2013年02月12日

座談会



はい。柔術プリーストにまた出させていただきました
今回は座談会
しょうこりもなくえらそうなこと言ってますね

もう昔からこう言うやつなんで
このままこのキャラを通すのもいいかな
なんて最近思ってきました




izo_okada at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年02月10日

世界目線

ヨーロッパから帰ってきて
少し考えが変わってきています
それは自分のテクニックに対してです

僕は今まで単体の技を磨いたり
コンビネーションを考えたり
ディテールを考えたりしてましたが
今はゲーム全体を考えるようになりました

一から十まで自分のゲームで進めれるようにするためには
今まで考えてきたこと
経験をあの10分間で凝縮させて
誰が相手でも同じように制圧できるようにならないといけない

一つ確実なことは僕の技術は間違っていない
ただ一つ気をつけなければいけないことは
僕がその自分の戦略を過信しないこと
いつも僕は自分のスタイルを
「誰にでも勝てるスタイルではあるけど
誰にでも負ける可能性のあるスタイル」
と評しています

この間僕が負けた理由が
勝てると言うイメージの上で戦略を練らなかったこと

下も上も関係なく勝てる力は持っているのに
タンキーニョは確かに強かった
でも何も出来なかったわけじゃなく僕にも何度かチャンスがあって
その一瞬をものにしたタンキーニョが僕を制圧できただけの話で
彼は僕を仕留めに最初から100の力で来ていました

なのに僕が様子見で・・・とかもはや話にもならないですね

勝負は勝負
大切なのは自分のゲームをやると言う集中力
これを確実なものにするためには
自分のゲームプランを見直さなければいけないと感じました

より確実により正確に相手を圧倒できるようにする
それが出来て初めて僕はあの怪物達とやりあえる
そんな気がします




izo_okada at 07:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年02月09日

ルーティーン

とりあえず一通りの技術体系が決まったので
後はやりきるだけになりました
岩崎のベリンボロ

これを考え出した理由は負けない技術を作ろう
と言う考えの基
編み出したもので
強いやつとやったときにまずゲームにするためにそういう技術が必要だと思ったわけで
僕の価値観は試合=超強いやつとやる
ってのが一番楽しいと思っているので
そんなやつと試合したときに
ただボコボコにされるだけじゃなくて
試合にする
なんなら攻防をする
できるなら噛み付く

この間レオノゲとの試合は楽しかった
攻防があって
負けちゃったけど試合にはなった

あれを世界最強にもできるようになって
尚且つ勝つ
メンデスやコブリンヤやタンキーニョにそれができれば最高なんですけどね

その手段が岩崎のベリンボロになればいいなー

izo_okada at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)