2016年07月27日



DSCN5095賀茂郡松崎町の「豊崎ホテル」にある「魚剥製ギャラリー」です。




ここは、駿河湾で捕獲された珍しい魚を剥製展示したホテル内にある私設博物館。

今から30年から40年前、このホテルの食事処となっている「民芸茶房」の裏側は、魚市場でした。当時は、定置網の網元が2軒あって、珍しい魚がかかると、貰っていたそうです。

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DSCN5080それを剥製にし、平成5年の改築の際、ギャラリーを開館。約200点、約140種類以上の魚が展示されています。




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ギンザメ           オナガザメ

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アンコウ            オジサン

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                 ナガコバン

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キツネダイ          カサゴ

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ラブカ             ニザダイ

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アオブダイ          メバチ などなど・・・


DSCN5087展示ギャラリーは、ロビーの廊下にも及んでおり、ここは剥製の他、伊豆半島の海の中で撮った魚の写真パネルの展示もありました。




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DSCN5109剥製のコーナーでは、イザリウオ






DSCN5107メイチダイ






DSCN5108キチジなど、水族館でもなかなか見られないような魚の展示がされていました。中には、体長1mを超えるものもあって、迫力ある剥製もありましたよ。

よく見てみると、剥製に交じって、ミニチュアのトンカチ(写真手前)などの展示も。このミニチュアは、以前、町内の「ときわ大橋通り」にあった「鈴木鋸刃物店」の作品。今は、お店は閉じてしまいましたが、ノコギリや包丁など使えなくなったものをミニチュアにして、リサイクルしていたのだそう。

製作されていた作品は、アメリカのドールハウス作家の間で評判になり、ドイツの国営放送にも出たそうで、貴重な作品も展示されていました。

DSCN5128ギャラリーは、ホテルの入口付近にあり、オリジナルの「松崎の魚」の本も販売していました。興味のある人は、是非どうぞ






豊崎ホテル
静岡県賀茂郡松崎町松崎488-2






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伊豆の記念館・博物館・美術館 

2016年07月26日




DSCN5127賀茂郡松崎町にある「豊崎ホテル」へ宿泊したときの食事をご紹介します。




夕食・朝食共に、食事はこちらの「民芸茶房」でいただきました。このお店は、ホテルから徒歩約20歩(?)歩いたすぐ近く。

DSCN5155ご覧のような案内があり、店内の椅子やテーブルは天城の山中で育った樹齢300年の欅の大木を使って作られていましたよ。









DSCN5133椅子やテーブルは重厚感が溢れており、客席はテーブルとお座敷の2種類ありました。





DSCN5147(テーブル)











DSCN5146(お座敷)







DSCN5142こちらは、夕食で頂いたメニュー。





金目鯛・海老・鰆・鯵・タチウオ・マグロなどのお刺身の盛り合わせ。黒鯛の煮物。山葵の茎の三杯酢和え。イカの塩辛、黒米そば、ナマコの煮物

DSCN5143キビナゴ焼き






DSCN5144桜えび・明日葉の天ぷら





などなど、
種類豊富なメニューが味わえました。


DSCN5139因みにこちらは
大生ビール。
生ビールは、大・中・小の全てのサイズが揃っていました







お酒にあうメニューばかりで、ついついお酒も進んでしまう美味しさでした!!



DSCN5153変わってこちらは、朝食。






炭火で焼いた焼き立ての鯵干物、女将さんの手作りの漬物など、和食党にはたまりませんでしたよ!!


DSCN5131ここは、松崎港のすぐ近くにあるにも関わらず、店内で湧水が湧いている少し変わったお店。地下60m掘った井戸水のようで、ミネラルたっぷりの美味しい井戸水を飲むこともできましたよ。






DSCN5132(湧水について)






お食事処で食べるので、熱いものは熱いまま最高の状態でいただけました。夕食で頂いたメニューは「おまかせコース」。その日一番おいしい地魚を中心にしたメニューが頂け、ここ民芸茶房は、もともと地元漁師のための喫茶店だったそうです。

夕食で出た、キビナゴはその名残のようで、コーヒーを注文してもキビナゴの目刺し焼きが付くそうですよ。

DSCN5149豊崎ホテルの宿泊者でなくても利用でき、メニューは一品メニューもあるのでお好みのものを頼んでもいいですね。











豊崎ホテル
静岡県賀茂郡松崎町松崎488-2


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伊豆のお食事処 | 伊豆の湧き水・水

2016年07月25日



DSCN5073賀茂郡松崎町にある「豊崎ホテル」に宿泊しました。






DSCN5095ここは、大正元年創業の宿。
入口から入ると、以前この近くに、魚市場が近くにあったためか珍しい魚の剥製、約200点を集めた私設博物館「魚剥製ギャラリー」がありました。

(魚剥製ギャラリーは、後日詳しくお伝えします)

DSCN5092老舗宿ということもあってか、ロビーや廊下には素晴らしい彫刻や絵の作品の数々が展示がされていましたよ。





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DSCN5110ホテルは、松崎港のすぐ近く。
大浴場や客室から海が見渡せ、部屋からご覧の様な開放的な景色が見られました。




DSCN5152宿のお風呂は温泉。
男女別に、内風呂・露天風呂があり、時間によっての入替制がないので、安心して入ることができました。








こちらは、男性大浴場の内風呂
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(女性大浴場の内風呂より、広めの浴槽で、写真が2枚に別れてしまいましたが、1つの浴槽です)

DSCN5114男性大浴場の露天風呂。






DSCN5117露天風呂から、ごらんのような景色が見られました。






DSCN5124変わってこちらは、女性大浴場の脱衣所兼洗面所。











DSCN5121内風呂







DSCN5136(内風呂の湯の注ぎ口)







DSCN5118露天風呂です。







DSCN5119女性大浴場の内風呂・露天風呂は、共に大人が4・5人は入れるくらいの大きさ。露天風呂から、ご覧の様な風景が見られ、潮風を感じながら気持ち良く入ることができました


DSCN5123泉質は、カルシウム・ナトリウム・硫酸塩温泉。塩っ気がほどよく含まれていますが、塩辛くなく、肌をやさしく包み込んでくれるようなまろやかな湯でした


(温泉の成分・禁忌症・適応症)


DSCN5127夕食・朝食は、宿のすぐ目の前にある「民芸茶房」で、いただきました。食事の詳しい詳細は、後日お伝えします。






豊崎ホテル
静岡県賀茂郡松崎町松崎488-2



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伊豆の温泉 | 伊豆の宿・旅館・ホテルなど

2016年07月24日



DSCN5181昨日お伝えした松崎町の舟寄神社にあった「江奈村の沿革」です。




説明によると「江戸後期の「掛川誌稿」によると、民家の在処は北小路・中小路・南小路といい、街道は江奈に集まり「四建の地」と記されているように、江奈村が一帯の中心であった。当時戸数百四十一、人口六百四十、田畑面積八町二反歩。江奈湊をもち、戸数の約半数が漁業に従事していた。

1772(安永元)年、江奈村のこの地に掛川藩の陣屋が設けられ、河津・稲生沢までの二十九ヶ村の首村として、政治・経済の機能が集中し、近隣の人びとが往き交う街であった。また、明治維新後も陣屋跡には賀茂郡九ヶ村の戸長役場が設置され、なお中心的な役割を担う村でもあった。

明治4年9月、火災で百二十棟を焼失。1872(明治5年)村民の教育への願望に応じてこの地に「謹申学舎」を誕生させる。旧会津藩家老、保科(西郷)頼母を塾長とし、各地から教員を招致し、漢字、歴史、数学、英語等を教授した。塾生は、百人余、何人もの傑出した人物を世に送り出した。

明治政府の学生領分により、江奈村では一八一番小学校「江南黌」(貴善社に山岡鉄舟の揮亳による「江南黌」の扁額が存在する)を発足させ、1884年(明治17年)には村民から二千余円もの資金を募り校舎を建設。

すべての子女の教育に当たる。その後も教育熱の高揚により、西豆六が村立高等小学校の授業もこの地で開始された。1889年(明治22年)江奈・松崎・宮内・伏倉・桜田村の合併により、名称も松崎町となり、自治体としての「江奈村」は消え、その5年後学校の統合により「江南黌」の歴史も幕を閉じた」などとありました。


DSCN5193案内看板の近くに「江奈陣屋跡」があるようなので、行ってみると・・





DSCN5192民家があるのみ。






地元の方に聞いて向かったのですが、陣屋跡は分かりませんでした。

しかし、舟寄神社で毎年1月に奉納されている「弓祭り」は、掛川藩の領地だった元禄時代に、足軽兵が神社近くの陣屋で射的を練習されていたことが起源とされる祭りのようで、陣屋の名残りが感じられました。



舟寄神社
静岡県賀茂郡松崎町江奈13



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伊豆の史跡・碑・像 

2016年07月23日



DSCN5182賀茂郡松崎町にある「舟寄(ふなよせ)神社」へ行きました。






DSCN5184説明によると「神社祭神の号を積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬしのみこと)と称し、天孫降臨の折、出雲神話国譲りの段で中心をなす神であり、ご託宜神としての霊神は皇室の譲りとされています。此の神は仏神として弁財天と同じく七福神の一柱「恵比寿」として庶民に愛されており、氏神として家内安全・商売繁昌・海上安全・五穀豊穣の信仰崇敬が厚い。

神域内には28の矢場が在り、毎年1月19日には奉納弓祭り、そして11月2日から3日の神社秋例祭は奉納三番叟や、勇壮な江奈太鼓が盛大に挙行されます」などとあり、祭神は「積羽八重事代主命」。

DSCN5183こちらは、手水舎






DSCN5185手水舎の近くに池がありました。






DSCN5187狛犬












DSCN5186この神社は、1502年(文亀2年)に勧請されてようで、拝殿の後ろに本殿がありました。



ここで秋祭りに奉納される三番叟は、平成27年に町指定の無形民俗文化財となっており、無形文化財の指定は初めてなのだそう。

DSCN5188訪れたときは、綺麗な桜が見られ、






DSCN5190立派なイチョウの木も見られました。












舟寄神社
静岡県賀茂郡松崎町江奈13






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