2012年07月

2012年07月31日



054柿田川賛歌の歌碑







055(右側の碑)







天地のゆたけき
心ここにあり

この富士の山
この柿田川
 
       利雄


056(左側の碑)







太古よりこの豊けさに
ここに湧く泉頭に今日
も息呑む

若鮎とあまごの群か影
なしていま湧水の釜に
近づく

水露は見る見る消えて
沈透きたる川藻さ緑に
なびきつつあり

日日に湧く百二十万ト
ンこの水を護りて永久
に傳へざらめや

       利雄


053柿田川公園のせせらぎ近くにあります。







『柿田川賛歌の歌碑』

〒411-0902
静岡県駿東郡清水町伏見71-7



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伊豆の史跡・碑・像 


070柿田川公園の噴水近くにある
『柿田川公園建設の記』







071碑には『柿田川は霊峰富士の雪溶け水が無数の湧水群を形成した千古の昔しから四季変ることなく泉をたゝえている。また東洋一を誇る日量百二十万トンの湧水は千二百メートルの清流をなし正に神秘的な自然現象を醸成し、縄文・弥生時代の昔から人々の生活用水のもとゝなり、また昭和六十年一月環境庁から日本名水百選にも選定された。

我々はこの貴重な自然の保護と生活環境への調和を図るため水と緑とふれあいのもとに柿田川の源であるこの地を人々が自然に親しみ自然の恵みに感謝する場所とすべく公園化を進めてきたものである。昭和五十七年五月幸いにして大東紡織株式会社の所有する貴船社宅跡地一万九千八百余平方メートル及び、これらの土地に隣接する髙野雪氏他六名の私有地等合計二万四百余平方メートル区域を八億円余りで町が譲り受け以来三億円を超える事業費を投じて今こゝに柿田川公園の完成を見たものである。

特にこの地は今からおよそ四百二十年前、弘治年間北條氏の出城であった泉頭城や徳川家康氏の居城として計画されたほどの名勝地であり広く万民の憩いの地として私達はこの自然の恵みと美観を後世に継承して親しみ愛される自然公園となることを願いって建設の意義を述べ記念する 昭和六十一年三月吉日』などとありました。



『柿田川公園建設の記』

〒411-0902
静岡県駿東郡清水町伏見71-7




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伊豆の史跡・碑・像 


BlogPaint『柿田川の水』

柿田川が国の天然記念物に指定されることを受け、静岡県企業局がペットボトル詰めの柿田川の水の販売を始めました。環境省の名水百選にも選ばれている水を80項目について水質をチェックした製品です。





209ペットボトルには『柿田川は、湧水を水源とし、狩野川に合流する全長約1.2kmの川のことです。この湧水は、富士山の融雪水や降水が、三島溶岩流中に入り込んで地下水となり、それが末端部で湧き出たもので、水温は年間を通じて15度前後です。また、柿田川では環境保護運動が進められており、自然環境の保全が図られています』などと書かれています。




210硬度:47.4mg/l
pH値:7.5の
美味しいお水です。









柿田川の水


販売者 静岡県企業局
      静岡市葵区追手町9-6
      TEL 054(221)2153




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伊豆のお土産 

2012年07月30日


069駿東郡清水町にある
『柿田川公園』







093富士山の南麓、沼津市と三島市の中間に位置する清水町は、文字どおり清水が湧く町で、その中心が柿田川。市街地の真ん中に湧き出す水は、日量100万トンと言われ、東洋一の湧水とも言われています。



三島岩流の間を通って富士山の東斜面に降った雪解け水が約40km離れた清水町の国道1号の直下から湧き水となって現れています。


068公園には展望台・湧水広場などがあり水と触れ合うことができます。




(公園案内図)


008(八つ橋)






柿田川の魅力がいっぱいの散策路


014






散策路からは、柿田川中流のゆったりとした流れを見ることができます。


012






(柿田川中流部の案内)


017(湧き間)






緑に囲まれた湧き間

021(湧水広場)











柿田川は豊富な水量に加え、水温も15度と夏・冬もほぼ一定。

湧水広場では、実際に足を入れ水の冷たさを体感することができます。


051(湧水第二展望台)











引き込まれるような湧き間が張り出しデッキからから見えます。



064(湧水第一展望台)






066透き通った綺麗な水が緑の藻を左右にゆすりながら静かに流れ、所々に灰黒色の砂地があがって川床から湧き出す水で砂が舞い踊っている様子が見られます。




063柿田川は、昭和60年環境庁から「名水100選」、昭和61年(財)森林文化協会「静岡県の自然100選」、平成3年静岡県から「静岡県の水辺100選」に選ばれており、
湧水第一展望台には認定書が掲示。



083(芝生広場)







092柿田川公園は
泉頭城があった場所。





城は柿田川湧水が長い年月をかけて侵食し作りだした自然の洞を利用し、所々平坦な部分に木柵を巡らせた曲輪を設けた城郭。北条氏により今川・武田両氏に対する城として造られたそうです。


084(泉頭城について)








BlogPaint柿田川公園駐車場は、昨年から環境保全のため有料となりました。




駐車場の領収書は「柿田川と富士山」の絵ハガキになっており、柿田川を訪れた記念にもなります。




『柿田川公園』

〒411-0902
静岡県駿東郡清水町
駐車場1回 ¥200(普通車)
※清水町民の方は無料








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伊豆の公園 | 伊豆の城・城跡

2012年07月29日



032柿田川公園内にある
『貴船神社』











028神社は平成23年12月に整備されたようで、鳥居・狛犬など綺麗になっていました。





     (水五訓)

   
030








    

  
 
(貴船神社について)


鳥居の近くには『水五訓』や、貴船神社などの碑があり
神社について詳しく知ることができます。


034鳥居をくぐると狛犬。







037本殿までの道はえんむすび通りとなっており、












036道の脇には、おむすびに手をふれて良いご縁がむすばれますようにと、おむすびの形をした御影石がありました。











040手水舎のほか
水飲み場もあります。






041本殿前の鳥居。







042(鳥居は平成20年3月に奉納)










043(貴船神社)






京都市貴船川上流深山幽谷の地にある貴船神社から御霊分けされ、祭神は、高(たか)おかみの神で水の神。本宮は縁結びの神としても知られているそうで、えんむすび・家内安全・商売繁盛・心願成就にご利益がある神社なのだそう。




『貴船神社』

〒411-0902
静岡県駿東郡清水町
(柿田川公園内)



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伊豆の神社 
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