2005年04月

2005年04月26日

『アントワーヌ・シャトレ』シャブリ・ブラックラベル

シャブリ本日は久々に白ワインです。『アントワ―ヌ・シャトレ』はフランス・ブルゴーニュの大手ネゴシアン『ラブレロワ社』のもう一つのブランドです。「ネゴシアン」とは、ブドウ栽培者からブドウを購入してワインを造るワイン商。ちなみに、ブドウ栽培からワイン造りを行うのは「ドメーヌ」といいます。『アントワ―ヌ・シャトレ』は数々のワインコンクールで金賞を受賞するなど、その品質の高さを誇り、安定したワインを供給しています。シャブリの中でもグラン・クリュ畑の「レ・クロ」は果実味豊かでボディの厚い造り。とても美味しいです。今回は、手頃に楽しめるブラックラベル。1000円前後で手に入ります。とはいえ、キリッとした辛口の非常にいいでき。特に2003年産は熱波による濃厚な風味が特徴で、価格以上に満足のできる仕上がりだと思います。
帆立トマトマタイ「白ワイン=魚」ではないですが、スーパーの魚特売日だったのでお魚中心の献立です。まず「帆立のポン酢仕立て」。帆立は下味をつけ、ワインをふっておきます。バターで両面を焼き付け(中心は半生です)、ポン酢をかけます。輪切りのトマトの上に帆立をのせ、ソースをかけてしそを飾ります。真鯛のサクが激安だったので、アボカド・プチトマト・ケッパー・レモン汁・塩・コショウ・オリーブオイルで和えた前菜。
磯部すごもりお次もお魚「カジキマグロの磯辺揚げ」(写真奥)です。蓮根もあったので同じ衣で揚げました。写真だと分かりづらいでしょうか?「ほうれん草と卵の巣ごもり風」です。茹でて味付けをしたほうれん草をグラタン皿に敷き詰め、中央に生卵を落とします。側面にマヨネーズ・チーズをのせて、オーブンで焼いたモノ。簡単だけど、たまに食べると美味しいですよ。
タンドリーお肉料理は「タンドリーチキン」。ヨーグルト・すり下ろした生姜&ニンニク・塩・ガラムマサラ・カレー粉・レモン汁の漬けダレに鶏もも肉を30分以上漬けて焼きます。私はいつも時間がないので、鶏肉に「これでもか!」というくらいフォークで穴をあけて染み込ませます。今日はターメリックがなかったので、綺麗な黄色があんまり出ませんでした。残念。シャンパーニュ、白ワインがさらに美味しい季節が到来。熱燗よ、さようなら……ですね。


2005年04月25日

天然酵母パン&ビーフシチュー

タカラヤ昨日、美味しい天然酵母パンをGETしました。『KIBIYAベーカリー』(カフェ・タカラヤ)住所:鎌倉市御成町5-34/電話:0467-22-1862/鎌倉駅西口から御成通りへちょっと歩いた左手の奥地です。小さいので分かりづらいかな。だいぶ前に鎌倉に行ったとき、偶然見つけたお店です。天然酵母パンの老舗といえば代々木八幡の『ルヴァン』でしょう。今でこそ天然酵母パンは珍しくないですが、当時は希だったのです。思わず飛びついて入ってみたら、素朴な感じのお店で素材を活かしたシンプルなパンに感動しました。国産無農薬小麦粉も使用しているそうです。で、鎌倉に用事があったのでもちろんパンも購入。今日は「パンにあう料理にしたら?」というご意見もいただき、ビーフシチューにしたという次第です。いやしかし、パンの写真きちんと撮らずに食べちゃいました。
ビーフシチュー牛スネ肉は塩、コショウをすりこんで赤ワインに漬けておきます。20分ほど漬けたら水気を切り、小麦粉をまぶして強火で表面を焼きつけます。肉を取り出し、同じ鍋で玉葱、セロリを炒めます。牛肉を戻したら、赤ワイン、固形ブイヨン、ローリエ、セロリの葉、パセリの茎と水を入れて沸騰させます。トマト缶を入れたら、中火でコトコト30〜40分煮込み、人参、マッシュルーム、デミグラスソースを加えて弱火で2時間くらい煮ます。でも今日は時間がなかったので煮込み足りず。お肉が少しかたかったです。付け合わせは、茹で上げにバター、塩、コショウ、パセリを混ぜたフェットチーネ。
ブルーソースカリカレービーフシチューにジャガ芋を入れなかったのは、ジャガ芋でブルーチーズ和えを作りたかったからなのです。オリーブオイルでブルーチーズを溶かして生クリームを加えたものを、茹でたジャガ芋にかけます。カリフラワーはまたもやカレー風味のフリットにしてしまいました。カレー味大好きです。
カルパスペイン風前後しましたが、前菜はマグロのカルパッチョです。お皿にオリーブオイルを塗って、塩、コショウをした上にマグロを並べます。塩、コショウ、バルサミコ、オリーブオイルをかけたらスライスしたマッシュルームを散らします。中央には、軽く味付けをしたベビーリーフを飾りました。久々にスペイン風オムレツを作りました。中身は、骨付きハムとエノキとアスパラを炒めたモノが入っています。中身を半熟仕上げではなく、がっちり火を通します。片面を焼いたら、一度お皿に取り、裏返してもう反面を焼きます。ちょっとしたおつまみになるので、ワインのお供にどうぞ。

2005年04月24日

生しらす丼・腰越

しらすや昨年の9月号だったかな? 『Dancyu』でローカル線の旅を特集していました。江ノ電部門で掲載されていた「生しらす丼」の写真を見て、猛烈に行きたくなってしまった私。ずいぶんと時間が経ちましたが、しらす漁が始まったことだし行って来ました。
『しらすや』住所:鎌倉市腰越2-10-26/電話:0467-33-0363/江ノ電の腰越駅から徒歩1分の住宅街にあります。シラス曳き専門の勘浜丸の直営店で、その日に獲れた新鮮なシラスを使った料理や旬の魚を使った焼魚、煮魚、刺身、地タコ料理も人気だそうです。うーん、新鮮なお魚にありつけそう。さすが人気店、満席でしたが、みなさん丼だけ食べて帰ってしまうので回転がかなりいい。私たちはもちろん、一杯やりながらシメでしらす丼という流れです。 迷惑かしら?!
シーフードかき揚げまず、「シーフードサラダ」は、茎ひじき、ワカメ(マジで新鮮)、軽くしめた小鰭、タコ、チーズ風味のマカロニの盛り合わせになっています。やはり海の物は鮮度が抜群で、ワカメは歯ごたえがあってうまし! オレンジ色のドレッシングが全体にかかっていましたが、素材がいいからちょっともったいなかったかな。「しらすのかき揚げ」は、カリッカリに仕上がっていておすすめ。お塩でいただくのも私好みです。写真を撮り忘れましたが「カツオの酒盗」があったので、注文して熱燗で一杯。なかなか塩分が強くてお酒がすすみます。
カマこちらは「クロダイのカマ焼き」。最初出てきたときに火が通ってなかったんですよ。でも「新鮮だから半生焼きなのかなぁ」なんて思って、ほぐそうとしても身がほぐれない(汗)。で、もう一度焼いてもらいました。淡白なお魚で、あまり身がなかったかな。苦戦しました。


生しらす二色昨日、今日とお天気が良好だったので、生しらすありました! 私は生しらすと釜揚げしらすが入った「二色丼」、相方は「生しらす丼」。ジーッと見ると、しらすたちと目があってコワイ。でも生しらすは透き通っててキレイでした。薬味に生姜と万能葱がのっていて、お醤油をかけて食べます。初めて口にする生しらすは、ちょっと感動しました。残念だったのが、ご飯がベタベタしてたこと。いつもは違うのかなぁ。私たちはずれの日に行っちゃったのかなぁ。でも、短髪でハスキーな声のママがとっても印象的でした。


2005年04月21日

シチリア旋風in無二路

パスクワリーノシチリア料理店『無二路』(店舗詳細は4/6の「シチリアの風」掲載)に、今シチリアの凄腕シェフ・パスクワリーノ氏が来日中。無二路のシェフのイタリア修行時代の師匠だそうです。来日記念として(違うか?)、期間限定「パスクワリーノコース」が登場との噂を聞きつけ、早速行って参りました! 






ジャズ今日は、ジャズの生演奏が行われており、運良く正面席をGET。噂を聞きつけた面々(さすが、ほとんど女性)で賑わっていました。満席状態。ううむ、わくわく。最初は白ワインをデキャンタで。
パスク前菜前菜もいつもよりパワーアップ! 16種類くらいあり説明しきれないので、画像で想像してください。無二路の前菜は、野菜が本当においしい。旨味を上手に引き出していて感動します。特に、カポターナはトマトの甘味が茄子にこれでもか!というくらい染み込んでいるのです。これぞイタリアーナ。
いかすみパスタ続きまして、パスタ3種なり。イカスミのリゾットは、もちろんアルデンテ。魚介の出汁が詰まっていて、一口目より最後の一口の方がグッと旨味を感じます。「手打ちフェットチーネのペスカトーレ」と「ウニのリングイーネ」。ペスカトーレにも魚介のブロードがたっぷり。うまーい。「ウニ」ですが…ごめんなさい、わてら二人とも苦手とする食材です。お子ちゃまです。「ウニ好き」にはたまらないと思います。だって絶妙な火の入り方でほとんど生。苦手だけどうまかった。シチリアは、パスタに粉チーズではなく、オリーブオイルでカリカリに炒めたパン粉をかけるのが主流のようで、コレがまたオツ。しかし、すっかり忘れてたいらげてしまいました。
セグレタお次はカルネ(肉)、なのでワインは赤に変更。「ラ・セグレタ・ロッソ2003」イタリア・シチリア島のプラネタ社のワイン。テーブルワインとして造られている手頃なワインですが、なかなかです。濃いチエリー系の赤色で、スパイシーな香りですが、くどくなく喉ごしはスムーズ。
格付け:シチリア I.G.T
品 種:ネロ・ダヴォラ・メルロー・シラー
テイスト:やや辛口
ボディ:ミディアムボディ
適温度:18〜20℃
店内
「パスクワリーノコース」のメインディッシュは『ヒツジ』の肩ロース。Oh my GOD!あまりの感激に写真完全に忘れてしまいました。ですので、店内イメージ写真のせました。上品にサシの入った羊のお肉は、ミルキーな味わい。とろけちゃう。それにしても一切れが分厚い。いつものごとく、付け合わせはお野菜がたっぷり彩りよく盛られています。あぁ、幸せ。なぜ、なぜに写真を撮り忘れてしまったのか、悔やんでも悔やみ切れません。赤ワイン二本目に突入したから酔ってたのかな。でも、デザートの写真はばっちりおさえました。
デザート今日も大満足のフルフルフルコースなのでした。途中で、ご機嫌のパスクワリーノ氏が乱入し、肩組んで写真まで撮りましたがしかし、すべてブレている。撮影者が揺れていたのか、我々が揺れていたのか。。。握手までしちゃったりなんかして、完全にパンピーです。ふっくらして、とてもやさしい感じの手でした。さまざまな食材にふれてきたすばらしい手なのだ、としみじみ。明日からの活力もらいました。ありがとう!無二路!!

2005年04月20日

アボカドボード

アボードアボカドがちょうど食べ頃になったら、おすすめしたいのが「アボカドボード」です。種をくり抜いた部分に具を詰めてスプーンですくって食べます。今回の中身は、洋風ネギトロです。ネギトロに、すりおろしたニンニク、軽く刻んだケッパー、レモン汁、塩、オリーブオイルを混ぜます。アボカドは転がらないように、下になる部分をちょっと削り平らにします。ネギトロを詰め皿にのせたら万能葱を散らし、上から塩を少々ふり、オリーブオイルをかけてできあがり! 中身は好きなモノを入れて色々楽しめますが、ご飯を入れてお醤油かけて食べる、なんて話も聞きました。アボカドは栄養素もたっぷりなので、身体にいいし、おいしいし。でも、なんといってもカロリーが半端なく高いので、食べ過ぎには注意しましょう。だって、ベジタリアンでも太ってる人いるでしょう?!
鍋つくね今日は久々にお鍋です。我が家では「鍋=水炊き」というくらい、冬場はしょっちゅうでした。鶏の骨付きブツがあれば最高なのですが、今日はもも肉と鶏ガラスープをお出汁にキノコ、野菜、お豆腐をぶち込む。つくねは手作りします。鶏挽肉にみじん切りの生姜、ニンニク、長ネギ、白ごま、卵黄、塩、コショウ、ごま油をコネコネ。手に入るときは軟骨も加えます。最後はたっぷりと出汁のでた残りスープに冷凍さぬきうどんをいれましたが、雑炊もいいですよね。
イカフリブログラその他のおかずは、こんな感じ。イカは下味をつけて、カレーパウダーと小麦粉を衣に揚げました。茹でたブロッコリーとツナを炒めて、ピザソース、チーズをかけてグラタン風に。


ホッケ昨日の『七田』が残っていたので、ホッケも焼きました。今日も美味しい『七田』。とうとう二日でなくなってしまいました。又、買ってきてもらおう!

2005年04月19日

『七田 』純米吟醸 無濾過 生/天山酒造

七田天山酒造は佐賀県小城市に蔵を構える明治八年創業の蔵元です。代表的な商品は辛口清酒の『天山』ですが、六代目蔵元となる七田謙介氏が自分の理想とする味わいを追求し、独自のブランドとして産み出したのが『七田』です。タカちゃんが神楽坂の焼き鳥屋さんで飲んだらしく「おいしいー」とあまりにも連発するので、月刊誌に連載中のコラムで紹介し、取り寄せました。前回はピンクラベルの「純米 無濾過 生 山田 七割五分磨き」をいただきましたが、今回はグリーンラベルの「純米吟醸 無濾過 生」。千代田区の「西ノ宮酒店」で購入(これまた、タカちゃんたまたま発見。でかした!)。
日本酒度:+4〜+5
酸度:1.5〜1.6
アルコール度数:17〜18度
酒米:山田錦・麗峰
精米歩合:50% 
使用酵母:自家酵母
味わい(個人的意見ですのであしからず):優雅に香る吟醸香があり、おだやかな香りです。口に含むと、ほどよい甘味を持ちながらもサラリとキレの良い後口で、最後に吟醸香を残してくれます。個性を強く主張する味ではなく、何とも言えず後を引く味わいで料理の引き立て役にもなりつつ、清酒の旨味を十分に感じられる造りになっています。要するに「ウマイ!」と叫ぶのではなく、じんわり「あぁ、おいしい」と感じるんです。
購入をした「西ノ宮酒店」さんは、「天山酒造」さんと家族同士のお付き合いがあるそうで『七田』の焼酎も置いてあるとのこと。このお酒、年間わずか40石の造りのため、ホントになかなか出会えないんです。ここには常にあるようなので、要チェック。飲みたいときに手に入りそうです。
お刺身サラダ厚揚げ梅
というわけで、今日のメインは完全に『七田』。『七田』にあわせる料理はこちら。「マグロと真鯛のお刺身サラダ」はレタスに千切り人参、大根のツマの上にお刺身を並べ、白髪葱と大葉をのせてお酢と生姜を利かせたドレッシングをかけます。最後に揚げたワンタンを砕いて上から散らします。「厚揚げ焼き梅ソース」は、厚揚げの表面をごま油でカリカリに焼き、葱をのせたら叩いた梅肉を混ぜた鰹だしで煮詰めます。
ミミガーじゃがバター
お次、ミミガーと水菜を七味唐辛子、塩、ごま油で和えた「ミミガーと水菜のピリ辛おつまみ」。新ジャガとベーコンをバターで炒め、ブイヨンで煮た「新ジャガの洋風煮物」。
照り焼きチキン
お肉料理は「照り焼きチキン」です。生姜、ニンニクを利かせた甘辛ダレに鶏肉を漬けて、フライパンで焼くだけ。お皿に、茹でて塩、ごま油で味付けをしたほうれん草を敷き、その上に盛りつけました。白髪葱を飾ると、メリハリが出ます。それにしても『七田』は美味しい。飲み始めは「もったいないからゆっくり」なんて言っていたのに、気がつけばクイクイクイッと、と、とまらん。。。グーグーとイビキをかく相方を横目に、一人手酌で飲み続けたのでした。

2005年04月18日

マカダミアナッツ 揚げまんじゅう

キクノヤ2キクノヤ1ご存じでしょうか? 『銀座 菊廼舎』の「マカダミアナッツ 揚げまんじゅう」を。餡好きではないし和菓子も好んでは食べない私ですが、あまり食べないからこそ分かる餡の味。美味しいモノは、やっぱり美味しいなぁと思うんです。以前、職場が銀座松屋の近くで、毎日のように松屋地下食料品売り場に遊びに行ってました。そこで出会ったのが、この揚げまんじゅうだったんです。揚げまんじゅう自体和菓子としては邪道(?)なのに、衣がマカダミアナッツなんですもの。ナッツ好きの私は、迷いもなく購入。食べてみるとこれが衝撃的にウマイ。
キクノヤ3キクノヤ4まず、油っぽくない。マカダミアナッツが香ばしく、衣はカリカリ。中身のこしあんも上品な甘さでくどくない。カリッ、ホロッとした感じで、二つ三つはペロリといけます。注意書きに「じっくり炊き上げたこしあんを特製の小麦まんじゅうで包み、マカダミアナッツをたくさんまぶし、最高級の油でカラリと素揚げしました。出来たてを味わっていただくため出来るだけ本日中にお召し上がり下さい。※当日食べきれなかったら…(中略)オーブントースターでパンを焼くように少し焼いていただきますと香ばしさが増し、一層美味しくいただけます。」とあります。私の経験上、翌日のお昼過ぎまではそのままでもカリカリ感があります。その後はやっぱりトースターで焼くのがいいですね。はまりやすいタイプなもので、しばらく毎日5個くらい食べてました。(太りそうだったのでやめました……)。その後職場を移り、近所では売っていなかったのでご無沙汰していましたが、たまたま外出の際、恵比寿のアトレで見つけたので大量購入してしまいました。相変わらず美味しいなぁ。『菊廼舎』さんは、明治二十三年創業の老舗の和菓子屋さんです。揚げまんじゅうもいいですが「冨貴寄」もおすすめです。上品なお味で、色々な形・味・季節感が楽しめます。缶も趣があり、和菓子好きな方や茶道をされている方への手土産にいいのではないかと思います。

2005年04月17日

花はないけど、お花見

すっかり葉桜になってしまいましたが、まだだったので強引にお花見を強行しました。「やっぱ夜桜がオツでしょー」ということで、昼間にせっせとお弁当を作ってやって参りました代々木公園。真っ暗で何も見えません。携帯電話のフォトライトの下、外での食事を愉しみました。スパークリングまずはシャンパンで、といきたいところですがヴァン・ムスーです。写真ピンぼけですが、『COLOMBES(コロンブ)』のブラン・ドゥ・ブラン ドゥミ・セック』です。「ブラン・ドゥ・ブラン」とは、白の中の白という意味。通常、シャンパーニュは、シャルドネ(白)、ピノノワール(黒)、ピノムニエ(黒)と3つのブドウを使って作られますが、白ブドウのみで作られたことを示します。ちなみに、フランス産ではありますが、シャンパーニュ地方で作られた発泡ワインではないため「ヴァン・ムスー」と分類されます。また、「ドゥミ・セック」は中甘口の意味です。ですからほんのり甘味がありますが、後口は割とすっきりしています。ボトルには、ハトの絵がプリントされていてかわいらしいので、飲んだ後に飾っておくのもいいかもしれません。
お重1お重2メニューをザッとご説明。手前から、唐揚げ&海老フライの重。海老フライには自家製タルタルソースを添えました。昨夜の残り餃子&ナポリタン&ポテトサラダ&スナックエンドウの重、タラコ三つ葉おにぎり&梅ゴマおにぎりの重です。「お弁当のおかずといえば…」の王道メニューですが、ナポリタンって本当に食べる機会がないのでたまに食べると「うん、おいしぃ」。
パテサンドえー、私はパン好きなので私専用お弁当がこちら。まず、カンパーニュとクルミレーズンパンのスライスと、鴨のパテ、カマンベールチーズです。ハードパンに、パテ塗って、チーズのせて食べます。バターロールには、タルタルソースの残りをサンドしたものと、骨付きハムをはさみました。そんなこんなで、気がついたらコロンブ一本、赤ワイン二本の空瓶が……。飲むものもなくなったので、帰りました。桜を気にしていたのは場所選びくらいなもんで、我々には風情のかけらもなかったのでした。

2005年04月16日

中華三昧

本日は中華です。以前に仕込んで置いた餃子をメインに、諸々を作ってみました。が、焼き餃子自体中国料理ではないので、中華というか「なんちゃって中華」ですね。餃子餃子の具は、豚挽肉、ニンニク、生姜、白菜、ごま油、オイスターソース、醤油、塩、コショウが入っています。タネをジューシーに仕上げるコツは、水分を加えること。私はウーロン茶を混ぜ込みます。焼いている間に蒸発してしまう水分をあらかじめ加えておくことで、ジューシーさが残るのです。焼き油は多めに入れると表面が揚げ焼きのようになりカリカリになります。蒸す為の水には小麦をを少し加えると、お煎餅が上手にできますよ。
春菊葱だこ春菊はやわらかかったので、生のままサラダにしました。スイートキャロットを混ぜて、塩、コショウ、黒酢、ごま油、すり胡麻で和えます。今日はスーパーで美味しそうなお刺身が見つからなかったので、タコを購入。刻んだ葱と塩、七味唐辛子、ごま油で和えたおつまみです。肉じゃがは無理矢理中華風に。ごま油でつぶしたニンニクを炒め、牛肉を加えます。更にジャガ芋を加えて紹興酒を振りかけます。あとは、酒、みりん、砂糖、醤油で煮込むだけです。彩りにスナックエンドウをのせてみました。ココまでいくとえーい、なんでもやってしまえ!ということで、冷蔵庫で眠っていた納豆を卵と混ぜて「納豆オムレツ」。味付けは、刻み葱、鶏ガラ、ラー油少々、醤油で、もちろんごま油で作りました。
肉じゃが納豆
本日、一番中華っぽいのが「麻婆豆腐」。私のレシピは、ニンニク、生姜、トウチー、豆板醤、テンメンジャン、オイスターソース、鶏がらスープ、塩、醤油です。ニンニク、生姜、トウチーをごま油で炒め、豆板醤を加えます。炒めて辛みを出したら、鶏ガラスープに、テンメンジャン、オイスターソース、塩、醤油を混ぜたモノを加えて煮立ったら豆腐、長ネギを入れます。グツグツとしてきたら、水溶き片栗粉でとろみを出し香りが立つようにごま油を回しかけたらできあがり。私は絹ごし豆腐を使いますが、木綿の方が扱いやすいと思います。シメは麻婆丼にしました。麻婆麻婆丼
お酒はやっぱり紹興酒でしょう。「龍珠」加飯酒八年の壺入りです。アルコール度数は18度、1500mlもあるので、飲み手があります。お燗にするのも好きですが、ロックでいただきました。さすがに空にはならなかったけど、軽くて飲みやすかったです。料理にぴったりはまってベストチョイス!でした。紹興酒

2005年04月14日

山形・白鷹町『まぁどんな会』の南蛮の粕漬け

南蛮うまいものを見つけるときに利用させて頂いている、やまけんさんのブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」(リンク貼ってあります)で、見つけてお取り寄せしてしまいました。『まぁどんな会』とは、山形県白鷹町の農村で加工場と農家レストランを経営する婦人会だそうで、っていうか名前がイケてますよね。手作りの漬け物など、手をかけたお野菜などを加工した食品を作っていて「ご飯の友」として販売しているのが「南蛮の粕漬け」です。唐辛子をベースに色々と混ぜ込んであります。これ、目が飛び出るほどに激辛なのですが、ゴマの風味とクルミの甘味が相まって、辛いけどもうちょっと、あと一口、とご飯が進む、進む。すべて手作りで手作業のため、本当に生産数量が少ないようです。ネット販売でも、アッという間に売り切れていました。うーむ、大事に食べよう。ということで、今日のメインは「南蛮の粕漬け」ではありますが、その他の面々も紹介。いさき残り天「イサキのお刺身」は鮮度が低かったので、マリネにすればよかったと後悔。先日大量に作り余ってしまったスナックエンドウと椎茸の天麩羅を、長ネギと一緒に甘辛煮にしました。天丼のような味付けなので、七味唐辛子をふって食べるとなかなかでした。ほうれん草チーズ&卵「ほうれん草のサラダ」は、生のほうれん草に塩、コショウをして皿に盛り、オリーブオイルでニンニク、ベーコン、シメジを炒め白ワインで軽く蒸し、塩、コショウ、醤油で煮詰めたモノを回しかけます。ワンタンの皮にしそとチーズを入れ巻き込んだ「スティックチーズ揚げ」。オムレツはツナを卵とまぜ、焼き途中で真ん中にチーズを加えて、チーズが溶け出すようにしました。和風バーグハンバーグは和風にしてさっぱりと。奥に見えるジャガ芋は、茹でた後オリーブオイルでニンニクとアンチョビを炒めたモノを混ぜました。彩りに刻んだ万能葱も混ぜてあります。トマトはみじん切りのニンニク、ちぎったバジル、バルサミコ、塩、オリーブオイルで味付けをしてあります。毎度お馴染みですが、ハンバーグのタネは大量に仕込んだので、冷凍保存。メンチカツかミートボールのトマト煮、挟み揚げなどにしようと思っています。

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