱意が違う。正直な話、自分には敵わないし、仕事にかけるエネルギーやモチベーションが違う。なにが違うのだろうと、ふと思う瞬間がある。仕事をしていて手を抜くわけじゃないけど、正直しんどいって思ってしまう。ふつうに健康を維持して働き続けるだけでも成し遂げれるかどうかって考えてしまう。健康で長く働くのはひとつの才能だと思う。せめて子供たちに苦労をかけたり、恥ずかしい思いをしないように、自分の与えられたことをこなすだけ。向上心がないのかもしれないけど。


夜勤のある生活をしていると、身体の不調を感じ出した。
同年代の同僚が胸の痛みと不整脈を自覚して夜勤を休んだ。収入的にも夜勤がないのは、すごく痛い。収入だけでなく、身体になんらかの不調があると、それをカバーする生活をしなくてはいけないから生活の満足度が下がってしまう。


夜勤中は食べるペースや分類が気をつけてはいるけど、ストレス発散や夜勤中に動くためか小腹が空いたらついつい口にしてしまう。気がついたら2、3時間に一度お菓子やおにぎりや菓子パンを口にしている。少しづつ食べ続けるみたいな。これがいちばん良くない! 血糖値が常に上がってインスリンが出まくって膵臓が疲弊して糖尿病になりやすい。糖尿病になったら本当に大変。
 

制限のある生活で、今までどおり仕事や育児や家庭のことをしなけれならなくなる。それは想像よりもきっと困難だろう。


がんなどの大きな病気ももちろん大変だけど、糖尿病や脳梗塞など生活に直接的にダメージをあたえるほうがボディブローのように効いてくる。


自分も年齢的なものもあるのかもしれないけど、夜勤回数が増え出してから血液データは悪くなる一方。メタボにも抗うように運動など取り入れている。だけど悪化を食い止めるだけで改善には遠い。もっと健康管理を徹底しなければいけない。
 

スクリーンショット 2020-02-08 20.59.29

www.selfdoctor.net(出典)


糖尿病から腎不全や肝臓病、内蔵脂肪から脂肪肝、それから透析をしなければいけなくなり、狭心症、脳梗塞を発症するようなことになれば、仕事どころではない。


食べることやお酒は楽しみやけど、他に楽しいことがないのはいけない。


自分も中年になってゲームも小説も根気がなくなるというか熱中できなくなった。そういう趣味に熱中できるのが正直羨ましいぐらい。自分は趣味らしいものはないからブログやパソコンなんかはまだ好きやから育てていきない。


それが結果的に健康になって幸せになる道筋のような気がしている。

#看護師 #夜勤 #糖尿病