2005年05月

2005年05月29日

140年の伝統『韻松亭』上野公園内

韻松亭外観韻松亭部屋えー、ゴホン。私事ではございますが、結婚が決まりまして、本日は両家の初顔合わせです。私たちが選んだお店は、上野公園の中にある『韻松亭』。ここは私の祖父が昔会合で使っていたので知っていました。趣のある佇まいでとてもステキです。かの有名な横山大観もオーナーだったことがあるそうです。お料理は、地鶏を使ったすき焼き・つみれ鍋を中心とした『東叡山会席』、『月替わり御懐石』、『料理長おまかせ懐石』という感じです。本日は『東叡山会席』の桜木コースにしました。

料理韻松亭鶏すきご挨拶の席で、料理の写真をバチバチ撮るほど無神経じゃございませんので、今回はイメージでご勘弁。ちなみに、コース内容は「先付け→自家製青豆の豆腐、椀→自家製生麩の西京味噌仕立て、鳥刺、蒸→百合根の茶碗蒸し、鳥のすき焼き、つみれ鍋、手羽先焼き、雑炊→つみれ鍋のスープで、デザート→麩まんじゅう」と盛りだくさんでした。すき焼きとつみれ鍋と鍋が二回も登場して、もう満腹。お鍋の青菜に使用されていたのはクレソンで、これがまたさっぱりしていて良くあいました。野性味のある芯の太いクレソンなのでお鍋で煮ても、シャキシャキ感が残っていました。今度家でもやってみましょう!
こんなステキなお料理ですから、お酒もすすみます。両家ともに酒飲み家族。飲めない人間がおりません。恐ろしいほどに、お酒を注文。ビール、日本酒、焼酎がごろんごろん。しかし誰も乱れない。恐るべし。情緒あふれる韻松亭にて、相変わらずの飲みっぷり。酒と友に夜が更けていくのでした。みなさん是非一度足を運んでみてください。


2005年05月26日

ナム・チム・ガイでタイ気分!

スイートチリ揚げワンタン『ナム・チム・ガイ』はタイのポピュラーなスウィートチリソース。「あまーい」と「からーい」が共存する独特の甘酸っぱ辛いソース。唐揚や生春巻きのタレなんかにすると最高! 今日は昨日の肉詰めで残ったタネで、揚げワンタンを作り、水で薄めてナンプラーを加えた『ナム・チム・ガイ』でいただきました。うーん、何ともいえない甘辛みがまさにタイ。ちょろり加えたナンプラーの独特の香りがたまりません。パクチーでも添えればよかったのですが、相方嫌いなんですよねぇ。

大根ツナ煮びたし和洋折衷雨霰。今日の献立ははっきり言ってめちゃくちゃです。えー、まず「大根・ツナ・大葉の醤油風味サラダ」と「水菜の煮浸し」です。大根サラダはマヨネーズ和えも美味しいですが、なんていったって昨日マカロニサラダでしたので。カロリー気にしてます。煮浸しは私が好きなんです。野菜のシャキシャキ感がありながらも、お出汁の旨味があって最高。

じゃが卵トマト煮「ジャガ芋・ミニサラミ・チーズのオムレツ」。卵料理は必ず一品出します。そして今日のご飯は「鶏肉とキノコのトマト煮込みライス」です。鶏肉は一口大にカットし、塩・コショウ・白ワインで下味をつける。水気を切ったら小麦粉をまぶし、オリーブオイルで表面を焼き付け、ニンニク、キノコを加えて更に炒めます。油が回ったら、白ワイン、トマト缶、固形ブイヨン、ローリエを加えて煮込むだけ。最後に味を調えたら完成!です。鶏肉は頑張って煮込まなくても柔らかくなるので、時間のないときは重宝します。だって、牛すね肉やら豚肩ロースを使ったシチューなんて二時間くらいは煮込まないと柔らかくならないでしょ。でも、平日料理のバリエーションが限られるのでそろそろ圧力鍋でも購入しようかしらん。

2005年05月25日

時期が短し…愛しのびわ

びわ5月になるとお目見えするびわ。好物なんですが、もたもたしてると翌年まで食べることができないほど時期か短いんですよね。しかし、とんでもなく高級品。今日はタカちゃんが奮発して買ってきてくれました。名の由来は楽器の琵琶に似ていることからで(そのままだなぁ〜)、産地は長崎・鹿児島・千葉県などが有名ですよね。びわには肌の健康を維持したり、発育を促進するビタミンA、カルシウムとともに骨の発育・形成に重要な役割を果たしているミネラルが豊富。さらに、食物繊維は、カロリー単位で比較すると、意外なことにイモ類より多いのです。びわは栄養素満点のヘルシー果物なのだ! ということで、一箱ペロリと食べちゃいました。ごちそうさまです。

パスタカプレーゼデザートから紹介してしまいましたが、ちゃんとご飯作ってますよ。パスタサラダは、町のお弁当屋さん的付け合わせですが、これが結構いけるんです。マカロニが主流ですが、今日はロングパスタで作りました。カプレーゼもどきの前菜は、トマトとモッツアレラを、みじん切りのニンニク・バジル・塩・オリーブオイルで和えました。

唐揚げ煮大根卵昨日のメインディッシュの唐揚げが残ったので、ゴボウとともに甘辛煮に。人参も入れた方が彩りが良かったかも知れないのですが、ちょっとさぼりました。大根の葉をみじん切りにしてごま油で炒め、醤油で味付けしたものを卵に混ぜて卵焼きに。

ぴーまんメインディッシュは『ピーマンの肉詰め』です。タネには、玉葱のみ加え味付けは塩・コショウ・ナツメッグです。唐揚げとゴボウの甘辛煮があまったので、明日ご飯と混ぜ混ぜしておにぎりにしまーす!

2005年05月08日

あっぱれ日本一!『ブノワトン』・伊勢原

ブノワトン看板ブノワトン外観ついに出会ってしまいました。日本一美味しいクロワッサンに。お店の名は『ブノワトン」。住所:神奈川県伊勢原市板戸645-5/電話:0463-91-6710。以前から、美味しいとの噂は聞いていましたがここまでとは思いませんでした。「今まで私が食べてきたパンはいったい何なのかしら!?」と思うほどに別格の美味さです。ブノワぱん1ブノワパン2写真はゴチャゴチャ色々なパンが入っていますが、ねじりみたいなのが『クロワッサン・アンティーク』です。濃厚なバターの香り、小麦粉の旨味というか甘味。さっくり、ホロホロと崩れる層のきめ細やかさ。どれをとっても完璧です。その他のパンも、文句の付けようがない。ウマイ。バターロールも最高です。とにかくウマイ。
別のページで紹介されていたブノワトンの詳細を拝借。「主原料である小麦粉は、主に小麦の胚乳部分を粉にしたものですが、その作業を自分で行うベーカリーは少数です。まして、ブノワトンのように、ナンブやハルユタカという日本を代表する小麦を石抜器にかけて小石を除き、精米器で磨いてふすまの粗い部分を取ってから目の細かい石臼で挽き、さらにふるいにかけて寝かせる…、そんな時間と手間をかけている個人店は他に例を見ません。しかも、小麦粉だけでなく、ミルクや天然酵母も、自分の目と舌で納得がいくまで確認。食材やその安全性に対する真摯な姿勢には、ただただ脱帽するばかりです。」これぞ、プロ。美味しいはずです。ブノワパテ期間限定で、パテサンドがありました。自家製のパテはしっかりとした仕上がり。フレンチレストランでも通用するできです。マヨネーズも自家製の優しい味わいで、原料のよさが全面にでています。こんなパン屋さんが日本にあるんだなぁ、としみじみ嬉しく思い、涙さえ出そうです。もう少し近ければ。。。でも、都内じゃ出せないですよね、この味わい。伊勢原に住んじゃおうかしら。

2005年05月07日

あぁ絶品のマグロ『まるたか』その2

まるたかスペアリブまるたかカマ実は初日、出発が遅かった上道に迷ってしまったので店に入ったのは九時。ラストオーダーギリギリ状態だったので、焼き物はなかったのです。だので、二日目にどどーんと二品いっちゃいました。「マグロスペアリブ」と「ブリのカマ焼き」。脂ののり具合、身はぎっちり。都内でこんなのちゅうもんしたらいくら取られるかわかったもんじゃない。しかし、ここは激安。多分、千円しなかったかと。そしていよいよ、シメの丼でございます。こちら!

まるたか大トロまるたか漬け淡いピンクの方が「大トロ落とし丼」、そして赤い方が「漬け丼」です。ビックリするのが、ここの赤身。脂がものすごくのってるんですよ。ギラギラ、ぴかぴかしちゃってるの。大トロも、見てください、この美しさ。スジなんて全然ないんです。パクッとするとトローリ、スルーリなくなってしまいます。どれもこれも、安い。こんなに美味しいのに、こんな値段なの?です。あぁ、東京に帰ったらお魚が食べられなくなりそう。しかし、ちょっと遠いのです夕飯食べにくるには。湘南方面に行くときはぜひ、じゃない、絶対寄って下さい。損はさせませんので(回し者みたい)。町内に一軒『まるたか』(希望)。。。。。

2005年05月06日

あぁ絶品のマグロ『まるたか』その1

連休なので湘南に小旅行の続きです。
目的は「うまいもの」。だけど、メジャーなうまいものじゃなくて地元の人が足繁く通うような店を探すことに悦びを感じるのです。今回、見つけてしまったのです。絶品です。今でもよみがえるとろけるようなマグロの触感。
まるたか看板まるたか外観『味処・まるたか』住所:神奈川県藤沢市遠藤4151-1/電話:0466-48-9299。分かりにくいです、非常に。山小屋風の建物は多分奥様の趣味ではなかろうか、とお察しします。提供される品々は海のものです。ギャップが……。マグロの水産業者の直営店ということで、鮮度抜群。いうことなし。あまりの美味しさに二日連続夕飯はここでした。二人で一晩でこの量を食べているのではないので、あしからず。二日分まとめてのご紹介です。
まるたか刺身まるたか炙り盛りマグロ赤身、中トロ、サーモン、帆立、鰺のお刺身。そして大トロ炙り。見てください、この綺麗なサシ。口の中に入れるととろけてなくなっちゃうんです。おいしいよぉ。脂が多いからだと思いますが、ポン酢が提供されますが、わさび醤油でいただく方が好みかな。

まるたか天麩羅まるたか穴子メゴチと穴子の天麩羅です。メゴチは五匹、穴子は丸々一本!どちらも肉厚で食べ応えがあります。もちろんサックサクですよ。



まるたかメヒカリもういっちょ揚げ物。「メヒカリの唐揚げ」です。メヒカリは白身魚です。唐揚げだと頭からしっぽまで食べられて、カルシウム満点気分になります。ここのは大ぶりです。さて、お次は焼き物、そしてシメのご飯です。

2005年05月05日

腸詰屋・由比ヶ浜店

腸詰め看板お天気の良い休日、愛車の「ポコちゃん(KAWASAKI250TR)」で湘南へ小旅行です。鎌倉よりほど近い、気持ちのよい海岸沿いにあるのが『腸詰屋・由比ヶ浜店』です。住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜4-10-18・TEL:0467(25)5244。一階が売店、二階がレストラン。売店では40種類以上のソーセージが並べられており、レストランではこれらのソーセージを頂くことができます。気さくなオーナーは本場ドイツ仕込みの腕前。S.P.F豚(清浄豚)を材料としたソーセージは色とりどりで目移りしてしまいます。悩んじゃって決まらないので「食べてみよう!」ということで、二階のレストランへ。
腸詰めつまみ眺めの良い、窓際をゲット。海が目の前で抜群のロケーションです。ソーセージといえばビールでしょう。「鎌倉地ビール」とドイツビールの「レーベンブロイ」。おつまみにはソフトサラミが出てきました。
チョリソ腸詰めサンドメニューには、ソーセージの盛り合わせやら、ごっついハムのステーキなどボリューム満点の商品もありましたが、我々はホットドックです。ドアップでボケボケなのが「チョリソー」。皮はパリッではなくしっとりしています。タカちゃんは「辛い〜」を連発していましたが、ちょいピリくらいです。私が頼んだのは香りの良いソーセージのドック。名前はまたもや忘れ。ジューシーで旨味がたっぷりおいしいです。パンがほんのりした甘味のあるソフトパン。手作りっぽくて、ふっくらしていて「あぁ、こういうドックもあるんだなぁ」と感心するほどにソーセージとピッタリ。テイクアウトして砂浜で食べるのも良いかも知れない。オーナーおすすめのソーセージと、チョリソー、おつまみにでたソフトサラミを購入。お家でもおいしいホットドックを作るのだ!

2005年05月04日

流石? ですか…

私とタカちゃんは大の蕎麦好きです。
最近、メディアでひっぱりだこの銀座『流石』に行きました。住所:東京都中央区銀座1-19-12理研ビルB1・TEL:03-3567-0012
流石看板流石メニュー暖簾の奥は階段になっており、我々の前には四組お待ちでした。わくわく。店は落ち着いた空間ですが、広さはあまりありません。その中で工夫はしていると思います。大人がしっとりとお蕎麦をいただくという感じでしょうか。

流石卵流石鴨お昼から日本酒とお蕎麦は最高の組み合わせです。これぞ、休日の楽しみ。蕎麦のつまみといえば、出汁巻きでしょう。ここの卵は甘くない大人の味です。ふっくら仕上がっていておいしい。でも実は田舎っぽい甘い卵が好きなの、私。鴨は上手に火入れがしてあり、抜群の食感です。本当に綺麗なピンク色、見ただけで美味しさが伝わります。仕方ないけれど、その場で焼くのではないため冷たいのが残念。
流石ゆば流石桜エビ桜エビは、一匹一匹がデカイ!サクサクに揚がっていて流石です。湯葉もとろけます。ここで、丁度お蕎麦が終わってしまったらしく、これから打ち直すとのこと。うーん、かえってラッキー。だって打ち立てが食べられるんですもの。

流石蕎麦味噌「お待ちいただく間に…」と提供された蕎麦味噌。コリコリと香ばしい蕎麦の実はと甘味噌が良くあいます。日本酒に最高!20〜30分。待ちましたでしょうか。いよいよおおとりのお蕎麦登場です。
流石そばすいません、早く食べないとのびちゃうし…ということで食べちゃいました。でもね、残念ながら私たちの好みではありませんでした。打ち立てなのに蕎麦の香りがしないし、蕎麦の細さは繊細といえば片付きますが技術のなさを感じてしまいました。急いでたのかな? それとも私たちがダメなのかなぁ? 期待をしていた分、がっかり度は大きかったです。普段なら、二枚、三枚とお代わりをしてしまうのに。完全に止まりました。うーん、残念。でも、蕎麦も好みですからね。

2005年05月03日

中華街・清風楼

ここのとこ、諸事情でちょっくら忙しかったため、ネタため込んでいました。
GWに、大好きな中華街へ出かけました。結構ちょいちょい行きます。もちろん、目的は「メシ」です。必ず行くお店が、『海員閣』と『清風楼』。どちらも、中華街っぽさ満点の店構え+店員で甲乙つけがたい。ぶっきらぼうなおばさんの対応がダメな人は×です。どちらも行列のできる店ですが『海員閣』は気が遠くなるほどの列になります。本日は「暑いっ!」ということで『清風楼』へ。住所:横浜市中区山下町190/電話:045-681-2901。
清風楼看板『清風楼』は食通で知られる、池波正太郎氏が愛したお店の一つだそうです。いつもは、オープン前に並ぶのですが今日は出かけるのが遅くなってしまったので一時間くらい並びました。「あぢー(汗)」。休日は追加注文ができない(私たちはお酒を頼むついでにたまにワガママを言ったりしますが…)ので、割と回転はいいのです。




焼売焼きめしなんといっても、このお店のおすすめは「焼売」と「炒飯」です。「焼売」は、形は不細工だけど肉がギュギュギュッとつまっており、肉汁もジュワー。帆立が入っているみたいで旨味も十分。あぁ、おいしくって何個でも食べちゃいます。「炒飯」はお米の炊き加減がもう、最高。私好みで、硬めの仕上がり。具は、チャーシュー・ネギ・ナルト・海老・卵。チャーシューは本格的なピンク色のチャーシューを使用しているので、お米に色が移り、ほんのりピンク色をしています。本当に香ばしくておいしい。私の胃袋は驚異的なので、一人前をペロリと平らげますが、普通の女性だと半分で十分なくらいたっぷりです。器の底に隠れるようにして海老ちゃんが一匹いるところがかわいい。なんか、無性に食べたくなるときがあるんですよ。絶対におすすめです。
でも、しかし、その他のメニューはあまりおすすめしません。なんでだめなんだろうなぁ。決してマズイわけではないのですが、ランク落ちます。『清風楼』では「焼売」と「炒飯」を楽しんでみて下され。

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